（続き）小牟田さんも「憩いの場所であり救いの神でした」と学校帰りや昼も学校を抜け出して通った一人だった。店主の八角晃さん（66）は「製麺所直営ということで安く提供している、生徒たちのエネルギー源になれば光栄です」。 #港北高校 #青春スクロール

（続き）小牟田さんは幼少期からピアノを習い高校ではバンドを組んでバンドコンテストで優勝、その縁で卒業後はライバルだった「A-JARI」のキーボーディストになった。 学校入り口近くに港北生行きつけのそば屋「八角（やすみ）」がある。（続く） #港北高校 #青春スクロール

（続き）佐宗さんは吹奏楽部でユーフォニアムを担当し、耳コピでコード譜を起こすのが得意だった。部活中心の毎日で高3で創部以来初の関東大会に出場した。細野晴臣プロデュースのゲーム音楽のアルバムに出会った事でゲーム音楽作曲家の道に進むことになった。（続く） #港北高校 #青春スクロール

朝日新聞の「青春スクロール」、昨日の港北高校第16回は、同じ14期（1985年卒）のゲーム音楽作曲家でスーパースィープ取締役の佐宗綾子さんと、ロックバンド「A-JARI」のキーボーディストで現在は音楽プロデューサーの小牟田聡さんです。（続く） #港北高校 #青春スクロール

（続き）あまりに派手だと先生方にも目をつけられたが書道家で3年間担任だった酒井洋先生（故人）は見守り励ましてくれた。 普段着をワンランクアップさせる川田流コーデのルーツは、酒井先生の下、自由奔放に過ごせた高校時代にあったという、という話でした。 #港北高校 #青春スクロール #川田亜貴子

（続き）幼少期よりファッションに興味があり、高校時代は「ダサかった制服」を自由にアレンジして着こなしたり、当日流行りのブランド物のロングコートを身につけ颯爽と登校していた。（続く） #港北高校 #青春スクロール #川田亜貴子

朝日新聞の「青春スクロール」、今日の港北高校第15回は、「akiko kawada」ブランドを展開するスタイリストの川田亜貴子さん（1986年卒、15期）です。 著書「大人のパンツスタイル塾」は台湾でも人気だ。（続く） #港北高校 #青春スクロール #川田亜貴子

（続き）大学でもバレー部に入り、同時に釜利谷高校で蔦宗浩二監督のもとでコーチとして全国3冠を獲得した。 ここでの学びが「最強指導」の道を歩む上で血肉となった、という話でした。 #港北高校 #青春スクロール

（続き）中学からバレーボールを続け、高校では青木款ニ監督（後に教頭として港北高に再赴任）のもと副部長も任され創部以来の念願だった関東大会出場を果たした。 高3の夏に見た日本チームの活躍に刺激を受け、「世界で戦える選手を育てたい」と教員の道を選んだ。（続く） #港北高校 #青春スクロール

朝日新聞の「青春スクロール」、昨日の港北高校第14回は、高校バレーボール指導者として、岸根高や荏田高で全国大会に計13回出場し現在は舞岡高校男子バレー部監督の斎藤雅明さん（1986年卒、15期）です。（続く） #港北高校 #青春スクロール

（続き）卒業後は人気絶頂の「東京キッドブラザース」最年少の研究生となり活躍。 そして、文化祭に新風を吹かせた「ピーチ太郎カンパニー」の伝統は後輩たちに引き継がれていった、という話でした。 #港北高校 #青春スクロール #水谷あつし

（続き）高3の文化祭では自主的にミュージカル劇団「ピーチ太郎カンパニー」を旗揚げしプロ振付師の指導の下、自作ミュージカルを制作し主役を務めた。 他校の女生徒らも詰めかけた本番の体育館は、拍手と歓声に包まれ大成功で幕を閉じた。（続く） #港北高校 #青春スクロール #水谷あつし

朝日新聞の「青春スクロール」、本日の港北高校第13回は、舞台・映画・テレビなどで活躍している俳優の水谷あつしさん（1984年卒、13期）です。（続く） #港北高校 #青春スクロール #水谷あつし

（続き）その劇的な転身ぶりの原点は、高校時代の文化祭だという。 人前に出るのは苦手だが一念発起し、ミュージカルのダンサーをやりきったことで「100%の力でやれば何とかなる」という体験だった、という話でした。 #港北高校 #青春スクロール

（続き）専業主婦からホームヘルパーを経て40代で美容師の資格を得た後、アートディレクターに師事した。（続く） #港北高校 #青春スクロール

朝日新聞の「青春スクロール」、本日の港北高校第12回は、50代で高齢者の出張撮影を手掛ける会社「ソーシャルビューティフォト」を立ち上げた「介護美容写真家」の山田真由美さん（1989年卒、18期）です。（続く） #港北高校 #青春スクロール