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防災シリーズ続きます。板橋区では人口に対して避難所の数は全く足りないと言われております。自宅が安全であれば自宅で避難生活を送る、「在宅避難」をお願いをすることになりますが、この周知や支援が全く足りてないと感じています。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/iKKY1Yo6te
昨日の公開討論会でも避難所のあり方について述べました。切迫性の高まる首都直下型地震に向け、各家族のプライバシーを守るための個別ブースの活用等を含めた、ペット、女性、高齢者含めすべての方が快適で安心できる避難所の整備を進めていきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/UpXYF00JO8
都ら犬猫殺処分はゼロと発表していますが、これは「譲渡可能な犬猫」のみを対象としたものであり、譲渡が難しい状態の犬猫の殺処分は含まれていません。今後は全ての犬猫の殺処分をゼロとできるよう取り組んでいきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/hK4svbZ87G
東京都ではひとり親に関する情報サイトを立ち上げ様々な支援事業の周知を行っています。引き続き各自治体と連携を行い、誰ひとり取り残さない東京を目指します。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/Um8IfSs6zo
国でも出産費用の保険適用に向けた議論が進められていますが、無痛分娩の取り扱いなど課題は山積しています。東京都でもこの国の動きを後押し、誰もが産み育てられる環境を整えていきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/rfLJyRTrsD
ベビーシッター利用支援事業、年間144時間では全く足りない!と切実なお声を複数頂戴いたしました。共働き家庭の増加など、様々な事情にも対応すべく子育て支援サービスの拡充を図り、出産後も切れ目のない支援を行っていきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/uKwXK87KAN
昨年10月から第二子の保育料が無償化されましたが、首都東京から少子化に歯止めをかけるため、第一子の保育料無償化を行い、子育て世帯の経済的負担の軽減を図ります。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/tfBzOhT9IK
都内では学びの多様化学校が増え、不登校など様々な事情を抱える生徒も学ぶことのできる環境の整備が進んでいます。板橋区でも学びの多様化学校を誘致し、全ての子どもたちに適切な学習機会を提供できるよう努めます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/CglLhnMct4
奨学金は借金とも言われるよう、若い世代の家計に大きな負担となっています。経済的理由で進学を諦めなくて済む社会をつくるため、一部自治体で行われている給付型奨学金制度を都でも推進していきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/C4htWBVDWU
教職員の働き方改革は広がりつつあるものの、教育の現場からは未だお困りの声が届きます。民間の力を積極的に活用し、これを教職員の処遇改善や教育の質の向上に繋げていきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/n3Bo7xi6gi
物価高の影響も受け、保護者の学用品購入の負担は家計に重くのしかかっています。小学校から高校まで学用品の無償化を行い、子育てナンバーワンの東京を目指します。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/zErlebpPhE
交通施策シリーズです。都内では人手不足によるバスの減便や路線廃止が相次いでいます。バス事業者や運転手へのヒアリングに基づき適切な支援を行い、既存路線を維持できるよう努めます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/G37AJSFDGO
ローカルテーマですが、都内には電車やバスなどへアクセスしづらい「交通空白地域」が多数存在します。高齢化が進む中、交通空白地域の解消は喫緊の課題です。グリーンスローモビリティやデマンド交通など様々な交通手段を検討し、誰もが住みやすいまちづくりに努めます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/I9kkeuxcxm
ヤングケアラーについての実態調査を継続的に行い、今求められている支援をしっかりと把握します。また、調査により判明した課題の解消に向け、適切な支援を検討していきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/JI6YBeLg1U
介護業界の人手不足は深刻です。特に給与面や勤務体系などの処遇を理由とした離職が増えています。介護従事者の処遇改善を行い、介護予防と両輪で、今後更に進むとされる高齢化に備えます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/MjYLIN5phE
例えば、障がい者福祉手当は都内でも自治体により支給金額が異なるなど、地域間格差があります。医療や福祉などの格差を是正するなど、都内全域において医療体制の確保や福祉の支援を推進します。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/DtvWhmXw85
福岡市ではスタートアップ企業に対し住民税の負担軽減を行っています。東京でも中小企業に対し適切な支援を検討きていきます。円滑な事業活動のためのサポート体制を構築し、誰もがチャレンジできる東京を目指します。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/bqsy9O7qao
「人生100年時代」と言われる現代において、都民の健康寿命をのばすことは行政の重点課題だと考えます。公園へ健康器具を設置するなど、誰でも気軽に体を動かすことのできる環境づくりを行い、都民の健康を守ります。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/dWh6KVtweW
三田線ユーザーの皆さまから8両編成をもっと増やして、満員電車を緩和してほしいとお声をいただきます。朝の通勤時間帯の8両編成の割合は半分以下であり、6両編成と8両編成の定員数の差は310人です。三田線ユーザーの通勤環境を快適にしていくのはまさに都政の仕事です。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/isTwpR37Ya
「5年後、10年後を考えた未来志向の政治への転換」これは、人の支えを必要とせず自分で健康に生きていける方を増やすことも重要な観点と考えています。そのためには「予防医療」の強化が有効です。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/t4weqNzjCL
安全安心なまちづくりには防犯対策が必要不可欠です。防犯カメラの設置費用の助成を町会自治会、商店街だけでなく個人向けにも検討していきます。また防犯カメラの設置場所を晃かにするなど、防犯活動の存在を視覚的に訴える「見せる防犯」を推進し、安全なまちづくりに努めます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/gCuWH8uLMQ
Jリーグ、プロ野球ファンとしてスポーツ産業はまだまだポテンシャルが眠っていることを確信しています。また大学時代に「健康スポーツ学」を専攻し、その中でスポーツ観戦に触れることの健康への好影響を学びました。健康寿命を伸ばしていくきっかけづくりとしても取り組みます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/hGFuaAieUS
都は広域行政として、 都市戦略、インフラに集中し、医療・福祉・教育など、住民に近いサービスは区市町村に権限を移譲することで、スリムで強い、近くて優しい、あたらしい東京”の実現に向けて取り組みます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/Bx5PJbTuKh
特に子育て世代が負担の少ない家賃で魅力的な環境に住める住宅政策を進めます。都営住宅の集約化や高層化を通じて創出した用地に、生活やコミュニティを支える施設の誘致を推進します。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/UQUWcz3qSo
前回の都議会議員選挙の投票率は41.68%で、前々回から10%も下落しています。時代の変化に柔軟に対応するため、インターネット投票の実現に向けた施策の推進を含む、選挙制度そのものの真正面からの議論をする必要があります。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/ymxRupn1mg
例えばひきこもりの方とそのご家族など、相談したいと思っていてもどこに相談して良いか分からない、なかなか支援を受けづらいという声を伺いました。アウトリーチ型の支援を強化することで、声なき声を救えるよう取り組んでいきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/phX5m2mTmr
例えば都市計画審議会の申し込み方法が往復はがきのみなど、決して開かれた都政であるとは言えないのが現状です。オンライン配信の実施など、都民の皆様に行政の動きをチェックしていただける環境を整備していきます。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/czphARJvzk
まず1つ目は日本維新の会の政策の一丁目一番地、「身を切る改革」です。 これは政治家自身が襟を正して改革の先頭に立ち、既得権に切り込み政策の実現をするものです。いつまでも初心を忘れず、維新の改革を進めていく決意です。 #津田ふみやの政策 pic.twitter.com/RF1CX8akD4