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場末参道ヒルズ@Neetrategist
米国不動産は崩壊している。 また、その崩壊の影響は遅くない。 AT&Tタワーはセントルイスでわずか355万ドル(1平方フィートあたり約2ドル)で売却されたが、2006年には2億500万ドル以上で売却された。 その他にもボルチモアの100 Nチャールズ超高層ビルはわずか150万ドルで売りに出されている。
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昨年、米国の商業用不動産、空室率、市況悪化、融資銀行の信用不安等々報道されてたので、商業用不動産向け銀行ローンの延滞率をモニター、直近の23年第4四半期の債務不履行率は1.17%で、第3四半期の1.06%から微増。 過去に比べても低位な水準だし、個別ローカル銀行の問題程度かな~ #米国不動産 pic.twitter.com/AoU5bDemkT