#虫の日なので蟲作品をご紹介します 滑り込み虫の日ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ 本物の虫から型を取ったシルバーアクセサリーだよぉぉぉお！！ 昆虫標本もあるよぉぉぉぉぉぉお！！ pic.twitter.com/uv1kXLdtBD

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【陶蟲夏草】 鉢本体の朽ちかけた昆虫と、長く伸びる子実体に見立てた植物との組み合わせが織りなす唯一無二のコンセプト植木鉢。 ご自身でお好きな植物を植え込んでいただくことで、時間と共に侵されてゆく陶蟲夏草鉢の魅力をより深くお楽しみいただけます。 pic.twitter.com/rUOd5hM8Im

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【芝﨑由華】 昆虫の潜在的な魅力を「ガラス」という透明感あふれる美しい素材で引き出した作品。 いそうでいない、現実と空想の境目が曖昧な「むし」たちの“あやうい美しさ”にご注目ください。 pic.twitter.com/SuRDL6UYzI

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【Botanica del rame】 エレクトロフォーミングによって自然の造形を銅や銀などの金属に落とし込んだ作品。 特に蝉の抜け殻と水晶を組み合わせた"蝉水晶"シリーズは、その独自の世界観に吸い込まれるような、何時間でも見ていられる魅力を持っています。 pic.twitter.com/VsQSgOsQbG

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【ctm.insects】 ひと針ひと針、手縫いで作られたビーズ刺繍の昆虫ブローチ。 肩や帽子にさりげなく留めれば、遠目にはまるで本物の昆虫が身体にとまっているかのよう。 絶妙にデフォルメされたデザインと、虫好きの心をくすぐるラインナップが魅力です。 pic.twitter.com/304Pof5equ

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【Crown Berry】 鉱物アクセサリーを中心に手がけるCrown Berryさんですが、博物モチーフの海外古切手や博物図版といった蒐集品の圧倒的な物量にも目を見張るものがあります。 当店では昆虫に特化した切手や図鑑切り出しの博物画を重点的に取り扱っております。 pic.twitter.com/HLFWVMV3Gz

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【ツカナ制作所】 見れば見るほど本物かと錯覚する、手描きの昆虫標本画を閉じ込めたアクセサリー。 翅脈まで丁寧に描かれた昆虫モチーフと美しく透き通ったレジンの組み合わせは、まるで小さなドイツ箱に入った昆虫標本のようです。 pic.twitter.com/UnV02QknXK

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【奥村巴菜】 昆虫をモチーフとした奥村さんの"陶虫"シリーズ。 どこかコミカルでかわいらしいツノゼミたちの魅力を最大限に引き出すミニマルデザインの蓋物は、どこに置いても気がつくとついつい見つめてしまう不思議な存在感を放っています。 pic.twitter.com/rIxUlXZIX9

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【奥住陽介】 無垢真鍮や緑青といった金属本来の表情を生かし、鎚目の強弱で虫たちの質感を表現したブローチやオブジェ。 臭角を出したアゲハの幼虫など、虫好きが唸る絶妙なラインナップも魅力です。 pic.twitter.com/EgoIPu4Qa7

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【みなみあすか】 昆虫の翅を自由に動かせる「虫の翅立体カード」。 イラストの繊細な描き込みと翅部分の立体構造の作り込みが素晴らしく、身近な昆虫のデザインの美しさを再発見できる作品です。 pic.twitter.com/SojisIePUJ

#虫の日なので蟲作品をご紹介します 【DEVON】エレクトロフォーミング 自身で採集・展足した昆虫標本に銅メッキを施し、男女問わず身に着けられる装身具を制作。 クスサンの繭を切り出したリングや桜毛虫の糞リングなど、オリジナリティあふれるアクセサリーは身につけるだけで気分が上がります。 pic.twitter.com/O1pggruYBh