#日経歌壇 を読む。ちゃんぽんに酢を入れ忘れた吉岡さん。途中で味変するんだと思って食べはじめたものの、美味しくて最後まで食べて満足した。そんな帰路。一段落ついてから、ふと初心を思い出す。

【水沢わさび（筆名）】 日経歌壇に掲載していただきました （2024年5月11日 日本経済新聞） 三枝昂之先生 選（一席） 春が来て新入社員もやって来て風の穂先もまあるくなった 三枝先生から「楽しい」と評をいただいたことが、何よりも嬉しいです。 #日経歌壇　#三枝昂之　#水沢わさび

ぽっかりと街は四月になりにけり恐竜学部に入りたかった 3ヶ月ぶり日経歌壇に入選しました。穂村弘先生選です。寸評もいただきました。ありがとうございます。 恐竜学部は、来年の春福井県立大学に本当に出来るそうです。 #日経歌壇　#短歌　#tanka pic.twitter.com/W2m1tf46t9

2024年4月27日 日経歌壇で穂村弘さんに選んでいただきました。 ==== 万華鏡作家は睫毛を震わせる私の夢の色が盗まれた ==== #日経歌壇 #短歌 #tanka pic.twitter.com/ZdBkxOH9jc

トンネルで非常口へと逃げている緑の人が等身大だ #日経歌壇 #田中有芽子

#日経歌壇 日経歌壇は、土曜日 穂村弘欄を読む 毎日歌壇に投稿する歌人と、ほとんど重ならない 去年、馬場あき子さんに電話したら 「毎日歌壇、読んでいるよ。面白いね」 と言ってくださった とても、励みになった #毎日歌壇 pic.twitter.com/dYXvUMPphJ

日経歌壇2024年5月4日 穂村 弘さん選歌欄。掲載されております。ありがとうございます。 人殺し兵器のフォルムを美しく感じて高い原罪値かな（久保哲也） 3月29日メール投稿分です。#日経歌壇 #短歌 #tanka pic.twitter.com/DzMvOJ0BRz

#日経歌壇 を読む。三枝選に食べ物の歌が目立つ。初夏のご馳走に預かりたい。身体の歌も。西澤氏の足指の豆、田村氏の右手のかさぶたは歌にリアリティを付け加える。前川氏の腰のクレームは気を付けよう。大脳のジャッジは楽観的だ。

【水沢わさび（筆名）】 日経歌壇に掲載していただきました （2024年4月27日 日本経済新聞） 三枝昂之先生 選 都心ではみんな突撃して来るね交差点でも電車のドアも 「みんな」の中にはきっと自分も入ってるんだろうなぁ…🥸　#日経歌壇　#三枝昂之　#水沢わさび

#日経歌壇 を読む。滝川さん、ある日突然トンネルを抜けた時に違う景色に遭遇し別の世界に紛れ込んでしまうのではないかという恐れを感じる。福島さん、青鷺の比喩が恋なのか、恋の比喩が青鷺なのか。私にも青鷺が降り立って。

本日、2024年4月27日 日本経済新聞の歌壇 穂村弘さんに選んでいただきました。 ぎんいろのスカイサイクル漕いでいる四月の曇天のなか他人と #日経歌壇　#穂村弘　#短歌　#tanka （4/1 投稿分） pic.twitter.com/R6oupCud6v

本日付の #日経歌壇 #穂村弘 先生選にて掲載していただきました。 悪党のやうなあなたと連れ立ちてあらはれてみたし洋上の餐(中尾亜由子) 初の一席！朝からテンションあがりました。ありがとうございます。最初「怪盗のやうな」にしていましたがキザが過ぎる気がして自重しました。 #tanka #短歌

悪党のやうなあなたと連れ立ちてあらはれてみたし洋上の餐 ／中尾亜由子 (日経歌壇 2024年4月20日 穂村弘 選 一席) #日経歌壇 #短歌 #tanka なんとなく響いているようで思い出した。時に人は「悪」に魅力を感じるものか。

#日経歌壇 を読む。指名手配犯死去のニュースを詠んだ片井氏。消えるを重ねた余韻で昭和を送る。灘尾氏、牛島氏と歳を取る話が続く。悪党のような歳の取り方はどうかと、別の歌を読みながら思う。

子どもらの寝息にそっとブレーキを踏みながらゆく夜の渋滞 ／橘高なつめ (日経歌壇 2024年4月20日 三枝昂之 選) #日経歌壇 #短歌 #tanka