紫式部と藤原道長は本当に恋人？　平安貴族は日頃から殴り合っていた？ーー大河ドラマ『#光る君へ』がもっと面白くなる5作品 『#紫式部と男たち』から先週から映画が公開となった『#陰陽師』まで👀電子版でもおたのしみいただけます！ 📚「本の話」ブックガイド📚 bunshun.jp/articles/-/703…

「中宮のサロンを文化的で洗練されたものにするためには学問の力が必要で、それで清少納言や紫式部のような学才のある女房が取り立てられたのです」 bunshun.jp/articles/-/688… #光る君へ　#木村朗子　#紫式部と男たち

ソウルメイトか恋人か、紫式部と藤原道長の心のつながりから見える、道長の時代を作る力 【『光る君へ』は『紫式部と男たち』を読めばもっと楽しめる！】 | - 本の話 藤原行成の書のエピソード、こちらで語られています books.bunshun.jp/articles/-/8595 #光る君へ　#紫式部と男たち　#木村朗子

石山寺で紫式部が『源氏物語』を着想したという伝説を『蜻蛉日記』の作者との邂逅として描いたのですね！素敵です。『蜻蛉日記』の兼家像については『紫式部と男たち』で！ #光る君へ　#紫式部と男たち

やっと出てきた『蜻蛉日記』。兼家不遇の時代を書かなかった『蜻蛉日記』に書かれた日々を兼家がいい時代だったと回想する。しびれた。兼家が口ずさんだ「なげきつつひとり寝る夜のあくるまはいかに久しきものとかは知る」の歌は『紫式部と男たち』86頁に出てきます。 #光る君へ　#紫式部と男たち

道隆（井浦新）の息子17歳のキラキラの伊周（三浦翔平）は女たちにときめかれていて、まるで『源氏物語』の光源氏のようでした。光源氏と伊周について『紫式部と男たち』第8章に書いてます。 #光る君へ　#紫式部と男たち

道長（柄本佑）の笑わない妻、源明子（瀧内公美）の父親で太宰府左遷ののち不遇に終わった源高明は、古注釈で『源氏物語』光源氏のモデルとも言われている人。といったようなお話は木村朗子『紫式部と男たち』56から58頁あたりに出てきますよー。 #光る君　#紫式部と男たち