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日本橋人形町の「浪速会広報室」。赤色灯がある狭小建物には目が行くタチ。しかし、建物名称が特徴的。 #浪速会 #浪速会広報室 # 日本橋人形町 #都市風景論 pic.twitter.com/h4nB5pqiJh
バラエティーなグルメ番組を見ていたら、今どきのラーメン専門店って、1000円超えているんですね。5年振りくらいで「揚州商人」に入って好きだった青菜そばを頼んだ。やはり1000円以上だった。以前は200円くらい安かったと思う。インフレを実感する。 #揚州商人 #青菜そば #都市風景論 pic.twitter.com/ESHQjFKydc
同湯近くの共同印刷は、先ず本社が本社兼賃貸ビルに建て替えられ、更に522戸のマンションになるようで広大な更地になっていた。 徳永直のプロレタリア小説「太陽のない街」の舞台となった場所。1戸1億円を超えるだろうマンションが500戸以上も供給される。 #リビオシティ文京小石川 #都市風景論 pic.twitter.com/WCizGbuipA
白山浴場。明治時代から続く銭湯。昭和4年の「六大都市府県下浴場名鑑」では戸崎湯（小石川区戸崎町24）という屋号になっている。戦災も免れ、戦後に一度改築され、さらに昭和55年に現在のマンション銭湯に改築されている。 #白山浴場 #都市風景論 pic.twitter.com/ZrnHbYNQM9
古河銀行元浜町支店だった建物。 東京 日本橋区元浜町５（中央区日本橋富沢町12-13） 1926（大正15）年12月竣工 設計：中村與資平 設計主任：不詳 施工：中村工務所 ameblo.jp/yosihei8/entry… #古河銀行 #日本橋富沢町 #都市風景論 pic.twitter.com/hgsV02pAeJ
代官山にマイケルケンナの写真展を見に出かける。本人が来日してサイン会が開かれていた。未だに銀塩フィルムのハッセルブラッドで撮影している。70歳。近年の作品が多かったけど、少し老いを感じたかな。 #マイケルケンナ写真展 #代官山ヒルサイドテラス #都市風景論 pic.twitter.com/NgJriQNjgx
#御徒町 #アメ横 #都市風景論 ラーメン屋の大興か珍満か、寿司屋にでもしようと思っていたけど、金曜日のアメ横界隈は外国人も混じって大混雑だった。燕湯にまで観光客がいた。 pic.twitter.com/j55w8hDRkq
御徒町、燕湯に入って、近くの昭和11年創業の「徳仙」で一服。登録有形文化財の燕湯は良い銭湯だけど、マナーに厳しく緊張感があった。夜はお湯が温い。母と息子がやっている徳仙は相客の若者が女将さんに優しく行儀がいいことに心が温くなった。週末のいい「旅」だった。 #都市風景論 #徳仙 #燕湯 pic.twitter.com/qq3NWNySsB
東急目黒線不動前駅からアプローチする西五反田の松の湯。東京で毎年ペンキ絵を描き変える数少ない銭湯。未だに湯桶は手入れに手間が掛かる木桶のみ。清掃を含め精緻な完成度を誇る銭湯だ。しかし、経営者とともに少しだけ歳を取ったかな。付近は坂の町。同湯も坂の途中に建っている。 #都市風景論 pic.twitter.com/qREmtEHiwa
最初の2枚の写真は旧三田老増町。本当に狭い一角だけの町名だった。しかし、白金高輪駅前の公衆便所に名を残している。 #三田老増町 #都市風景論 #白金 pic.twitter.com/x3jg1reIj9
相方の大阪出張のお土産は、赤福と551蓬莱の豚まんと焼売。どちらも、物産展などを除くと東京では手に入らない。アンテナショップなどでも見かけない。手が回らないのか、希少性を演出しているのか。どっちなんだろう。 #赤福 #551蓬莱 #都市風景論 pic.twitter.com/AavM0LO7nD
小石川白山教会(1952年築)。クラッシックオルガンが新調されたので、オルガニストによるその奉献記念演奏会があって出席してきた。なかなか気分が良い日曜日の午後。 #小石川白山教会 #椎名雄一郎 #都市風景論 pic.twitter.com/PIBXfcH1i2
三田五丁目西地区、旧三田豊岡町、旧三田松坂町。再開発事務所他、住友不動産のマークを見かける。同社は三田界隈で幾つもの大規模な再開発案件を手掛けてきた。土地を創るという発想で、モーレツな開発展開を進めている。REITを手掛けていないのもひとつの見識を感じる。 #三田豊岡町 #都市風景論 pic.twitter.com/7mmd3JPzPv
三田五丁目の戦災非焼失地域の、旧三田松坂町、旧三田豊岡町を散策する。芝区は昭和22年に赤坂区、麻布区とともに港区になっている。狭い一角だけど、人しか通ることのできない路地に数十軒の家が密集している。一軒が再開発組合の事務所になっていた。昨年、再開発の決定がなされている。 #都市風景論 pic.twitter.com/ar9BjagwTJ
近所の馴染みの個人商店なスーパーで米糠付で筍が売られていた。下茹でして栃尾揚げと煮てみた。相方は筍が好きではないので地方出張中にコッソリと🤭。 旬で安く売られている野菜を調理するのは楽しいね。なかなか上手にはできないけど。 #筍 #都市風景論 pic.twitter.com/mOcznkeauy
新橋駅前のSL🚂広場で名人戦の大盤解説をしていた。今朝はほんの少し寒くマフラーを巻いて出たけど、夕方、屋外会場？は心地良かった。藤井対豊島戦。なかなか凄い初戦だったようだ。 #新橋 #都市風景論 pic.twitter.com/IZzmFn96FS
都営新宿線の馬喰横山駅を地上に出ると古い雑居ビルが建っていた。元々の由来は分からないけど、昭和5年に清水組によって施工された地元不動産会社の建物のようだ。外観の意匠はオリジナルではないだろうけど、この階段室は長い年月引き継がれて来たのだと思う。 #横山町 #都市風景論 pic.twitter.com/8vQfg5TsMl
大塚の“趣味の小料理「八重」”。ありそうで見たことない枕言葉の小料理屋。小粋な暖簾が掛かっていた。 すぐ近くには“わがまま料理「母ちゃんち」”。 なかなか、奥深い。 #大塚 #都市風景論 pic.twitter.com/NnV96GXHb1
日本橋人形町。界隈は戦災に遭っていない。関東大震災後に建てられた銅板張りの建物が僅かに残っている。4枚目の写真の路地は、浜町川に流れるへっつい堀という水路があった名残だ。 #日本橋人形町 #戦災非焼失地域 #都市風景論 pic.twitter.com/ODiZ2uZuyt
岩本町から箱崎を経由して隅田川まで流れていた浜町川の跡。川跡には細長いビルが建っていたり、細い路地になっていたりする。 #浜町川逍遥 #日本橋富沢町 #都市風景論 pic.twitter.com/7qTFUK73M2
相方の出展の撤収のお手伝い前に、日本橋富沢町、日本橋人形町界隈を散歩する。バブル期に人形町で社会人のスタートを切った。散歩する余裕はなかったけど、当たり前だけど、当時はもっともっと気になる建物が散在していた。 #日本橋富沢町 #都市風景論 pic.twitter.com/waRCF73nAi
新橋の酒屋さん。歓楽街の中でここだけイニシエが残っている。今日は配達用の自転車が停まっている。スタンドが四つ脚。最近、こういった類の自転車に遭遇することは滅多にない。 #新橋 #業務用自転車 #都市風景論 pic.twitter.com/3HIQHF08h0
年度始めの1週間の終わり。部長、担当役員、はたまた親会社までもが変わって、引き継ぎやご進講などで周囲はバタバタしている。何をしたということはなかったものの、少々の疲れを感じながら、いつもと違った道で駅に向かう。 #新橋 #都市風景論 pic.twitter.com/QCshUzjO8i
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