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応募を女性に限定した公募の文学賞「第23回女による女のためのR-18文学賞」の受賞作が決定。大賞は広瀬りんごさん「息子の自立」が受賞。選考委員は #窪美澄 さん、#東村アキコ さん、#柚木麻子 さん。 #友近 さんが選出する友近賞に神敦子さん「君の無様はとるにたらない」。 bookpooh.com/archives/54722 pic.twitter.com/xqKmPU89h1
私のtwitter(@misumikubo)のアカウントが乗っ取られてしまいました。まだ、フォローされている場合は、何か悪さをするかもしれずフォロー解除していただけますよう、 お願いいたします。窪美澄のお知らせ(@misumi_kubo22)という新アカウントを作りましたので、今後はこちらをお願いいたします。
#読了 #ぼくは青くて透明で #窪美澄 「ぼく」は、血の繋がらない継母と二人暮らし。高校一年の夏、転校先で「ぼく」は彼に出会った。出会ってしまった… 章によって視点が変わり、登場人物それぞれの生い立ちや、愛する人や愛の形が描かれています。切ない。その後が気になる。 pic.twitter.com/uKhr7f8K5Y
#読了 #窪美澄 可愛らしい表紙とは裏腹に、 シビアな内容でした📖 父が病死、母が男と蒸発。 残された姉妹の姉はデリヘルで働き、そのお金で夜間学校に通ういじめられっ子の妹。 そんな姉妹が住む団地で出会ったのは、娘を自死で亡くした老人。 結末には涙します😢 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/49m4mOcfq6
#窪美澄 著 #ふがいない僕は空を見た を読みました。 冒頭、卑猥な単語や表現が続き、官能小説かと錯覚する内容でしたが読み進むうちにそうではなく、2011年本屋大賞2位に選ばれただけあるなぁ〜って思いながら読めました。イミフメイデスミマセン ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5… pic.twitter.com/yVBNkvd7n8
『夜に星を放つ』 #窪美澄 物語に星が煌めく短編集 忙しなく、目の前のことに追われる日々 夜空に輝く星を見たのは何時だろう? その記憶が遠いことに気づかされた。 少し息をついて、足を止めて、 夜空を見上げて星座を探してみようか。 #読了 audible.co.jp/pd/B0B93HVZXD?…
#読了 #窪美澄 さん #夜に星を放つ 息子の胃腸炎をもらい、療養中の2日間で読みました😂 窪美澄さんらしい、つらさや切なさの描写に胸がきゅっと苦しくなることもあるけれど、どの短編も、星の光のように優しく心を照らしてくれるような1冊📕🌟療養中にピッタリでした✨️笑 pic.twitter.com/eMR1HX7F5D
【#読了】#窪美澄『#たおやかに輪をえがいて』中公新書 結婚して20年。主婦となっていた絵里子が知ったのは、夫の風俗通いと娘・萌絵のかなり年上の彼。夫から魅力がないと決められ、娘から疎まれる絵里子は同窓会で仲が良かった詩織と再会。経営者として成功する詩織を見て、絵里子は決意をする。 pic.twitter.com/lcH35Vipxl
📕『#夜空に浮かぶ欠けた月たち』#窪美澄 #読了 アンティ・ウォーホル「キャンベルのスープ缶」ピカソ「パイプを持つ少年」マリー・ローランサン「アリスの眠り」アンリ・ルソー「エデンの園のエヴァ」ゴッホ「夜のカフェテラス」ベルト・モルゾ「ゆりかご」各々の絵に相応しい他人を思いやる物語。 pic.twitter.com/ba0euG2X0O
生と性の描かれた短編集 朧月夜のスーヴェニア 等 ひとの心理は誰にも分からない 表現が奥深くて卑猥な部分もあるけどどれも読みやすかった #窪美澄 #すみなれたからだで #読書記録 pic.twitter.com/pLTJzWaR2O
寂れかけた街の住民たちの連作集。心の隅に溜まる寂しさのようなものが闇となり、少しずつ増幅して、化け物のようになっていくイメージ。そのホラーじみた末路に切なくも身震いさせられるが、その対比もあってか、第4話の救いのカタルシスは最上のものとなってます。 #ルミネッセンス #窪美澄 #読了 pic.twitter.com/Thwz0X0ibg
#読了 #窪美澄 #私は女になりたい 母が「女」であることに世の中は否定的であるようだ。 美しくありたいと思っても、女でありたいと思ってもいい。 娘であり妻であり母であることはそのセットになる相手がいる。恋愛にも相手はいるけれど、女である自分は何にも属していない一人の人なんだと思う。 pic.twitter.com/sY0Ic9SrV7
窪美澄さん 「さよなら、ニルヴァーナ」読了。 少年Aの事件をモチーフに、加害者、加害者に恋をする少女、被害者の母など、様々な視点から描かれた物語。途中、何度も本を閉じて考え込んだり、涙したり、ぐったりしたり。重い。でも、ぐいぐい引き込まれた作品。好き。 #窪美澄 #さよならニルヴァーナ pic.twitter.com/bnRgS7UKeM
#窪美澄 著 「#アカガミ」#読了 kawade.co.jp/sp/isbn/978430… 2030年若年層は恋愛や性に向ける意欲が減退し深刻な問題に😱そして国が設立したお見合いシステム「アカガミ」。志願したミツキと番となるサツキの物語。管理される不気味なシステムとミツキとサツキの心の変化❤️絶妙なバランスで面白かった👍
『ぼくは青くて透明で』窪美澄 常々思う…「普通」って何?この質問に完璧に答えられる人っているのかな?「普通」の基準って人それぞれだから、それを認め合える世の中になって欲しいなぁ。 #読了 #ぼくは青くて透明で #窪美澄 pic.twitter.com/c3lTFdTgKl
#窪美澄 #夜に星を放つ #読了 人々が失った大切な人間関係に対する傷を通じて再び心を通わせることができるのかを問う5つの短編集。 早世した双子の妹の彼氏との交流、いじめを受ける中学生と母親の幽霊との奇妙な同居生活、父の再婚相手との微妙な関係等。 心の揺らぎが丁寧に描かれている作品。 pic.twitter.com/lLV4sVgFe0
📚本日の心のご飯📚 #夜に星を放つ #窪美澄 初入荷😍✨ "かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。" pic.twitter.com/7orh7r2OTT
「ぼくは青くて透明で」#窪美澄 とてもよかったぁ。海くんと忍くんの関係だけでなく、海くんの継母や父、友人視点を重ねながら進む物語は多面的で、一方の思い込みを柔らかく解いていく。ずっと祈るような気持ちで読んでいた。それはきっと現実が脳裏をよぎるから。璃子と沙織の関係が結構好きかも。 pic.twitter.com/7p4jpP7eNP
「ぼくは青くて透明で」窪美澄 感想|幻ノ月音 長い感想をnoteに載せています。 @moon61226676 #note #読書感想文 #私のイチオシ #窪美澄 note.com/genno_tsukito2…
『ぼくは青くて透明で』窪美澄著読了。幼い時から可愛い物が好きな男の子、市議の父を持つ模範的な男の子、BLが好きな女の子。普通って何?価値観、思想も含めて自由という言葉の苦しさが書かれた一冊。 #窪美澄 #ぼくは青くて透明で
📚#夜に星を放つ 👤#窪美澄 2022年 かけがえのない人を失った者たちが、新たな出会いを心を通い合わせることができるのかを描いた短編集。 自分のすぐ隣にいる人を失ったとき、いなくなったとき、人間は意外にも脆く傷つくことを感じました。人付き合いの尊さを感じることができます。 #読了 pic.twitter.com/aOUPFjVIbs
『#ぼくは青くて透明で』#窪美澄 血の繫がらない継母と暮らしている海。高一の時、転校をキッカケにクラスメイトの忍と出会い、彼に恋をした。 男の子同士の恋愛の話。窪先生の紡ぐ繊細な文章が素敵。世間の掲げる「普通」と違う生き方は苦しいけれど、懸命に自分らしく生きる2人が眩しかった。 #読了 pic.twitter.com/CPoUAwsDgy