#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET 銀を筆塗り3層目、がんばった！ pic.twitter.com/1KXWPE6ogG

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET パネルラインや筆目の向きを意識しての2層目。 大変だこりゃ。 pic.twitter.com/tp30MBCFr6

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET シタデルのアイアンハンズスチールを筆塗り。不安しかないがまだ一層なので大丈夫と信じる。何層も重ねるより濃い目をとっぷりいった方が綺麗になりそう。 pic.twitter.com/bL37cXqRRl

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET 白瓶と金ヤスリだけでやった割には上出来なのでは。 翼の根元辺りはご愛嬌🥹 さあ筆で銀を塗るんだぜ。 pic.twitter.com/Nh2lwhATLo

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET 牛歩 pic.twitter.com/a4RzrdfZGW

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET 機首に重りを入れようと思っていたのに忘れてました。胴体の合わせ目はたっぷりめのタミヤセメントでムニュ出して削り込み。一工程ごとに時間がかかります。 pic.twitter.com/lK9GYEfUo2

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET 計器盤のデカールが定着せずペロンと剥がれたので水溶き木工用ボンドでくっつけ蒸らし綿棒で押し付けた。シルバリングは防げなかったけれど剥がれることは無くなったので良し。 pic.twitter.com/ETBj8WZ3QD

#プレーバック20世紀モデリング #heller #172scale #F84_G #THUNDERJET 機首に重りの指定が無かったので一応形にしてみて確認、重心位置的にはギリギリ重り無しでいけそう。不安なので気持ち入れておこう。こいつ意外とでかいんだな。 pic.twitter.com/ctUIaL7Sit

#プレーバック20世紀モデリング完成 #ハセガワ #172scale #ウィリスMB #ジープ #ミニボックスシリーズ 縛られていることで適度にいい加減になれて気を抜いた制作になりました。2軍以下の道具も久々に活躍できたし定期的にこういう遊びしようかなと。塗装はファレフォ筆塗りです。 pic.twitter.com/admLXECaEJ