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◆ #深沢幸雄 展 本日閉幕 ご来館いただいたかた、ご協力いただいたかた、 皆様に感謝いたします 作家に縁があった多くのかたにご協力をいただくことで、作家が残したものが、現在に繋がる様を巡る旅にもなりました 過去から現在、そして未来へと繋げていく 今後の当館の活動にもご期待ください pic.x.com/gh0mwh5z6g
戦後日本版画界をリードし、銅版画作家のパイオニアの一人である #深沢幸雄 …。 そんな彼の初期⇒最晩年迄の人生と作品達を丁寧に掘り下げた展覧会が #佐倉市立美術館 にて開催されています! pic.x.com/45fuot1w45
9月26日(木)にお邪魔させて戴きました! ●『開館30周年記念 生誕100年記念 #深沢幸雄 展 −彫版に依って歌う詩人−』 ●場所:#佐倉市立美術館 2F&3F各展示室。 pic.x.com/gbx34nyjb5
◆ #深沢幸雄 展 本日最終日 「彫版に依って歌う詩人」と評された深沢の作品は、自身の体験と深く結びつきながら作風が変遷していきます 約200点の作品を巡りながら、作家の人生を辿るような詩情あふれる旅にぜひお越しください #佐倉市立美術館 pic.x.com/k2i6m47jvg
◆ #深沢幸雄 展 閉会まで残り1日 深沢が最後に辿り着いたのは、自身が「人間劇場」と表現したテーマです 人間に対する深い共感にあふれる「人間賛歌」といえるもの メゾチントという技法による深みのある背景をベースに、静謐な世界が広がっています pic.x.com/mhtf9fk2dr
◆ #深沢幸雄 展 深沢は、生涯5度にわたりメキシコを訪問しています 1970年代にメキシコやグアテマラを訪問した際、日本人とインディオの人々が共通の祖先をもつという思いを深め、「新大陸のモンゴロイド」と名付けた叙事詩の連作を制作しています pic.x.com/yhr1rtjv1w
◆ #深沢幸雄 展 1963年に銅版画の技法指導を行うために滞在したメキシコで、古代文明に触れ、深い感銘を受けたことで、画風が大きく変化します 大きな版に、鮮やかな原色を使いシンプルでダイナミックに描かれる作品の数々 切り抜きや塗り分けによる多色刷りなど、多様な技法が使用されています pic.x.com/sbkosur30m
◆ #深沢幸雄 展 9/29㊐まで 深沢が生涯で3度作成した #宮沢賢治『#春と修羅』の詩画集 最初に制作した作品は、1951年に病床の中で描いたもの 紙にクレヨンで描いた絵と、手書きで書き写した詩を貼り合わせ、糸で綴じた自作の本です その後、1970年、1986年に銅版画による詩画集を作成しています pic.x.com/8n349vcmqg
◆ #深沢幸雄 展 本日、担当学芸員によるギャラリートークを開催 担当学芸員が、本展の見どころについてお話しします ぜひ、ご参加ください 日時:9/21㊏ 14:00-15:00 集合場所:2階展示室入口 無料(要展覧会チケット) pic.x.com/xlqoaot92y
◆ 9/18㊌ ガレージライブラリー出店 あつあつトロトロのたこ焼き 「たこ焼き輪や」 ハンドドリップで淹れるコーヒーと手作りスイーツ「tamayacafe」 #深沢幸雄 展とともに、ぜひお立ち寄りください 日時:9/18㊌ 11:00~15:00ごろ 場所:ガレージライブラリー(新町通りに面したスペース) pic.x.com/px7qsmayzj
◆ 9/17㊋は休館です ---------------------------- #深沢幸雄 展 9/29㊐まで ---------------------------- pic.x.com/msmel6aurr
◆ 博物館実習生が紹介 #深沢幸雄 展 ⑤ 深沢は、宮沢賢治『春と修羅』や、アルチュール・ランボー『酔いどれ船』の詩集をテーマとした銅版画集を制作しています 詩とともに展示されている版画作品にも注目👀 pic.x.com/hcrp73du8f
◆ 博物館実習生が紹介 #深沢幸雄 展 ④ 本展では、レゾネに未掲載の新発見版画作品が展示されています 調査の結果、山梨県立美術館が保有する『初期銅版画手製カタログレゾネ』に同形のインク写りが発見されました 作品と並べて展示していますので、ぜひ併せてご覧ください! pic.x.com/n7by0kk3g0
佐倉市美で開催中「深沢幸雄展」、版と言葉とが醸成された作品群、五臓六腑のドクドク感が伝わる、言葉を追う人はやはり深いですね。それに付随して、管啓次郎氏、小島ケイタニーラブ氏の朗読会も。これまた深沢作品を添うような会で良いね。#深沢幸雄 #菅啓次郎 #小島ケイタニーラブ #佐倉市立美術館 pic.x.com/ey8423d2eg
◆ 博物館実習生が紹介 #深沢幸雄 展 ③ ダンテ『神曲』〈地獄篇〉をテーマとした作品 《ウゴリーノ》と《チェルベロ》は、1957年に開催された第25回日本版画協会展にて日本版画協会賞を受賞しました 力強さを感じさせるモノクロの世界観をお楽しみください pic.x.com/elufabuzoq
◆ 博物館実習生が紹介 #深沢幸雄 展 ② 《腐爛圏》は、1966年にダヴィッド社から出版された 『銅版画のテクニック』に掲載されている作品のひとつ 深沢が独学で習得した5つの技法が詰め込まれています 作品とともに、展示されている原版からも 深沢の詩情をお楽しみください pic.x.com/mqhrxsyvln
◆ 博物館実習生が紹介 #深沢幸雄 展 ① 銅版画家の深沢幸雄は、多彩な作風を生み出してきました 本展覧会では、その変遷を辿るとともに、深沢が習得した巧みな技法を堪能することができます pic.x.com/kyjxrhqv5o
9/10(火) #佐倉市 文教福祉委員会の帰りに #佐倉市立美術館 #深沢幸雄 展を鑑賞。フラッシュをたかなければ写真撮影可能です。佐倉市議会もこれくらいオープンにして欲しいし、美術だけでなく #佐倉市立幼稚園 にもお金をかけて欲しいです。9/29まで開催 #公立幼稚園をなくさないで #子育て pic.x.com/655eqfjofp
◆ #深沢幸雄 展 深沢は、#宮沢賢治 の『#春と修羅』をテーマにした詩画集を生涯で3度制作しています 暗記するほど読み込んだ、宮沢賢治の詩から生み出された作品の数々 『春と修羅』の詩画集が一堂に集められた展示空間に、深沢のイメージの世界が広がっています pic.x.com/r0el8knyg5
◆ #深沢幸雄 展 新しく発見された銅版画作品 『深沢幸雄全作品集』に未掲載、 さらに、過去開催された深沢幸雄の展覧会でも紹介されていないもの 深沢の教え子が保有しています 深沢自身が制作した『初期銅版画手製カタログレゾネ』のページ裏に、本作と同じ形のインクの染みが発見されています pic.x.com/lkd0okimir