基本的には平泳ぎ。昨日はレッグプレスマシンの屈曲を最大にして片脚レッグプレスをちょっと実施したのだが、平泳ぎを始めた際に股関節の内側が結構痛かった。こう云う時は背泳ぎとかクロールで代替するのが良いのかも知れないが、クロールは息継ぎで耳に水が入る問題が　#スイミングエン　#肉グエン

郵便局で現金数千円を払い戻し、 ケーブルマシントレーニングを実施しに行き　#肉グエン 帰りに漫画定食げんざえもんで日替の鶏天を喰って戻った。

軽量帯日の実施量が175kg~245kgの8セット 中量帯日の実施量が215kg~265kgの6セット 重量帯日の実施量が255kg~27Xkgの4セット 程度の目安で週1回頻度とすべきか。　#肉グエン

手放し&ミニバンド2本拘束付きバーベルヒップスラスト255.1kg13,265.1kg12+1　#肉グエン 恥骨に軽い圧痛、腰椎に軽い神経痛、下肢に放散痛らしき軽い麻痺麻酔感。 終めの600[lbs]*0.45359237[kg/lbs]≒272.2kgの実施が躊躇われる…止めておくべきか。

#肉グエン　そう、ヒップスラストの様な種目も、充分な日数を開けた上で、実施ボリュームを充分に稼ぐ方式の方が、頻度を無理に増やして詰めるよりも、神経系が回復するのではないか、と云う直感が無くもない。まあ気の所為かも知れないのだが

前回の175kgから10kg刻みでの軽重量帯の実施記録では、8セット目の245kgが8+4+1で連続13回出来ていなかったので、このボリューム設定は良いのだろう。軽くで休み休みやれば無限に出来る訳では決してないと前回判った。 今回の215kgからの中重量帯も、こんな調子で限界セット数を占いたい　#肉グエン

手放し&ミニバンド2本拘束付きバーベルヒップスラスト215.1kg225.1kg235.1kg245.1kg各13　#肉グエン インターバル中うつらうつらとマイクロスリープ。とにかくこうした活動しようとすると眠りに堕ちる認知症状が最近は酷い。 8セット目で245kgは13回連続で出来なかったが、4セット目なら楽々可

「イタリアンスクワット」なる筋トレ種目名を連想。「ブルガリアンスクワット」「ルーマニアンデッドリフト」「キューバンプレス」「アメリカンヒップスラスト」みたいな。 きっと何か器具を準備したり、足場を構築したりする必要が有る種目なのだろう…　#肉グエン

Xスタンスダンベルデッドリフト20kg13　#肉グエン

週1回程度通い「ケーブルマシン・サーキットトレーニングによる全身の日」を設けるのは、刺激の種類の閉塞を少し打破してくれるものかも知れない。マシンだから軌道に自由が無いと云う事も無さそうで、工夫の余地は未だ有りそうな気がした。 レッグプレスなどは足の置き場と2本の足の配置で #肉グエン

#肉グエン 行った先に有ったのは確か… アブダクション&アダクション レッグプレス レッグエクステンション レッグカール チェストプレス ロウイング ラットマシン 45°バックエクステンション 腹筋台 ストレッチ用の床 エアロバイク トレッドミル ぐらいだった気がする。バーベルダンベルや鉄棒等無し

十年位振りに見て、こんな種明かしも有るのだなと刮目せられた。理想通りの動作を構造的に再現してくれるマシンの実演を見た事で、鈍い私のミラーニューロンもピンと来た訳だ。私に出来る事は、後追いの縮小再生産的再現を独りで繰り返す事だ。自分が食べる用に簡易的な自炊料理を作るのみ　#肉グエン

「大臀筋で歩いてる！どうも、ホモ・サピエンスです」と台詞を想起せしめるyoutube動画を昨夜辺り見ていたが、御蔭で、出先で初アクセスした(素朴な初期型の)アブダクションマシンの使い方の骨子がすんなり判った気がした 生業にする人は流石の行動力だな…私には再現し得ない持続的前進だ #肉グエン

ともかく、先ずは1箇所行ってみる事にした。途中で夕立に遭った。成程、 ・雨が予測される場合 これも入れておいた方が良いな。 ・アブダクションマシンが有るのは良い。しかし、フリーウェィトは無く、スミスマシンも無い。ケーブルマシンの類いだけだ。 ・シャワー有 ・プール有… #肉グエン

手放し&ミニバンド2本膝間拘束バーベルヒップスラスト215.25kg225.25kg235.25kg各13, 245.25kg8+4+1 #肉グエン

手放し&ミニバンド2本膝間拘束バーベルヒップスラスト175.25kg185.25kg195.25kg205.25kg各13　#肉グエン

サイドライイングクラムレイズ30kg右13　#肉グエン 重量としては、これでどうやらぎりっぎりだ。13レップ目がダンベルの芯を捉えていても上げ損ねるかどうかの。

サイドライイングクラムレイズ30kg左13　#肉グエン ダンベルが30kgになると、握って尻に載せた状態を保った時に、尻とダンベルに挟まれた指が凄く痛い。かと云って指を抜くと、尻に載せたダンベルが不安定になるしな…

25kg13 #肉グエン 筋トレ中用飲物 ・マルトデキストリンは基盤 ・筋トレ続行効果は高いがBCAAのトリプトファン取込阻害効果で眠れなく→BCAA量を少なめに調整。カフェイン要らない ・炭酸はやたら美味いのでクエン酸+重曹は採用 ・βアラニン・シトルリンは使用、クレアチンは高重量実施時に追加

サイドライイングクラムレイズ0kg20kg各13　#肉グエン

痔とデッドリフトは相性が悪いと云う事らしいので、結局軽いのでやるしか無いのか…　#肉グエン

さて眠ろうと思ったが、急に肛門が痛み出した。この原因は…さっきの片脚半デッドリフトに於ける腹圧だな。迂闊に腹圧を使うだけで、肛門に来るとはな…。確かにそう云う事は良く有った。忘れていた。　#肉グエン

#肉グエン 「効かぬなら、効く様に体の方を開発する」と云う様な、軍服に体を合わせるが如き発想。 機能するタイミングを先ず創出して、其処でだけ機能させ、爾後、機能するタイミングの領域を徐々に拡大して行く。そんな順応法。例によって机上の空論かも知れないが。

#肉グエン　コンスタントに飲むのではなく、その遣り方で暫く試してみよう。35kgで左の2セット目の直前以降、飲んでみて即時の効能を感じる事が出来た様な気がする。カフェインなんかもそう云う使い方をしては？

トランススタンスダンベルデッドリフト30kg左8+5,右7+6, 35kg左3+4+6,右4+5+4　#肉グエン クレアチン、飲んでも尿意ばかり出て吸収されない場合の飲み始め方として、エルゴジェニックエイドとして高重量帯実施時にだけ飲む様にしたら、有効に吸収してクレアチンを使った回路が先ず開通するのでは？

ダンベルトランスデッドリフトとバーベルシスヒップスラストとの二大交代制　#肉グエン

サイドライイングクラムレイズ30,逆手懸垂6,5,小胸筋ディップ30,13 #肉グエン

ダンベルジェファーソンデッドリフト20kg13　#肉グエン シェイカーに筋トレ中用飲料が残っていたので、これを片付けてからでないとプロテインが飲めんではないかと思い、即席で実施。朝食直後だったが、僅かな動作だったので吐き気とかは来ずに済んだ。インスタントコーヒーも飲んでいたので気持ち良い

#肉グエン ・0レップ目の内容をトップポジションでの13秒のアイソホールドに加えて、13秒掛けてゆっくり降りてみる…？ ・264.1kgで前々回は7+6,前回は10+3だったので、12+1まで行けたら、269.1kgぐらいで刻んでみる。 ・大腰筋を中臀筋とも抱き合わせてみる？

#肉グエン ・ドベネック(律束)条件となっている大腰筋を使わなくても良い種目とする為に、支点を腰椎まで下げて回転半径を小さくしたアメリカン・ヒップスラストを採用する道 ・大腰筋を頻用する為の補助種目を採用する道(スプリントは不能なので、股関節屈曲系のぶら下がりニーレイズ系種目かな)

#肉グエン 「ドベネック」は人名なのだろうが、「最下位」を「ドベ」と呼ぶ用法と合わせて「ドベ(最下位)がネック(律速条件)となる為に機能しない」桶、と云う風にぴったり意味が当て嵌められてしまうので、「ドベ」=「最下位」の用法こそが、ドベネックの桶を語源としているのかも知れない

#肉グエン この役割の破綻は、大腰筋の方は偶に手伝いとして動員される役割に留められている為に、手伝いとして手伝わされる頻度が極々限られていて、手伝いとして動員された時にも、十全な手伝いの役割が果たせない事である。補助種目として、大腰筋の役割動員機会の均等を図らねば、ドベネックの桶

#肉グエン この役割に動員され慣れていない事によるボトルネックなのだとすれば、そうしたパラドクス状況に於ける機能への動員を何度も繰り返し、それで大腰筋をゆっくりと鍛えて行けば良いのではないか？典型的な性役割の方で大腰筋の機能を発揮せしめる司令塔としての機能が、私の脳には無いのだから

#肉グエン　おっとっと、逆だな。 ×ゆっくり大出力を生み出す大臀筋の陰で受身に抵抗し敗れる役割を付与されるばかりだが、 ○ゆっくり大出力を生み出す大臀筋の陰で受身に手伝わされる役割を付与されて動員されるけれども、普段能動的に主役として活躍していない為、手伝いとしても機能出来ないが、

#肉グエン 躍動しない鈍間な神経の支配下では大腰筋は能動的機能の発揮の場に乏しく、ゆっくり大出力を生み出す大臀筋の陰で受身に抵抗し敗れる役割を付与されるばかりだが、恐らく短距離を一気に加速する動的な場面では、主従が逆転するのであろう。が、私の鈍間な神経は大腰筋のその機能を飼い殺す

#肉グエン 外側で力強く一方向に向かう筋肉の暴走に振り回されながら、それに抗するブレーキとして、受身に引き戻す役割に動員され、振り回される事で役割を他の筋肉から決められる、そう云う両性的な筋肉として、大腰筋は存在している。が、短距離走の躍動に於いてはその大腰筋が能動の主役とらしい

#肉グエン 大腰筋の場合の性質役割越境性(「骨盤前傾・腰椎前弯・股関節屈曲」を役割として期待されている性が、姿勢に応じて「骨盤後傾・腰椎の前弯を弱める・股関節伸展」の性役割へと越境する性質=トランス・ジェンダー性)の正体は、中央制御で行き過ぎを引き戻すニュートラル指向性と云う事だろう

#肉グエン 所謂「大腰筋パラドクス」(予期されるいつもの役割規範と逆向きの役割に動員され得る)は、高重量ヒップスラストでも発生しており、この大腰筋の負担を感じる重さになると、頂上アイソホールドで尻に必要出力を覚えさせても、大腰筋がボトルネックとなって、結局上がらないのではないか？

#肉グエン バーベルプレートをボトムポジションでアースせずに、ずっと空中に浮かせたまま、腰椎を梃子の支点として、回転半径を小さくする事で接線力を増大する、ブレットコントレラス命名の「アメリカン・ヒップスラスト」を採用する？しかし毎回の接地で神経を休められないのは好みに合わんのだよな

#肉グエン　原因は良く良く意識すると明らかだな。トップポジションで耐える時、背中を摺り上げてベンチの縁と接する梃子の支点を腰椎の位置迄下げて耐えているのだ。しかし、下から上げる時は、胸椎下部ぐらいの位置を支点に上げようとせざるを得ないので、トルクが大きくなって、筋力が足らんのだ