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子どもの成長過程において、ケアや利他に目覚める瞬間も見逃さずにいたいものだ。「わたし!わたし!」ばかりだった子どもが、次第に他者を自分同様大切に思える場面が訪れたら、どんな「物語」がその子の中で生まれたか聴いてみたい。 #本を囲んだ語り部屋 pic.twitter.com/Ppr2IovA1S
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人間はそもそもバグをする生き物である。しかし、そのバグの時こそ心が見えるチャンス。「心は見えない」という常識にとらわれずに、バグや失敗の時の、表情、仕草、行動、言葉などを通して表出する心を思いっきり(心の中で)ハグしたい。 #本を囲んだ語り部屋 pic.twitter.com/F1Ix6EtiMF
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#本を囲んだ語り部屋 にて、近内悠太さんを囲んで、ケアとはミスを否定したりせずに、相手の大切にしていることを共に大切にして、継続させることであることを学んだ。日々大量のミスをする子どもに接する教師としてケア心を心に刻みたい。 pic.twitter.com/XUDvanisb6