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古い図面の角度の「′(分)」(60進法)表記は、毎回説明が必要で地味に手間です。 私見ですが10進法への転換点は、電卓の普及。 少しずれますが『経度への挑戦』を読むと、 昔は「位置情報=天文+正確な時刻」。 精度を求めた時計開発の歴史と、60進法の合理性が伝わってきます。 #機械屋の小物 3/3 pic.x.com/cQgVq9tqUp
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HPの関数電卓は、国立天文台でも使われていた様子。 展示から、計算作業が一変した当時の衝撃が伝わってきます。 実質HP最後のRPNであるHP-35Sは初代HP-35とほぼ同じデザイン。 RPN最終機が原点回帰なのは象徴的です。 #機械屋の小物 #HP #RPN 2/3 pic.x.com/vY0bdc5xtW
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電卓はHPのRPN派です。 学生の頃に買った32SII、今も現役はHP-35S。 当時は自然入力がまだなく、RPNの方が直感的でした。 HPは新型を出さない様子なので、そろそろ代替に悩みます。キーの反応が落ちてきました。 #機械屋の小物 #HP #RPN 1/3 pic.x.com/iTBqxCVauX