#桜もちもちz 嘉新 凰地の家の近くに寺を構える美坊主 正体は寺を乗っ取った新興宗教のエセ教祖 社長と同じく人を従わせる力があるが、社長が己の形を変えて相手の心の隙間に入り込むタイプなら嘉新は相手を無理やり自分の思う形に変えるタイプ 暴力と支配で従わせる 2人の坊主を従えている

#桜もちもちz 半分の有害度 怪異よりも半分の方が有害度が高い 半分は体温が低く、温かいものを好む者が多い 初めて温かいものに触れるタイミングが重要で、大半は産まれてすぐに暴走、運良く免れたとしても理解のない人間から襲撃されることも多いので返り討ちにした結果多量の血を浴びる

#桜もちもちz 武器 武器は各々が使いやすいものを自由に使っている 三箇や凰地は特にこだわりはないので支給された物を使っている 中には神話などに由来する力のある武器を使っている者もいる かぐやは代々伝わる刀ヒノカグツチを使っている。所有者の力量に応じて力が変わるのでそんなに強くない

#桜もちもちz IF怪異の存在しない世界 まず拓美は存在しない。拓美の家族はじいちゃん囲んでワイワイやってる 凰地は兄貴達と売れないバンドやってる かぐやはお兄ちゃんとお母さんとニコニコ幸せに暮らしてる 桃太郎はサラリーマンで食堂の三人衆がやってる店に通いつめてる

#桜もちもちz 母の選択 母は怪異と死体を組み合わせることにより生き返らせる（生前の記憶含めて）方法を模索していた これは社長の奥さんから着想を得ている 怪異側の了承さえあれば体を明け渡され死体が生き返る可能性があると踏んだ 実際には怪異側と死体側の両方が望まなければ起こり得ない

#桜もちもちz 零ってか実は天のことなんだけど 夢野天 ある資産家の前妻の娘 母の遺伝で人の死期や因果の繋がりが見える 社長に拾われ才能をメキメキ伸ばし組織のエース 組織は夢野の援助により成り立っている

#桜もちもちz 付喪神や神霊と融合する時、体色が変わる場合がありこれを覚醒（呼び方要確認）と呼ぶ 見た目の変化というのはエネルギーが必要なことであり（氷から水）本来ならば抑えられ内部の変化に留まる 体色の変化が起きるほど内部では大きなエネルギーが発生していると考える

#桜もちもちz 半分のやつらの中で人型の者は見た目では人間と区別がつきにくい 半分の特徴としては年齢と外見に差が出やすいこと。ミィは10歳くらいに見えるが80は超えてる。社長の子供達は産まれて3年弱だが見た目は高校生 ヒィは数百年生きているが見た目は20代のホスト 他の特徴として体温が低い

#桜もちもちz ヨウはかなりの悪食で、ヒィに拾われるまでは目に入るもの全てを腹に収めようとするほど飢餓の時代を過ごしてきた 食べられるものそうでないものの区別もつかないまま ヒィがものを教えるようになってからは多少良くなったものの、食べられるものがあれば必ず（満腹だとしても）食べる

#桜もちもちz 歯 社長は組織に入ってから異常なまでの努力によって地位を築いてきた一般人なので奥歯がかなり擦り減っているし何本かは義歯 歯医者さん（一般人のおじさん）とは顔なじみ

#桜もちもちz ディズニーが理想 作中のルールは全て開示されており、背景やちょっとしたセリフにラストまでの伏線が隠されている 読者はストーリーラインに沿って謎をルールを覚えていく、と勝手に思っているので「最初からあなたと私は平等です。タイマンだこの野郎」って殴りにいきたい

#桜もちもちz メモ 終盤に強敵が現れ倒せない 序盤で何かしらのイベントの最中同じような状況になったがその時は倒せた（退けた）ことを思い出す 序盤で既に何もかもが説明されている状態を作りたい 隠されていた謎の解き方は既に明かされており、読者は作者と平等な立場で物語に挑むことができる

#桜もちもちz 歯 拓美とかぐやは歯を食いしばって生きてきたので奥歯や犬歯が削れている 咬合力が強い 凰地は歯を食いしばるほど努力しなかった（その必要がなかった）ので犬歯がときんときん 奥歯も削れていない 硬いもの少し苦手

#桜もちもちz 食堂スタッフ 食堂では日々戦いに疲れた心と腹を満たす食事を提供している 色眼鏡の糸目男、ふくよかな大女、坊主の男、そしてガラの悪い男の4人で職員達の食事を支えている ガラの悪い男は配膳スタッフ、それ以外は厨房にいる。色眼鏡の男がリーダー 中華が得意だが他の料理も絶品

#桜もちもちz 零や賀茂クラスの実力者以外は大体バディを組んで任務に挑むことが多い 拓美はかぐや たまに凰地と組むけど凰地も本命バディが居る 黒子衣装で博多弁の忍者 隠してるつもりはないが女 おかっぱ（後ろ髪は長い）でハイライトなしの黒目でそばかすでニヤついた顔 恋愛感情とかはない

#桜もちもちz ヒイフーミィヨウイツ ミィとイツの名前逆にするか フワフワ幼女（実年齢80歳）とムチパツパンク女（実年齢12歳）

#桜もちもちz 注連野家 注連野の一族は大きな神社を有す歴史も実力もある一族だった 注連野の結界術は自分の髪と血を使うものなので血が濃ければ濃いほど良いとされる そのため時々近親者同士での婚姻が行われる 依人の両親は実の兄妹 注連野家は一族揃って全体意識が強く、個よりも全を優先する

#桜もちもちz 凰地家 凰地の一族は山奥でひっそりと狩をして暮らす鳥使いの一族 家族全員相棒の鳥がいる 赤子が産まれる前に森の中のとある場所に卵が現れる その卵は赤子が生まれると同時に孵化し一生を共にする相棒となる 祖父、祖母、両親と兄が二人、姉が一人、妹と弟が1人 鳥の種類はそれぞれ

#桜もちもちz 零の死亡 なんやかんやあり一行の背中を守ることになる（何か大事なものを守るため？　別行動？） 戦ってる最中拓美達は零の危機を知らないし零も助けを呼ばない 見たいシーン 頭を殴られる 腹を貫かれる 切り裂かれる 善戦するが強敵が現れる それでも戦い続けるが相打ち

#桜もちもちz かぐや、凰地、拓美の三人の中で最も才能があるのは凰地 かぐやのような立派な血筋ではなく、拓美のように目覚ましい活躍をするわけではない 山奥にひっそりと暮らす一族の出で、一家相伝の技を幼い頃に習得しさらに先々々代で消失してしまった技を復活させるなど派手ではないが堅実な

#桜もちもちz 術士の中でもかぐや、賀茂、注連野の三家は術士の中でもとりわけ有名な御三家だが、注連野は既に滅んでいる 歴史も古く数々の実力者を生み出してきた かぐやは武具の扱いに長け、賀茂は術式の開発、法具などの収蔵数が多く、注連野は結界を張らせたら右に出るものはないとされる しかし

#桜もちもちz キャラのみんな 天涯孤独、機能不全家族で育つ、そもそも親を知らないみたいな子が多いので社長の父性でフォローしていくんですが、なんと社長はおっぱいがとても大きいのでママも兼任できます

#桜もちもちz 第8話（変更後） 零との修行後、拓美はなんとか回復 凰地とかぐやはまだ傷が癒えず捜査に出れない 拓美は桃太郎に呼び出される 「零に手酷くやられたようだな。動けそうか？」 「あの程度でくたばるようじゃやってけねぇよ」 「でかい口を叩くな。謙虚になれ。いずれ身を滅ぼすぞ」

#桜もちもちz 初期の方どこかに差し込む（遊園地後？） 社長への報告に加える 「周辺の住民に調査をした結果些か不自然な点がありまして……」 「なんだね？」 「怪異の触覚の先に付いていた疑似餌……あれを見た、という声がいくつか上がっております」 「霊感の強い人か集まっていたのかね？」

#桜もちもちz 1話目の犯人の女の子仲間にしたい イメージは少林サッカーの饅頭屋の子 保護施設で出会うんだけどタイミングが難しいな あんまり遅いと加入の意味がない ちなみに攻撃は呪いでメインの三人が単体撃破特化型なので多数の雑魚に対処できるようにしたい

#桜もちもちz 出したい敵（かぐや母陣営） ・ロボ騎士（中身触手） ・双頭（男女の頭　兄妹　巨体） ・人形使い（男の人形と女主人に見えるけど実際は逆　恋人　男は生きている人間） ・大変態TS狂いお兄さん（完全人間型　強い執着） TS回で盛り上げていく

#桜もちもちz 敵対組織 半分達の集 ヒフミヨイツの5人 向こうから積極的に攻撃してくることはないが、最初の戦闘で敵対してしまっているので見つけたら全力で殺しに来る 社長は保護するべしと命令をかけているので組織もヒフミヨイツを狙っている かぐやの母達にも狙われている

#桜もちもちz 凰地の女装の可愛さは『アイドルには遠く及ばないけどよく見ると可愛いしそれを知ってるのはクラスの中で俺だけ』みたいなちょっとキモい感想が出る可愛さ

#桜もちもちz 何かがあってステゴロタイマン対決する拓美と社長 すぐ倒せるだろ、と思って慢心していると手痛い反撃を食らう 伏せた状態から足払いをしてもびくともしない社長 「社長は100キロ超えてる筋肉だるまだぞ。ちょっとやそっとじゃ動きやしない」 社長は武器を変えるたびに動きのパターンを

#桜もちもちz かぐやの名前 かぐやは兄の名前を名乗っている 「僕は兄さんに殉じなければならない」 兄の名前は光弦（みつる） なんやかんやあり拓美と名前を教え合うことに（なんかハッピーな感じ）

#桜もちもちz 第8話 日常回 キンコーンカンコーン 授業終わり 女子と話す拓美 「ねぇ、日賀くんってさ最近変わったよね」 「えっそう？　どこが？」 「どこってことはないけど……雰囲気？」 「そうかねぇ」 「おじさんの髪は相変わらずだけどね」 席の前を通った担任が言う 「ちゃんと手入れしな」

#桜もちもちz 第7話（改） かぐやと凰地が傷付く場面 オールバックが拓美に手を伸ばす ハッと目覚めると病室のベッドの上 左右には眠るかぐやと凰地 体には包帯が巻かれて血が滲んでいる あの戦闘のあと気を失い組織の病室で手当されていた 「おはよう。さぞよく眠れたでしょうね」 声がした方を見ると

#桜もちもちz 1人称 桃太郎は社長の前では「自分」 部下の前では「私」 雪絢と二人きりだと「俺」（ほぼ同じ立場のため） 社長は常に「私」（パフォーマンスとして「俺」と言うこともある。ガタイの良さと笑顔を外した時の顔の治安の悪さで小心者の相手なんかには絶大な効果がある）

#桜もちもちz 拓美の叔父 保護者 全部知っている　組織のことも先々代のことも家族のことも 知ってて普通に暮らしてる 拓美とは別の所に住んでいる 仲がいい 自由を愛するチャランポランな男 拓美とは仲がいい 拓美が先々代のクローンだと知っていてもちゃんと一個人として拓美を見ている それを拓美も

#桜もちもちz 政治家のおっさん ムキムキ（ムチムチ？　社長とは別タイプの筋肉　並ぶとムキムキ天国で嬉しいね） 豪快な笑い声ともみあげ 白い歯 胡散臭さを通り越した光全開の笑顔 社長とマブダチ もちろん怪異に巻き込まれる 「っ！？　君は！　未だに見えないのか！！　こんな馬鹿でかいのを！？」

#桜もちもちz 拓美の担任の先生 禿頭に髭で死んだ目をした細身の男性（黒タートルネック） 拓美の家族が死んでいることを知っていて芝居に付き合っている たまに家に行って料理してあげる 「すんません、家族さっき寝ちゃって」 「……ああ、うん。そだね、タッパーに詰めといてあげるから後で食べて」

#桜もちもちz 欲に負けて生やす必要のない敵（ヒフミヨイツ達）を生やしてしまったのでは別に敵を設定しなければならない 人為的に怪異を作っている連中 加茂の一族が黒幕でいいかなと思ったけど、ヒイとの戦闘で「俺はズルさせてもらうぜ」って一族全員で殴りかかる展開ほしいので別の人にする

#桜もちもちz 術士の業界は寿命が短い（呪いや戦闘で死にやすい）から、若い人ばかり 高齢なだけで手練だとわかる みたいな設定なんだけど（先々代の顔を知らない人が多い方が都合がいいため） おじさん……描きたい……

#桜もちもちz 第七話 ボロボロの拓美と相対する幼女から始まる 拓美がフーっと息を吐いて幼女に向けて走り出す 渾身のパンチがパチンと止められてそのまま拳を取られ投げ飛ばされる 「うっ……くそ！」 もやんもやんもやん 病室で項垂れる拓美 ベッドにはかぐやと凰地が寝ている 「命に別状はないよ」

#桜もちもちz 凰地の素顔見せたいような見せたくないような…… 女装回で 拓美→微妙 かぐや→安定の可愛さ と見せて凰地も微妙なんだろうな……と思わせといてメイクした零が「逸材見つけちゃったかも……」とすっげーかわいいメイド凰地連れてくる みたいな やりてぇ〜