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B.ディッキンソン復帰の第1作目。アルバムの前半を聴くと、ブルースお帰り!と喝采したくなるが、後半になると長い曲が多くなって、ブレイズ時代の曲とあまり変わらなくなってくる。もちろんミドルテンポで歌い上げる曲となれば、ブルースの方が何枚も上手だが…。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/Mp221sACqC

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ブレイズ時代の2作目。前作の酷評?がよほど腹に立ったのか、1曲目から勢いの良い曲でスタート。これが素晴らしい!でも2・4曲目は後期メイデンの悪い癖の抑揚の無い長い曲で、P.ディアノ型のブレイズは生きないね…。でも最近の長い曲より聞きどころは多い。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/1Zw5MRvLbX

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ボーカルがブレイズ・ベイリーに代わり随分酷評されたアルバム。でも久しぶりに聞いてみると全然悪くない。好評の最新アルバムSenjutsuと変わらないよね?多分1局目が今のメイデンと同じで無駄に長いのが敗因で、Man On The Edgeが1曲目なら大分印象違ったのにね…。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/mO2rel4ApN

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前作がシンプルな作りに極端に振れた反動か、昔のメイデンに揺り戻した感触。ただし今作はバリエーションを増やそうとした跡が何となく見えて、成功している曲と、ちょっと失敗したかな?という曲が入り混じっている。Judas Be My Guideは隠れた名曲! #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/vDcl6Ck1qw

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前作までの作り込んだ作風から、初期のライブ感を取り戻そうとした作品?良曲も多いのに評判が悪いのは、コンパクトで淡白な感じがしてしまうから?新加入のヤニック・ガースのギターは、予定調和になりがちなソロにアクセントを加えていい風を吹き込んでいる。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/aYd1AqAp0Z

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前作と今作が個人的にはメイデンの全盛期。コンセプトアルバムということで、出だしから高揚感を煽るMoonchild、名曲の4.、そして大作のタイトル曲で、息を詰めたような展開からギターソロに雪崩れ込む瞬間にクライマックスを迎える!50分弱なのにこの高密度感…。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/ZoxOBEehQT

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全曲名曲、疾走感あり哀愁あり、流麗なギターソロ盛り沢山、美味しいツインリード、劇的な構成、メイデンの良さを全て詰め込んだ名盤。シンセギターの導入をどう判定するかで好みが分かれると思うけど、個人的には大正解。この曲想と質感のマッチングが素晴らしい! #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/Ocpao0e5Ay

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とにかく出だしの、Aces High〜2 Minutes To Midnightにやられてしまうアルバムで、最後の2曲Powerslave〜Rime Of The Ancient Marinerのクロージングも完璧だからついこれをメイデン最高傑作と思ってしまうけど、実はちょっと中弛みするアルバム。最高傑作は次作! #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/nkbeyj2z0p

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1992年のMonsters Of Rockのトリを務めた時のライブ。メイデンのライブ盤としては1番ではないけど、当時の最新アルバムFear Of The Darkからの選曲が多いという意味では貴重なライブ盤です。From Here To Eternityとかいい曲ですね。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/mmdpvb0m1z

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1992年のMonsters Of Rockのトリを務めた時のライブ。発売当初は当時の最新アルバムのFear Of Thd Darkからの選曲を集めたアルバムと、昔のベストの曲構成のものと分かれて発売されていて、後に1枚ものになりましたが、その曲順がどうもダメで聞くことがほぼない…。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/gxcmwoqwy2

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まあこれは凄いですね、ブルーノートというジャズレーベルで録音された、民族音楽というか打楽器アルバム。時代はまだ1950年代、先進的すぎる!アート・ブレイキーはこれでライブもやってたらしいのですが、幻のブルーノート1553はそのライブ盤だったりして…。 #ブルーノート1554 #通勤中の1枚 pic.x.com/d7s4bjmgzi

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ドラムがニコ・マクブレインに変わった影響が大きいのか、ドラムにパンチ力が加わり、どっしりした印象の曲が増えた感じ。全般的に疾走感が減ったせいか個人的にはあまり好きではないアルバムだけど、Still Lifeの哀愁感なんかは捨て難い魅力…。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/1g2aqrgm4w

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ボーカルがB.ディッキンソンに変わり、メイデンらしい構築美のある楽曲が、よりドラマティックに響くようになった。その効果はメイデンの永遠の名曲Hallowed Be Thy Nameに結実。ライブの定番曲を多く含んだアルバムですが、個人的にはChildren Of The Damnedが好き。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/63ypf7xzvg

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1stと比べ一気に音質、そしてアルバムとしての完成度も一気に向上。1〜3の流れは最強ですね!個人的にはKillersが最高!ポール・ディアノのこの性急なボーカルと楽曲の勢いをミックスした名曲!哀愁溢れるProdigal Sonや疾走感溢れるPurgatoryも隠れた名曲。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/hujblnbaci

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バンド名にして、アルバムタイトル、そしてこのアルバムのラストを飾る名曲、Iron Maiden。今もメタル界を牛耳るメイデンのドラマはここから始まった!伝説になるべくしてなったのだなあと痛感させらる、歴史的名盤の要素を全て盛り込んだようなアルバム。 #アイアンメイデン #通勤中の1枚 pic.x.com/9degk3nqzr

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残念ながらサミーの参加した最後のアルバムとなってしまった作品。個人的にも、Van Halenらしいドライブ感や、80年代的なポップさがだいぶ後退してしまった感じがして、黄金期のアルバム群と比べると、あまり聴いていない作品。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/flpzbm3sdo

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初めてリアルタイムで聴いたVan Halenのアルバムなので、個人的には思い入れたっぷりなアルバム。Black&Blueのカッコ良さに痺れました。どの曲も好きで、このギターの質感も堪らない!私はこれがデフォルトなのですが、デイヴ時代からのファンには地味? #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/wo8sxio16j

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記念すべきサミーヘイガー加入第一弾アルバム。一気に骨太な本格派ロックバンドになった感があるのは、やっぱりなんでも歌えるサミーだからこそ。DreamsやLove Walks Inのような新しい魅力を生み出した一方で、Get Upや5150などのキレのいい曲もあるのが素晴らしい! #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/ijaz3xicg4

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一時期、「アルバム作っても売れないから、アルバムは作らない」なんて言っていた人が、誰よりもマメにアルバム作っている。そんなサミーヘイガーの2022年の作品だけどかなり骨太な仕上がり。流石に80年代的ロックはもうないけど…。この人は何でも歌えちゃうんだね。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/namww2mhkt

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サミー・ヘイガー&ザ・サークルのカバーアルバム。VAN HALENのカバーも!どの曲も3分足らずで勢いであっという間に聴き終えてしまうけど、潔い感じでgood! ただVAN HALENの曲だと、どうしてもエディのギターとの比較をしてしまう…。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/ytuxfpjxgf

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ライブを中心に活動してきた、サミー・ヘイガー&ザ・サークルのデビューアルバム。にしてもサミーは働き者だな。同年代のミュージシャンもどんどん鬼籍に入っていく中、これだけのアルバムを作れるんだからエラい!やや短めの楽曲が多く、勢いがある。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/mdyoylywrj

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サミーヘイガーが、gt.にV.ジョンソン、Dr.にはあのJ.ボーナム、B.には盟友M.アンソニーを迎えたスーパーバンド、&ザ・サークルのライブ盤。ここでもVAN HALENの曲を結構やってるけど、ポイントはZeppelinのカバーもたっぷりってところかな。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/rparzpcwlh

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アコースティックライブのような作品だなあと思いながら聞いていると、聴き慣れたメロディが…。何とヴァンヘイレン時代のDreamsやFinish What Ya Startedをはじめ、中々楽しいカバー曲アルバムとなっている! #サミーヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/8rc2kkv4um

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いきなりアコーディオンの音が聞こえてきて、びっくりですが、リラックスしたサザンロックのような味わいのアルバム。良くも悪くも年相応の枯れた味わい深いアルバムに仕上がっている。それにしても声が衰えないね。6は昔を思い起こさせるようなアメリカンロックが! #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/iydgd2cfv3

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働き者のサミー・ヘイガー、ジョー・サトリアーニとのチキンフットの活動の傍ら、ソロアルバムを発表。こちらは何というべきか、Pearl JamやFoo Fightersを思い起こさせるような骨太なアルバム。何とビースティボーイズのカバーまで。これが結構決まっている! #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/p8tydwpemk

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サミー・ヘイガーの2006年の作品。ジャケの通り、ちょっと力抜けすぎていないかというような、カントリー風の始まりで、こちらも脱力するけど、よく聞いているとホップなメロディでサミーの歌う力を発揮できるような良曲が並んでいる #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/zphkhihupn

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前作同様、腰の入ったロック。正直サミーヘイガーには、疾走感のある爽快なハードロックを求めているところがあって、ちょっと辛い出だし。しかし3曲目以降はやや力が抜けた感じで風通しが良くなってきて、タイトル曲は軽快なホップで軽快なロックが飛び出しgood! #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/ez3qr8lnda

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わほ&ワボリタス名義での2作品目。前作と比べかなりヘヴィな仕上がり。ジャケからもついNirvanaを思い起こしてしまうけど、やっぱりこの重苦しい音はサミーには似合わないかな?80年代風の爽快感と疾走感のある作品が…というのは80年代好きの我儘なのでしょう。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/79dt66ywp9

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ソロではなく&ワボリタス名義で発売されていますが、前作と比べブルース色はやや薄くなっているものの、どうしても物足りなさが残るのは、やっぱりエディのあの抜け切ったような奔放で明るいギターがないからなのでしょうね… #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/3ztkt9kz41

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ヴァン・ヘイレンを脱退してから初となるソロ・アルバム。内容はかなり渋いブルースよりのアルバムで、正直当時から、メタルミュージシャンのブルース回帰的な、レイドバックしたアルバムが好きになれなかった自分としては、ややがっかりした記憶がある。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/0g2z1ya8yo

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Van Haleに加入後に制作された9th。個人的には初めてリアルタイムで聴いたソロアルバムですが、やはりヴァン・ヘイレンのアルバムとの差は歴然としていて、ちょっと物足りなかった記憶があり、改めて聞き直してみても、80年代前半のソロアルバムの方が好きかな。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/fmfcvtejwp

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サミーヘイガーの代名詞のような、I Can't Drive 55で始まる8thアルバムは、以前までのようなひたすら熱く押しまくるロックアルバムというより、ややAOR的な大人の洗練された仕上がり。Two Sides of Loveなんかハードポップというような爽やかさ。勿論好きです。 #サミー・ヘイガー #通勤中の1枚 pic.x.com/mnp3azebjg

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