返信先:@japama_official我が裁判にかかわった刑事は過去膨大な心療内科の診断書を見てきたが証拠能力に乏しく証拠採用しないと述べている。それは、確認しようのない内容を平気で確定的に書いてあるからだ。 民事では医師が診断書を書けば裁判官は信憑性を疑わず採用する場合が多い。それを覆したのが #横浜副流煙裁判 だ。

診断書とは、非常に効力の強い文書なので、少なくとも「患者の言うところによると」という文言を医師が診断書に記載しなければ、我が家のように完全に犯人（病因）にされ、4500万円で提訴されてしまいます。当時は作田医師が作成したその診断書を皆、信じたのです。 えらい迷惑です #横浜副流煙裁判

引用）たとえば職場などでは、単なる「好み」の問題でないことを分かってもらうために「医師の診断書を相手に見せること」も効果的だと思われます。 上記につき意見を送りました。 #化学物質過敏症 #横浜副流煙裁判

この垢主は、"横浜副流煙裁判"と言われる横浜での喫煙訴訟で、日本禁煙学会理事長作田学氏が、医師法違反を断罪されるフライングまで犯したことを知らないのだろうか… ¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯ #禁煙ファシズム #モンスタークレーマー #横浜副流煙裁判 #日本禁煙学会 #作田学 president.jp/articles/-/458…