返信先:@NARUMIYAONLINE他4人《百貨店話題賞》「セサミストリートマーケット」 23年11月に池袋サンシャインシティにオープンした世界初のオフィシャルストアが百貨店バイヤーから票を集めました。人気キャラクターをモチーフにした雑貨やウェア、飲食を幅広い客層に提供します。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/LEBRvZzjo0

返信先:@NARUMIYAONLINE他4人《百貨店プロポーズ賞》「シップス」 トラッドなデザインが百貨店客をつかんでいます。男児に強いブランドが市場に少ないこと、親世代からの知名度の高さも評価されています。今年で35周年を迎えました。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/03u7oK9N8g

返信先:@NARUMIYAONLINE他3人《百貨店新人賞》「ベネベネ」 今年10周年を迎えるソウル発ブランド。落ち着いたトーンを基調としクラシックでノスタルジックなデザインが特徴。欧州のテキスタイルデザイナーと協業したプリント柄にも支持があります。日本ではダッドウェイが23年秋から販売しています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/oZYoNV4ROb

返信先:@NARUMIYAONLINE他3人《百貨店育児用品部門》「サイベックス」 ドイツ発のブランドで、ベビーカーを皮切りにハイチェアやカーシートでも市場を開拓しています。スタイリッシュなデザインは性別問わず人気で、指名買いも多いブランドです。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/qEbtYlELci

返信先:@NARUMIYAONLINE他2人《百貨店ジュニア部門》「メゾピアノジュニア」 トレンドアイテムを上質な素材使いや細かな装飾で上品にこなすことで、低価格チェーンにはない特別感を出しています。入卒服も好調で、コロナ禍前の売り上げを上回りました。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/m0g7JWoYWN

返信先:@NARUMIYAONLINE他2人《百貨店トドラー部門》「ポール・スミスジュニア」 遊び心あるポジティブなデザインに支持があります。大人服の認知度が高いことや、男児に強い点も評価されています。昨年は帽子やリュック、バックパックなどの雑貨小物を強化したことも好調要因です。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/UDpYivykyz

返信先:@NARUMIYAONLINE他2人《百貨店ベビー部門》「ジェラートピケ」 部屋着にとどまらず、入園入学グッズやゆかた・甚平、プールバッグ、フリースジャケットなど、季節に合わせた実用品も開発し、提案の幅を広げています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/yx90h0a4WQ

返信先:@NARUMIYAONLINE他2人《百貨店ベビー部門》「ファミリア」 出産準備品やギフトニーズも高く、マタニティーセミナーなどのイベントも人気があります。ベビー衣料は、より凝ったデザインの商品が売れ、子供同士のリンクコーデ需要での購買も増えています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/w85Nq1M69B

返信先:@NARUMIYAONLINE他2人《百貨店部門》大賞「ミキハウス」 2年連続の大賞です。インバウンド需要の取り込み、高価格帯商品の開発、定期的なセミナーを含めた接客力が評価されました。 世界的な高級子供服としてブランディングを進め、インバウンドを含む海外売り上げが日本を上回ります。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/2hBSt6nZ7W

返信先:@NARUMIYAONLINE他2人《ライセンス部門》「おさるのジョージ」 アートを生かしたシンプルなホーム雑貨が強く、アパレルやおもちゃにも商材を広げています。ベビー・キッズでは、Tシャツやジョージの顔のリュックなどが人気。「プティマイン」では着ぐるみとの撮影イベントも実施しました。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/qMqUab6wSt

返信先:@NARUMIYAONLINE他1人《ライセンス部門》「ミッフィー」 シンプルで視認性が高いデザインが特徴で、ミッフィーの目と口だけを配置した商品などライセンシーの個性が発揮できる点も支持されています。ミッフィーに次ぐキャラクターとしてクマのボリスや犬のスナッフィーの商品も増えています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/FUKW36qDIJ

返信先:@NARUMIYAONLINE他1人《ライセンス部門》「ピーナッツ」 「アカチャンホンポ」で複数商品をからめた「スヌーピーフェア」を開催。アウトドアブランド「ロゴス」と協業したキャンプグッズや体験イベントもファミリーを取り込んでいます。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/oZiP6DB05K

返信先:@NARUMIYAONLINE《SC部門》「ブリーズ」 リーズナブルなカジュアルウェアが揃うF・O・インターナショナルの主力業態。通園向けの「ダイスキパンツ」など、売り上げが安定して見込める主力商品も育っています。おもちゃやコスメ、熱中症対策グッズなど雑貨も充実し、客数も増えています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/gFiwETtHS5

返信先:@NARUMIYAONLINE《SC部門》「マーキーズ」 セレクトショップならではの品揃えの幅広さと、立地に合わせて店装を変える店作りで、ワクワクする買い物体験を提供します。アメカジをベースとした色柄豊富なデザインが、トレンドと合致して追い風になっています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/WKBtYH7jSt

返信先:@NARUMIYAONLINE《SC部門》　「西松屋」 店舗網が手薄な首都圏などの人口集中地域への出店を強化しており、前期も60店を出しました。低価格PBの衣料品「エルフィンドール」と育児用品「スマートエンジェル」が成長の柱の一つで、小学校高学年向けも好調で客層を広げています。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/mjSHYIVTc6

《SC部門》大賞　「プティマイン」 6年連続で大賞に選ばれました。 程良くトレンドを取り入れたデザインと手頃な価格が特徴。店舗数が130以上の規模感と知名度にも強さがあります。通園や日常使いを意識したプチプラ商品「プティプラ」などが好調です。 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/kpahpu1mbu

繊研新聞にて23年度「繊研キッズファッション賞」発表！SC、百貨店、ライセンスのカテゴリーで、子育て世代に支持されているキッズブランドを百貨店バイヤー、ディベロッパー担当者らのアンケートをもとに選出しました。みなさま、おめでとうございます！ #繊研新聞 #繊研キッズファッション賞 pic.twitter.com/sxaJD46xGG