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返信先:@charlow_illust#酷誤 #超算数 文の中に存在する「来ない」という要素に注目し、その終止形が「来ない」であると同定するのは素晴らしい能力です。終止形とかそのほかの活用形は文から独立して存在する概念、形態なのですから。
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返信先:@Mao_Bass_他1人#酷誤 #十分 というタグもありますが、#超算数 を付けた方が確実でしょう。 「十分」は、この読み方を「じゅっぷん」とするとバツで「じっぷん」が〇、と言うおかしな採点が由来です。
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返信先:@charlow_illust#酷誤 実際にはそのような手法は、児童に理解されないかもしれないので、「来ない」全体に傍線を引っ張ったり、「ことば」のような多義語を使用せざるを得ないのかもしれません。指示は曖昧ですが、「来る」は変格活用(不規則)なので、「来ない」から「来る」を逆引きする能力は大切です。
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返信先:@charlow_illust#酷誤 今の例示は、プリントの他の文に「来ない」を当てはめた時の形です。他の文には【_赤く_なる】のように活用連語の一部にだけ傍線を施した問題もあります。「来ない」にたいして「来る」を答えさせたければ、【_来_ない】のように指示すべき。または【−−のことば】を【−−の動詞】と指定する。
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返信先:@charlow_illust#酷誤 【言い切りの形】はいわゆる国文法でいう終止形の児童語だと思われます。【−−のことば】である「来ない」は動詞「来る」の未然形に打ち消しの助動詞「ない」が接続した活用連語です。活用連語にも動詞・形容詞と同じように活用があります。 来なかった、来なければ、来なく、来なかろう など。