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チューリップの開花が進みました。開園120周年を迎えた2023年度が間もなく終わりますが、チューリップの見頃が終わるまで、フォトスポットはご利用いただけます。 🌷HIBIYA BLOSSOM in Hibiya Park→tokyo-park.or.jp/park/hibiya/ne… #チューリップ #日比谷公園植物図鑑 #HibiyaPark120years pic.twitter.com/WxZRX698uL
ソメイヨシノの開花がゆっくり進んでいます。伊勢物語の主人公である在原業平が「世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」と詠んだように、古今和歌集の時代から、日本人は桜に魅了され続けています。 #サクラ #ソメイヨシノ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/mqjnpRBSMD
桜門を入って左手で、ヨウコウザクラ(陽光桜)が見頃を迎えています。1本だけですが、ソメイヨシノよりも少し早く咲く鮮やかな紅紫色の花が人気を集めています。愛媛県生まれの園芸品種で、自然界では存在しないようです。 ※譲り合って撮影してください #サクラ #ヨウコウ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/u6595RyOqL
アセビの鈴のような白い花が咲いています。万葉集にはアセビを詠んだ歌がいくつもあるそうなので、古くから日本で愛されてきたことが分かります。小さく可愛らしい花が、まだしばらく楽しめます。旧日比谷公園事務所横の松石の近くでご覧いただけます。 #アセビ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/RVR2Bx6kZs
図書館の裏でジンチョウゲの見頃が続いています。近くをあるくとふんわりと良い香りが感じられます。一年中緑の葉をつける常緑樹で、丈夫なため、公園のほかいろいろな場所に植えられています。常緑樹であることから、花言葉は「永遠」です。 #ジンチョウゲ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/tbl2vXZ0IU
梅林の隅に、今年もハナニラが咲き出しました。このハナニラは、南アメリカで、花びらの1枚を枕元に置いて眠り、それを6日間繰り返し、夢に意中の人が現れなければ、縁がないものとしてあきらめるという恋占いがあるそうです。 #ハナニラ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/EutqTct8PD
六義園のしだれ桜は昨日、2分咲きとなったようですが、日比谷公園の数少ないソメイヨシノは、数輪開花しました。園内には、桜の本数が少なく、敷物を敷いてお花見ができる場所があまりないので、他公園での実施をご検討ください。草地広場は飲酒不可です。 #ソメイヨシノ #花見 #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/S8TTCF3NvK
第一花壇と小音楽堂前のチューリップの様子です。日に日に蕾が膨らんでいて、1週間ほどで見ごろとなりそうです。お楽しみに。 ※天候により生育状況は変わります。 🌷HIBIYA BLOSSOM in Hibiya Park→tokyo-park.or.jp/park/hibiya/ne… #チューリップ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/6FDkdjCDbh
東京ミッドタウン日比谷で「HIBIYA BLOSSOM 2024」開催中ですが、もう少し先には、第一花壇や小音楽堂前で、チューリップが見頃となる予定です。 日比谷公園にも、ぜひお立ち寄りください。 HIBIYA BLOSSOM in Hibiya Park→tokyo-park.or.jp/park/hibiya/ne… #チューリップ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/vhf66iGiOv
東京ミッドタウン日比谷で明日からスタート! 色とりどりの花々とアートで彩られた日比谷の街で春の訪れを祝う「HIBIYA BLOSSOM 2024」 フォトジェニックな巨大フラワードームや使用した生花をアップサイクルしお客様に配布するギフトイベントもチェック🌷 hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-blossom/
今年もムスカリが咲き出しました。丸い壺形の小花が、ブドウの房のように密集して咲く鮮やかな青紫色の花。その姿から「ブドウヒヤシンス」とも呼ばれます。花言葉は、春にふさわしく「明るい未来」です。 #ムスカリ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/W3Bm8X4xek
先週は、卒業式の晴れ着の方を多く見かけました。園内のオトメツバキも見頃を迎えましたが、雨で少し傷みが出てきました。まだ、まだ蕾がついているので、また可憐な花を咲かせてくれると思います。きれいなお花を楽しむには、もう少しお待ちください。 #オトメツバキ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/TL8dxqqZpj
七十二候「桜始開(さくらはじめてひらく)」に入りました。日比谷公園の数少ないソメイヨシノの蕾は、ほころび始めというところ。園内には、桜の本数が少なく、敷物を敷いてお花見ができる場所があまりないので、他公園での実施をご検討ください。 #ソメイヨシノ #花見 #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/XEjBXmXRB7
【桜花期のご利用案内】 いつも芝公園をご利用いただきありがとうございます。 お花見シーズンとなる桜花期は園内の混雑が予想されます。 ご来園の皆様が快適に過ごせるよう、利用ルールとマナーを守ってお楽しみください。 ●詳しくは、HPにてご確認ください。 tokyo-park.or.jp/park/siba/news…
「HIBIYA BLOSSOM in Hibiya Park」を開催中ですが、今週は雨続きのようです。新しい花が伸び出しているので、恵みの雨と捉えて、きれいな花が咲き揃うのを楽しみに待っています。 事業の詳細は→tokyo-park.or.jp/park/hibiya/ne… #チューリップ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/YTxahCw2hN
今日はあいにくの天気なので明るいサンシュユを。もう見頃は終わり、次のお楽しみは秋の紅葉とその後に結実するグミのような赤い実。この実が珊瑚のように赤いことから、別名「アキサンゴ」。春に注目した「ハルコガネバナ」と、どちらが好みでしょうか? ※3/22撮影 #サンシュユ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/XiuWX44Ces
ハナニラが咲いています。淡い色の小さな星形の花がとても可愛らしいですが、花言葉は、「悲しい別れ」。とはいえ、太陽に向かって咲いています。別れと出会いの季節です。別れから明るい方へ、希望をもって進んでいけたらいいですね。 #ハナニラ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/RJkh7l8KQ9
カタバミが咲いています。かつて、真鍮の鏡や仏具を磨くために用いられていたことから、別名「鏡草」。葉にクエン酸や酒石酸等、汚れを落とせる酸性物質を含んでいるためだそう。身近な実験としては、古い10円玉を磨くとピカピカになりますよ。 #カタバミ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/x8beuJkL10
ぶどうのように見えるこの果実は、ヨウシュヤマゴボウ。果実をつぶすと、赤紫色の色がつくので、「インクベリー」とも呼ばれます。つやつやと美味しそうですが、有毒で食べることはできませんので、ご注意ください。 #ヨウシュヤマゴボウ #日比谷公園植物図鑑 pic.twitter.com/Af1tF0g6NQ