【UD国語部「切磋琢磨　学年会」 「まいごのかぎ」を教材に 沼田先生@numataku2525 の実践を紹介して頂きました 構造的な板書から子どもの学びが広がっていることが見えました✨ 今後の実践に活かしていきたいです‼️ #立体型板書

3年生国語 『まいごのかぎ』④ 初発の感想で一番多かった「なぜ鍵が現れ、消えたのか」に迫りました。どちら側の意見もりいこの心情やうさぎと関わりがあるとの意見が多かったです。 子どもたちのふりかえりを読むと、読みの深さに驚かされました。 #沼田先生 #立体型板書 （文学）を参考にしました pic.twitter.com/llsdHWRhar

「一つの花」板書ではありませんが、まとめたものを掲示しています。板書はついつい書きすぎてしまうので…子どもたちの思考の手助けになればいいな。「父と母はこんなにゆみ子を想っているのか…」授業後、ぼそっとつぶやいた子ども。明日はいよいよクライマックスです。#立体型板書 #国語 #一つの花 pic.twitter.com/zyWyas0TvQ

「一つの花」③第二場面から父と母の想い・願いを読み取る。行動、会話、言葉を根拠にすることはできていたかな？でもやはり時代背景の把握が弱かった…強引なところ、時間がなく振り返りをさせてあげられなかったこと反省…もっと深くまで読めるよう、子どもたちと一緒にがんばる！#立体型板書 #国語 pic.twitter.com/P0NcR3NSb7