さぁさぁ16位まできました。プレイリスト更新済です。20→16は結構おどろきの連続でした。1位が全然予想できなくなってきた。。 #2010年以降洋楽ベストソング100 open.spotify.com/playlist/2jIYa…

９位に選んでた曲がランクイン！今日３曲目！ まぁ、これは絶対に入ると思ったわ。 #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 今日はここまでとさせて頂きます😊 明日も宜しくお願い致します！ pic.twitter.com/RW9DKbZxl8

#2010年以降洋楽ベストソング100 16. Mark Ronson feat. Bruno Mars/ 　Uptown Funk(220Pt) ダンサンブルな4つ打ちビートの推進力と、トラディショナルでファンキーなグルーブが、絶妙なバランス感覚でミックスされた大ヒット曲。強靭なベースラインとエモーショナルなブルーノの歌声の相性も抜群。 pic.twitter.com/y6jIQF7a3t

１７位に選んでた曲がランクイン！今日２曲目！ この曲が収録されていたアルバムも本当に 何回も聴いたわ。 #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 17. Avicii/Wake Me Up(211Pt) 荒野に吹き荒ぶ風のようなソリッドなアコギ、凛としたアロー・ブラックの歌声、一度聴いたら忘れられないシンセによるメインテーマが印象的なナンバー。王道EDMと、もの悲しい歌メロが混じり合い非常に美しいアレンジとなっている。 pic.twitter.com/k26XyjWXsO

１６位に選んでた曲がランクイン！ この曲もよく聞いたわ。アルバムも最高だった。 #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 19. Foster The People/Pumped Up Kicks (207Pt) どこか牧歌的で軽快な演奏とコーラスが印象的であるが、米国の銃社会と家庭問題をテーマとした曲。"Run,run,run〜"と無表情に歌った直後の口笛は、主人公の狂気と同時に、彼の悲劇的な苦痛を感じずにはいられない。 pic.twitter.com/Gk7tPqmKjX

#2010年以降洋楽ベストソング100 20. Sky Ferreira/Everything Is Embarrassing (205Pt) 80s風のダンスポップの要素が入ったメロディックなサウンドに乗せ、過去の恋愛を「全てが恥ずかしい」と振り返る。宝石のように輝くボーカルはキュートな少女のようであり成熟したクールな女性のようでもある。 pic.twitter.com/qO67Nhx5Eg

#2010年以降洋楽ベストソング100 今日はここまでとなります😊ようやく200Ptに到達しました。過去の企画ですと60位台で200Ptに達していたので、いかに混戦であったかが分かります。あと20曲です。意外な曲が落選したりもしていますので、引き続きお楽しみ下さい！済みません、明日もお休み頂きます🙏 pic.twitter.com/MqPOLXiQvf

#2010年以降洋楽ベストソング100 21. Flying Lotus feat. Kendrick Lamar/ 　　Never Catch Me(203Pt) ゆったりとしたピアノの旋律と前のめりなリズムトラックが印象的。高速ビートに乗るラマーのラップは超絶的で、エンディングの手拍子と不気味なコーラスやシンセは死者が墓場から蘇るように響く。 pic.twitter.com/wccYkbmHDO

#2010年以降洋楽ベストソング100 22. Paramore/Ain't It Fun(193Pt) 推進力のあるファンクな16ビートに、ロック然とした力強く瑞々しいボーカルが印象的なナンバー。80s風な懐かしいコーラスアレンジと、終盤のゴスペル調のアレンジの対比が素晴らしく、楽曲に心地よいスケール感を与えている。 pic.twitter.com/D66hDpxz4v

#2010年以降洋楽ベストソング100 23. Ariana Grande/thank u, next(189Pt) 次々と元恋人の名前が登場し、彼らには感謝しつつも、次の恋に向かうというポジティブな自分を表した無敵な一曲。キャッチーなメロディーに乗せてひらひらと軽やかに歌われるボーカルは心地よくも自信に満ち溢れている。 pic.twitter.com/fYBw5RW88F

#2010年以降洋楽ベストソング100 24. Arctic Monkeys/Body Paint(185Pt) アレックスのボーカルはリッチかつ芳醇で、曲のストリングスアレンジと相性抜群。視覚的な歌詞、シアトリカルなボーカル、優雅で大人っぽいサウンドにより、曲全体がシネマティックに響き、彼らの止まらない進化が感じられる。 pic.twitter.com/EKLWm411Rg

#2010年以降洋楽ベストソング100 25.Kendrick Lamar & SZA/All The Stars(176Pt) ラマーのラップは感情を押し殺したような静けさで、逆境に立ち向かってきた黒人の葛藤を表現。それら全てを希望に変換するかのようなSZAの伸びやかでパワフルな歌声は、まさに夜の星空に向かって響き渡るよう。 pic.twitter.com/20yjMP7wZw

#2010年以降洋楽ベストソング100 今日はここまでとさせて頂きます😊 お付き合いありがとうございました！ ようやく1/4を残すのみとなりました！ 明日はまたお休み頂きますが、引き続きお楽しみください！ pic.twitter.com/YZEXHZCmLH

#2010年以降洋楽ベストソング100 26. Vampire Weekend/Step(175Pt) 若くて元気なインディーバンドのイメージを覆した美しく静謐なナンバー。その歌声はスウィートで繊細であり、音数を極力少なくした演奏とカノン進行は、人生の過去や未来に対して思索する知的な歌詞を引き立たせている。 pic.twitter.com/he4lNatBe0

私的3位。 当初リード曲として聴いた時は、ちょっと地味かな？という印象。今では曲単位でも名曲だと感じますけど、やはりアルバムの中で一層輝く曲だと思います。 #2010年以降洋楽ベストソング100

自分の投票した順位と一緒というミラクルがここで発生 #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 27. Radiohead/Burn The Witch(173Pt) 緊張感のあるスタッカートのストリングスと、うねるシンセサイザーが印象的。彼らの楽曲にしては拍が取りやすいシンプルでみずみずしい演奏で、伸びやかなトム・ヨークのハイトーンボーカルもうっとりする程美しい。 pic.twitter.com/QF6kmub4Sc

#2010年以降洋楽ベストソング100 28. The xx/Angels(171pt) シンプルで最低限の音数によるアレンジと、囁くようにとつとつと唄うボーカルが心に刺さる。エンディングまで継続する静かでピンと張り詰めた演奏とその歌声の中には、行方の分からぬ恋を憂う女性の抑制された感情が閉じ込められているよう pic.twitter.com/OTlSxXYVXT

#2010年以降洋楽ベストソング100 29. Travis Scott feat. Drake/Sicko Mode 　　(171Pt) 脅迫的なビートの上で交互に歌うTravis ScottとDrakeの競演が非常にスリリング。3つの異なる曲調で構成されており、2人の特徴あるフローとサウンドが交差することで、曲に奥行きとエネルギーをもたらしている pic.twitter.com/PAE0dg8y0w

#2010年以降洋楽ベストソング100 30. Adele/Rolling In The Deep(170Pt) 宇宙まで届きそうなソウルフルな歌声で、浮気を繰り返していたという元恋人へ復讐するかのように叫び続ける。様々な雰囲気を帯びるそのサウンドは、Adele自身が「ブルージーなゴスペルディスコ」と形容したように唯一無二。 pic.twitter.com/PJEkDjPzMr

#2010年以降洋楽ベストソング100 残り30曲まできた。ここまでで自分が投票した曲、1曲もなしw たぶん自分の投票した曲でランクインするの2曲くらいしかないだろなとおもう（アレとアレ）

そういやこの曲にも投票してたか（26位） #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 今日はここまでとさせて頂きます😊 お付き合いありがとうございました🙏 いよいよ残り30曲となりました！ 引き続きお楽しみください★ pic.twitter.com/LACNPIYGzo

#2010年以降洋楽ベストソング100 31. Beyoncé/Formation(168Pt) "Okay, ladies, now let's get in formation"というクールなフレーズに象徴されるように女性を鼓舞しつつ、自伝的なエピソードを交えたパワフルなリリックで、黒人文化に対する彼女の誇りと力強さを表現したメッセージ性溢れた一曲。 pic.twitter.com/CjEnzTnCnY

#2010年以降洋楽ベストソング100 32. Sia/Chandelier(162Pt) パーティーガールのアルコール依存や鬱をテーマとし、精神状態の上下を表したかのような縦横無尽に変化する歌声が圧倒的。レゲエ調のヴァースから突如ドラマチックに立ち上がるボーカルは大海原の上空を旋回する鳥のように雄大に響き渡る pic.twitter.com/vuZzwZz5jG

#2010年以降洋楽ベストソング100 33. Ed Sheeran/Shape of You(161Pt) トロピカルハウスのテイスト溢れるダンサンブルでフックのあるリズムトラックに、エドのトーキング調のボーカルが心地よいポップソング。シンプルでパーカッシブなアレンジは、エモーショナルでありながら都会的な印象を与える。 pic.twitter.com/2Ul2RWI6Oi

#2010年以降洋楽ベストソング100 34. The Weeknd feat.Daft Punk/ I Feel It Coming(161Pt) 沈む夕日と海岸線が目に浮かぶようなムーディーなクラブミュージック的ソング。情感豊かなに歌われるコーラス部のアレンジはDaft Punkのテクノテイストが溢れており、曲のフックとして効いている。 pic.twitter.com/ghw83iJ1ME

#2010年以降洋楽ベストソング100 35. Robyn/Dancing On My Own(157Pt) 16拍子を刻み続ける重心の低いシンセ音と、コケティッシュな歌声の対比が印象的な一曲。ディスコティックでアグレッシブなサウンドとポップで親しみやすいメロディーは、80s的でありながらも現代的なエレルギーに溢れている。 pic.twitter.com/aalbtoSN3L

「Mirrors」がこの位置って事は私が入れ忘れた「Can't Stop The Feeling!」はもちろん「Suit & Tie」もBest100に入らない可能性あるな…。大好きなコンサート・フィルム『ジャスティン・ティンバーレイク＋ザ・テネシー・キッズ』（ジョナサン・デミ監督）また見たい #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 「感情の乗り物酔い」というタイトルを余すことなく表現するフィービーの歌とギターの音 ボーイジーニアス、3人のソロ全てを代表して3位に選出

今日推し曲が2曲入ったのほんま嬉しい 知らんかった曲いっぱい知れるのはもちろん楽しいし嬉しいけど推し曲がランクインすると嬉しい 結果ずっと楽しい ありがとうございます😊 #2010年以降洋楽ベストソング100

#2010年以降洋楽ベストソング100 今日はここまでとなります😊お付き合いありがとうございます。 まだまだ混戦は続きますが、ようやくポイント数もバラついてきました。 済みませんが明日も発表お休みとなります🙏 pic.twitter.com/KxxQCDwL2G

#2010年以降洋楽ベストソング100 36. Phoebie Bridgers/Motion Sickness(156Pt) 美しいメロディとギターの層に乗せて歌われる透明感溢れる歌声が心地よい。男性に傷つけられた経験を客観的な感情で表現した歌詞は見事で、フィナーレに向かって感情が高まっていくボーカルは神々しい程の輝きを放つ。 pic.twitter.com/e7uVzCDU6b

#2010年以降洋楽ベストソング100 37. The Weeknd/Blinding Lights(154Pt) 80sを彷彿とさせる懐古主義的なエレクトロサウンドが印象的。ポップで軽快なシンセサイザーによる主旋律とメロウで完成度の高いボーカルのメロディーは、この曲のテーマでもある都会的で刹那的な疾走感を見事に表現している。 pic.twitter.com/rb3VeUej1e

#2010年以降洋楽ベストソング100 38. Chance the Rapper feat. Lil Wayne & 2 Chainz/No Problem(151Pt) 自身の行く手を阻むレコード会社に対する警告的なリリックが、自身のスタイルを象徴するよう。フックのあるベースラインとリズムトラック、ゴスペルのようなバックコーラスなど聴きどころも多い pic.twitter.com/z47kuty6kC

マイベスト1はこの位置か #2010年以降洋楽ベストソング100