膨大な動作解析のデータを基にした解釈、介入方法について多く解説していただきました。 しかし、いわずもがな、スキルフル。 こちらはスポーツに関わる理学療法士にとって非常に有益な対面研修になります。来週末から対面研修募集開始！ #第6回生涯学習研修集会 x.com/opta_ccpd_SGKS…

発達の程度、速度に合わせた指導を。 競技特異的な身体の使い方でなく、多くの競技に共通するような身体の使い方も獲得していく。 はぇー。 #第6回生涯学習研修集会

「体がひらく」ってそういうエビデンスそろってきてるのね。わかりやすい。 #第6回生涯学習研修集会

発育発達も念頭に置いた指導が重要であり、成人のリハビリとは異なる。 #第6回生涯学習研修集会

身体の発達と運動機能の向上のバランスを見てないといけないの、難しいな。 #第6回生涯学習研修集会

ピッチングの論文でキーワードになっているステータスの変遷。メジャーでもそうよね。確か。 #第6回生涯学習研修集会

始まりました！ 三位一体とは、から解説。 #第6回生涯学習研修集会 x.com/opta_ccpd_SGKS…

「しんふぜんこわい」って言ってる人ほど運動の定量化、介入のメタ化ができてないってこと。そもそも運動器疾患、中枢神経疾患の介入としても欠落点があるということ。 #第6回生涯学習研修集会

ボルグスケール、てきとうにきいてしたり顔すんなってこと。 #第6回生涯学習研修集会

「どうしたらいいかわからない」の手前 「どのような運動をしたら、どうなるのか」 「どのような条件で運動したら、どのような結果なのか」 をちゃんとしてないと、そもそもどうもこうもない。 理学療法評価をすること 難しいことでない 歩行速度、歩行距離だけでも。 #第6回生涯学習研修集会

歩行速度は、6個目のバイタルサイン #第6回生涯学習研修集会

SpO2とHt、Hctの関係、そらそうやな、なんだけど知らんかった…アブねぇ… #第6回生涯学習研修集会

しれっと「どないすんねん」って高橋先生が言った。 SpO2 サーチ　は　関西 サット　は　関東　（笑） #第6回生涯学習研修集会

やみくもに「鼻から息吸って」「大きく息吸って」とかは専門職としての選択肢の不足。 #第6回生涯学習研修集会

病状、病態を知っていると息切れがあった場合のリアクションが全然違う。「やめましょうね(^_-)-☆」以外もできるだろう。 #第6回生涯学習研修集会

「息切れしたので運動やめときますね(^_-)-☆」 は、専門職としてどうなん、てゆう #第6回生涯学習研修集会

心不全が悪くなるのは患者さん、でなく悪くなる生活のイベントを察知できないセラピストの能力不足。 #第6回生涯学習研修集会

血液検査とか心電図をなんちゃってのしたり顔で解説するのでなく、生活の中のイベントと所見の照合をする、というのは通所・訪問リハの療法士は必須よこれ。 #第6回生涯学習研修集会

在宅領域の方、これ知らんと怖い怖い。「心電図ないしなぁ」「検査機器ないしないぁ」はホントにあかん。 #第6回生涯学習研修集会

症状を覚えることが重要じゃない。 なぜその症状が出ているのかを知ること。 #第6回生涯学習研修集会

漠然と「危ない」とかではなく、「循環しなくなると、どのような場所にどのような症状が現れるか」 がわかること #第6回生涯学習研修集会

過大評価だと意味がない 過小評価だとリスクが高い 専門職として、リスクとベネフィットの天秤のギリギリを見極められるか。 過大評価で、したり顔したらあかん。 #第6回生涯学習研修集会

2スライド目からインパクト強い…。「内部障害苦手やねん」はもう働くの無理だ。 #第6回生涯学習研修集会

高橋先生の講義が始まりました！ #第6回生涯学習研修集会