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篠崎きつねです。 今日は #大仏の日 だよ。 『天平の楽園東大寺』( #求龍堂) 「見えないものを見えるように写したい」と願いながら撮影した、天平の面影残る東大寺の写真集。 詳しくは library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/asp/WwS… 大仏様は本当に大きいよね! #図書館 #江戸川区 pic.twitter.com/llcllUSLqs
あーー! 初めて見つけた本屋で自分の作品集😭😭 麻布台ヒルズでお世話になってた🥺 #麻布台ヒルズ #森ビル #ogakibookstore #求龍堂 #作品集 pic.twitter.com/eHw7cYyWRI
【そっと】 *『おばけのこ』* 光を求めてさまようおばけたちがひそむ暗い森。そのそばで一人さみしく暮らす女性のまえに、小さなおばけのこがあらわれて…。モノクロームの世界のエッセンスが感じられる、静かな絵200点超を中心に進行する物語。 #求龍堂 pic.twitter.com/kbrQrpR1Aa
姑役の #原泉 さん。役者としてもさることながら、あの #中野重治 氏夫人であったことを忘れてはいけません。 早坂は中野重治の詩「#君は歩いて行くらん」を、旧知の華道家であった #中川幸夫 氏を描いた小説のタイトルとしました。 中川幸夫は、中野重治の詩「歌」が大好きだったのです。 #求龍堂 pic.twitter.com/kXJho4Rclb
サブタイも、普通は『息子に"花嫁"を当てがう』と言うべきところが、『(花嫁的立場の)息子に"花婿"を当てがう』の意味なんだろう。このドラマで諸悪の根源となっている姑の久(原泉が怪演!😱)が、執拗に跡取りを求めようとするのは、「中村せん」のダークサイド的な描写なんじゃないだろうか?