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和歌山県南西、徳島県南東にある小さな島を舞台とする無人島ホラーであり、タイトルから想像がつくかもしれませんが、きのこ怪談でもあります。きのこや胞子や菌はホラーと相性がいいですね。 写真は、和歌山の無人島、友ヶ島に家族で行った時に撮ったものです。 #比嘉姉妹 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/Y4YYZ7xKbu
『すみせごの贄』(澤村伊智、角川ホラー文庫)で、「とこよだけ」を読みました。オカルトライター野崎らが心霊スポットの無人島に行って、恐ろしい目に遭う話。最後の琴子さんのセリフの「作家」のところで、ホジスンが思い浮かびました。 (続く) #比嘉姉妹 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/PxPBfCWUvD
『すみせごの贄』(澤村伊智、角川ホラー文庫)で、「火曜夕方の客」を読みました。 火曜日の夕方になると、奇妙な女が現れるカレー屋の話。霊能者比嘉真琴とオカルトライター野崎の夫婦が、健気で痛ましい真相にたどり着きます。 #比嘉姉妹 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/AcVlgnWqNY
3人が閉じ込められているのは、兵庫県R市の有名な温泉街にある老舗旅館「六輔光陽閣」。珠美は芦屋からベンツでやってきたと言います。 芦屋から芦有道路をベンツに乗って、有馬温泉の兵衛向陽閣にやってきた珠美を勝手にイメージしました。 #比嘉姉妹 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/cCcEc8r6lp
『すみせごの贄』(澤村伊智、角川ホラー文庫)で、「戸栗魅姫の仕事」を読みました。 温泉旅館の異界に閉じ込められたインチキ霊能者戸栗魅姫と、最強霊能者比嘉琴子と、珠美という名の女の子の話。インチキ霊能者が魅力的でした。琴子さんはイラチ。 (続く) #比嘉姉妹 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/XZ25JFj6rC
『すみせごの贄』(澤村伊智、角川ホラー文庫)で、「たなわれしょうき」を読みました。不登校の中学生とオカルトライター野崎が、滋賀県の集落で「たなわれしょうき」の習俗を取材し、恐ろしい体験をします。 #比嘉姉妹 #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/G90q64NRuq
映画「来る」観てきた。 小松菜奈目当てで行ったけど、比嘉姉妹尊い♥♥ 松たか子良かった〜 バカな子て言いながらも真琴守ってて。ホラーやけどそんな怖くはなかった。妻夫木早めに殺されてw でも謎が残ってんけどいっぱい… あ、柴田理恵もイケてた👊 オムライスの国に行きたいな #来る #比嘉姉妹 pic.twitter.com/XcGRSR6Q0Q