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【妖怪研究の存在論的転回】 *『<怪奇的で不思議なもの>の人類学』* TikTokや2ちゃんねるで流通するネット怪談までをフィールドとする俊英による、民俗学と人類学を架橋する画期の書。アクターネットワーク理論やマルチピーシーズ人類学などを駆使し、新しい妖怪研究を展開。 #廣田龍平 #青土社 pic.twitter.com/V76q7MdaM3
【芸術】本日のオススメ新刊ご紹介🌈 #青土社 #サカナクション #山口一郎『ことば2』 昨年出された、ご自身の訓練としてのノート「ことば」の第二弾🐟 今回も山口一郎さんの世界に深く潜っていくような静かにドキドキする書籍になってます🪼 A32-05にて展開中です.。o○ MT pic.twitter.com/ePp7ktBAiB
書評コーナー更新 #日本経済新聞 『量子力学の100年』 #青土社 『撤退学宣言』 #晶文社 『漫画を描く』 #中央公論新社 『発達障害大全』 #日経BP社 『本は眺めたり触ったりがたのしい』 #ちくま文庫 『世界をひらく60冊の絵本』 #平凡社新書 など、ございます。 #くまざわ書店会津若松店 pic.twitter.com/D2Xo9GzlqP
【こちら商品の買取お申込頂きました!】 ・なぜ脳はアートがわかるのか ホームページからタイトル等ご連絡頂けましたら 査定価格をご連絡致します。 #脳科学 #現代美術史 #青土社 #エリックカンデル #認知心理学 #医学部生理学 #カウカウブックランド pic.twitter.com/cHxBIxdKzL
【ディテールを書くエスノグラフィー】 *『タイミングの社会学』* マニラの貧困地区で、何が起こるかわからない明日を待ち、絶えざる今を生きのびるとはどういうことか。社会学者である著者がおこなってきたフィールドワークの成果を、時間論の観点からまとめる。 #石岡丈昇 #青土社 pic.twitter.com/jXazmo56Y7
【#図書館は本の本が大好物です】 *『書評家人生』* 稿用紙3枚半から浮かび上がる、一冊の本、一人の人生-。旺盛な好奇心に基づく幅広い選書と本の隠れた可能性を引き出す手腕で支持を集める書評家・鹿島茂が、書評を年代順に収録。 #鹿島茂 #青土社 pic.twitter.com/IC3wZZHdjX
書評コーナー更新 #福島民友 『異国の味』 #集英社 『政治と政治学のあいだ』 #青土社 『国境と人類』 #河出書房新社 『可燃物』 #文藝春秋 『愛の絵』 #PHP新書 など、ございます。 在庫がない商品はお取り寄せ致します。 #くまざわ書店会津若松店 pic.twitter.com/JmvHqoYktl
【考える】 *『思考すること、それはノンと言うことである』* きデリダがテーマに選んだのは、「思考すること、それはノンと言うことである」というアランの一節だった-。哲学史のめくるめく渉猟とテクストの繊細な読解が光る、最初期の貴重な講義録。 #青土社 pic.twitter.com/fSACRpl53F
ゆがんだ言葉を求めていなくても みんなとの言葉を捨てると手に残る みんな使わない言葉だけが白い紙に残る 独創性に 到達している詩集 #大崎清夏 #詩集 #青土社 #芦田晋作の三文レビュー pic.twitter.com/dzUIkknXnW