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届いた狙いのブツ。HEだから滝野川ので良いんだろうか?緑のインク・記番号・朱印と下地の茶色インクはあるが濃い茶色の印刷が薄くて不完全。板垣さんは薄すぎて見えず。エラー札で良いのよね?これ #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/jmsKWeu7st
同じく良い黒さの半銭、明治14年銘。植物側の図案に削れ気味な部分があるが、地肌が濃い色・凸部分が明るい自然な茶色に仕上がっている。使用感のあるタイプの観賞用って風味 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/1JemJEWe4c
骨董市で買った半銭50枚入り袋(3000円)から出た良い黒さの明治10年銘の波のほう。細部が潰れずにこの色合いなところがポイント高い #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/gWY6liGl3C
南宋銭6/6。1225年頃、嘉定の次くらいに出てきた大宋元宝の背二。直径小さい方の背の番号は一(元)~三の3種のみで少し珍しめな種類。曰く、宋の下にヒビがあるので他と同じく一律300円ボックスに入れてあったのかと店の人 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/cLrIkpUIEw
南宋銭5/6。淳熈元宝のラストナンバー背十六。これの種類の数字で7と8だけ難しい書き方の数字になってるので最初は戸惑う、7=柒で9=捌 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/EeNTYN4mKy
南宋銭2/6。1195年頃の慶元通宝、背元。錆び強めで端っこが欠けている状態。当たり前ながら表裏の元の字が近いデザインなの面白いな #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/dDIJXRp47y
先日の骨董市の新店での南宋銭1/6。1208年頃の南宋中期くらいの番銭、嘉定通宝の背元。錆び抑えめで文字も読みやすい良い感じの個体 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/gpZ4nZtutz
カナダの100周年記念の25セント。ヤマネコさんが描かれている銀貨で、銀の含有率の高い方・低い方の2タイプあるらしい。重さは均一なのでどっちやら。傷多めながら少し艶がある感じがしてプルーフか? #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/gnYR5Ody68
変な文銭その1。寛の字がビッシーはねてて先が丸いやつ、そこ以外にも永の字が素っ頓狂な向きになっている。厚みがそこそこあって黄色みのある銅質、なぜかあちこちボコボコ #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/kBTA90IRig
同じまとまりからのアルミ青銅10銭の昭和14年銘。年号側はそこまで目立たないが額面側の色がえらいこっちゃ。ド派手なステンドグラスみたいな色が付いていて若干グロい・・・ #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/TiICc8yRPc
前に出てきたやつ。白銅10銭の昭和7年銘のゴールデンな色合いのやつ。どうやってこの色になったのか、両面ともいい具合に色づいていて高級感(?)が出てる #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/pWqQUVUTNM
同じくさくらコインショウで買った、竜5銭の明治8年銘。10銭と同じチョイス基準で選んだ2200円のやつ。肌がくぐもってる感あるがなかなか良さげ。売ってた店で閉じてあった紙ホルダの内側が茶色いタイプでフィルムの貼り方が緩く、元の持ち主はブームの頃買った? #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/XUbjYwdjUU
さくらコインショウで買ったやつ、竜10銭の明治38年銘。白っぽい染みがあるが両面とも地肌艶やか&図案艶消しっぽいし?と買った800円。会場でよく見たつもりだったけど今こう見るとキズけっこうあるな・・・ #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/doJlBvDoFM
さくらコインショウで買ったやつ。昭和40年銘のキレイめ10円、両面ともフチのキワがガサガサした肌をしているので気になって購入。製造時の不具合とかか?500円也 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/s3VVrqT3zN