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むー、この話の運びだと、過ごした6年はそれを受け入れられるようになるための時間、という側面があったと思うし、受け入れている様にも見えたんだけど、それでもこちらへ来てしまったという事は、やはり受け入れられなかったという事になってしまわない? #未来ノスタルジア #Purplesoftware
家族というのがキーワードの様になっているけど、杏奈の本当の家族はどうなったんだろうねぇ。何故陽一と居るのか。2人の出会いはいまだ不明。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware
昔は清楚の象徴だった(ような気がする)黒髪ロングは、いったいいつからキツイ性格の象徴のようになったのだろうねぇ。まぁそれはそれとしていおりんはこの表情が一番好きです。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware pic.twitter.com/oV07rwWjMy
伊織√おわり 単体の個別√としても杏奈√への繋ぎとしても、他√より頭一つ抜けた√でした。伊織が暴力系逆走ツンデレタイプなので合わないと中盤停滞を感じたりもしますが、後半はしっかりと盛り上がり、杏奈√への興味も増す仕上がりだったと思います。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware pic.twitter.com/SpGI4vQiQT
詩√おわり ゲームを除きなんにも出来なくてもなんとなく許されてむしろちやほやされる。まさに姫というあだ名がピッタリな娘。その姫に振り回されつつも超能力者組がよく頑張ったお話で、物語の核心部分が少しずつ見え始める√でもありました。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware pic.twitter.com/YBZJAavQNY
詩ちゃんの恋愛感情に対して抱えていた違和感への回答のようなものを雫さんがガッツリしてくれたけど、もっと踏み込んで詩ちゃんは陽くんが自分から離れていきさえしなければ『恋人』でなくても構わなかったんじゃないかなぁ。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware
ノノ√おわり ヒナ√に比べ想像していた内容だったというか話が進んだ感があるというか。その分作品全体の踏み台√になりかけたのは、恋愛描写である程度カバー。最後のはいらんかった気もしますが、あれが出来るという事を今の内に見せておきたかったのかな? #未来ノスタルジア #Purplesoftware pic.twitter.com/h5CH4ARo1N
イスとテーブルを使って座っているように見せる。他にも後ろ向き立ち絵を使ったりそこからさらに振り返らせたり、ちょっと動かして歩いている風に見せたり。紫作品の立ち絵表現こだわってくれる感じはとても好き。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware pic.twitter.com/Vo8L4BLgXn
そうそう、抱いていたお話のイメージとしてはこっちの方向。まあでも考えてみれば、双子で同じ内容の話するわけにはいかんから、ヒナの方はああなったのかな?あ、今ノノ√です。 #未来ノスタルジア #Purplesoftware
ヒナ√おわり 予想外の話の展開で、さて本筋は?と思っていたらそのまま終わってしまったのでなんだか面食らってしまいました。全体的にイマイチピンときませんでしたが終盤のCGには良いものが多かったように思います…………ところでかなたに乗り換(オヤメナサイ #未来ノスタルジア #Purplesoftware pic.twitter.com/15tkjsTSmJ