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秋田のお宅に50年以上前からあった鉈を磨く 『なかや』と刻印があるので本荘市の中屋甚九郎刃物の物かと思う 中屋とつく刃物屋は日本各地の数十軒あり、さかのぼると室町時代になるらしい。 鋸鍛冶の系譜で、各地で伝統工芸指定をうけた中屋鍛冶も少なくない。 しかし今、手打ちの鋸に需要は...。 #鉈 pic.twitter.com/tAsDckVoC7
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北海道は 旭川 〇栄 請合の鉈を磨く 水切り部分が特徴的な片刃の手づくり鉈。 北海道の小鍛冶は情報が少なく、地名を彫ってある物以外は地元の人しかほぼ分からない。 北海道には土佐や三条の刃物がたくさん入って来ていたので鍛冶屋より刃物屋が多い印象がある。#鉈 pic.twitter.com/mN3aEhY90x
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秋田鹿角 6代目山一刃物から鉈とナガサ届く 山崎喜代司さん81才、言わずと知れた名人鍛冶 GWに鹿角へ行こうと数十回電話するも出ず、廃業したんだと諦めつつ最後にと掛けた電話に出てくれた。 行くつもりだったが長電話のすえ、気の良い親方は送ってくれた 「今度ぁ遊びに来てな!」に泣いた。#鉈 pic.twitter.com/cbgClmmTCP
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群馬県神流町、ひょうたん印の天野刃物工房の鉈を磨く お隣の上野村からの4本目。 今回のが1番刃渡りが長いけど、私には長さ3番目の鉈が1番振りやすい 切味が命の包丁と違って、鉈は振りやすいやつが一番だ、疲れるから。 振ってから品物を選べるとこは見世棚がある鍛冶屋さんくらいだけどね。 #鉈 pic.twitter.com/0ZE2AJVYKa