#平塚市 のPark-PFIによる整備で #龍城ケ丘 の樹林帯に迫る伐採の危機 海岸防災林伐採について住民や専門家が指摘する懸念は何ら解消されないまま、神奈川県は市の説明を鵜呑みに占用協議を終え、事業者の積水ハウスは住民の安全や自然と引き換えに利益を上げる計画です #この木を守りたい #みどりの日 pic.twitter.com/bRqButUaH5

#龍城ケ丘 の樹林帯で花の観察会に参加しました 海側手前の犠牲林が風を防ぐおかげで樹林帯内には通常海岸に咲かない野の花も咲き、アオスジアゲハの姿も 整然と並ぶクロマツは考えて植えられたことが分かります 約40年かけて育った樹林帯の貴重さを改めて実感します #平塚市 #海岸樹林帯を切らないで pic.twitter.com/roftW383LH

平塚龍城ケ丘の樹林帯にも花の季節到来です。 4月は第3日曜（21日）9時～の134号アピールと第4日曜（28日）9時～のゴミ拾い＆パトロールに加えて、29日に花の観察会もあります。 より多くの人が樹林帯に入ってその魅力と役割を知ってくれますように。 #平塚市 #龍城ケ丘 #海岸林伐採開発NO #積水ハウス pic.twitter.com/5NrX14Dp7V

#龍城ケ丘 の樹林帯も緑がまぶしくなってきました。 「ひらつか海と海の森便り22号」に3月3日に行われた千葉県旭市の津波対策に学ぶ講演会の記事が載っています。画像が小さくてすみませんが、ぜひご覧ください。 #平塚市 が海岸防災林の開発という愚行の先例を作ろうとしていることに恐怖を覚えます。 pic.twitter.com/pe30aM5mTB