#黄金狂時代 飢えを笑いにする発想がまず凄い。 大がかりなセットといい、当時は破格のコメディだったろう、もちろん、今見ても面白い。 クリスマス、来ないヒロインを待つチャップリンの姿が胸を打つ。山下達郎さんのあのＡメロが私には確かに聴こえた。 考察はこちら。 tanimonblog.com/goldrush/

#黄金狂時代 ゴールドラッシュに沸く極寒の銀嶺の崖っぷちに御馴染みの出立ちで現れ出落ちを決めるチャーリー、扉、靴のディナー、ロールパンのダンス、山小屋のシーソー、ギャグと名場面ぎゅうぎゅう詰めの贅を尽くした72分。金欲の狂騒への諧謔と淡い夢や恋への儚い期待、チャップリンの目の寂しさ。 pic.twitter.com/d5N5oAXYau

#黄金狂時代 ゴールドラッシュ、一攫千金！その黄金を狙うまでにあまりの空腹で靴を煮て食べてみたり（靴紐はまるでパスタ）崖から落ちそうな小屋でワタワタしたりロマンスがあったり。パンにフォークを刺してダンスを真似るシーンのなんと生き生きとしていること…！だが人間の孤独も垣間見える。 pic.twitter.com/wsFG1jQfyj

1925年のチャップリン映画「黄金狂時代」の中で披露した名人芸、「ロールパンのダンス」1977年、中学2年の私はチャップリンのような芸人になりたくて、ロールパンにフォークを刺して人知れずこっそり練習してた。人前でやるレベルにはならず、なんかアホな中坊だった自分。#チャップリン　#黄金狂時代 pic.twitter.com/362DOeAswN

映画好きの人には申し訳ないけど、僕は映画が芸術だとは思っていない。でも、映画を芸術にできた唯一の人がチャップリンだと思っている。映画に興味ない人もチャップリンの作品は1つくらいは観てみてほしい。個人的に好きなのは黄金狂時代。 #映画 #チャップリン #黄金狂時代

今日は、#チャップリンデー 1889年のこの日、20世紀最大の映画監督であり喜劇俳優である #チャールズ・チャップリン がイギリス・ロンドンで生まれた。愛称は「チャーリー」。『#キッド』『#黄金狂時代』『#モダン・タイムス』『#ライムライト』など数多くの傑作を生み「#喜劇王」の異名をもつ pic.twitter.com/cU70cIu0ds

最高の終わりをありがとう #黄金狂時代

本当全てのお笑いが入ってる #黄金狂時代

靴を食ってる #黄金狂時代

良く作ってるわ #黄金狂時代

また #黄金狂時代