革ワッシャー。革修理のカシメの補強に使ったりします。革ポンチでくり抜くだけなので簡単に作れます。さらに強度が欲しい場合はプラスチックのものを使うこともあります。 #革修理 #カバン修理 #バッグ修理 #お直し #リペア #革ワッシャー pic.twitter.com/3360ozg7A0

バッグ持ち手の作製。使用中の革伸びを防ぐため「伸び止めテープ」を貼って作っております。薄いテープですが、これ一枚あるだけで強度がかなり上がります。アパレルでいうところの接着ストレートテープと同じ理屈ですね。 #革修理 #持ち手 #バッグ修理 #カバン修理 #お直し #レザークラフト pic.twitter.com/AxG7qtjodD

バッグ修理。各部の革が劣化してましたのでヌメ革でパーツを作り交換しました。これでまだまだ使えますね！ #バッグ修理 #カバン修理 #お直し #革修理 pic.twitter.com/9uUfhI7OQI

もう一台のポストミシン。こちらは西ドイツ時代のPfaff491。長らく放置したままでした。メンテして使えるようにします。 #pfaff #pfaff491 #ポストミシン #革修理 #バッグ修理 #レザークラフト #leathercraft #industrialsewingmachine #修理 #お直し #ミシン #工業用ミシン pic.twitter.com/Y5ftb3XzWz

ミシンのセッティング。傷つきやすい革を縫う場合はゴム送りに交換し、押さえ金にはテフロン系テープを貼っております。縫う対象物によって部品交換や調整が必要ですね。 #工業用ミシン #ミシン調整 #レザークラフト #革細工 #leathercraft #industrialsewingmachine #革修理 pic.twitter.com/Fdm9GqaPTS

ゴム糊の小分けは食品用の空き瓶を利用しています。さすが食品用、密閉性か良いので溶剤抜けがなく糊が固まりません。 #ゴム糊 #レザークラフト #leathercraft #革修理 #革細工 #空き瓶 pic.twitter.com/8C2L1meWG5