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まだまだ道央道を進んでいるので旅の総括 今年初の青森県津軽地方を巡った今旅、天気に恵まれ駅も景色も大満喫できました 2016年2月の津軽線初訪問から8年、青森県の全駅訪問も達成できました 今月はもう一度くらい本州に行けるかな? #2024年6月永和の津軽旅行 完 pic.twitter.com/cvTne50uwt
体験坑道でしっかり勉強して有り難みを理解した青函トンネルを越えて北海道に帰ってきた まあここからの道のりが長いんですがね、札幌行きの高速バスで帰ります 渡島大野時代の煉瓦造りの建物が残されてるの知らなかったな #2024年6月永和の津軽旅行 #新函館北斗駅 pic.twitter.com/VsPcp4xxeS
今旅で予定していた駅の訪問を終えたので帰路へ 奥津軽いまべつ駅から新幹線に乗車、この駅から北に帰る日が来るとは初訪問の3年前には思ってもいませんでした 大通りまで下がると駅全体を写せます #2024年6月永和の津軽旅行 #奥津軽いまべつ駅 pic.twitter.com/oLmy40cvuV
三厩から歩いて津軽浜名駅へ 津軽線末端区間の代行バスは日中全くないためこの駅だけは徒歩in徒歩outとなってしまいました、まあ8年前に利用してるからいいか 今別町の中心に近い駅、蟹田-三厩間では唯一の海が見える駅です #2024年6月永和の津軽旅行 #津軽浜名駅 pic.twitter.com/3g4IXhd2d8
津軽線の終着、三厩駅を8年ぶりの訪問 その格好良い駅名と貫禄ある駅舎から個人的にかなり好きな駅 数年前までは有人駅でしたが無人化、棒線化もされその後理由はともあれ廃止と悲しい最後となりそうです #2024年6月永和の津軽旅行 #三厩駅 pic.twitter.com/q9jMl5iFMN
三厩漁港にあった錆びついた看板 東日本フェリーなんて聞いたことがないな 三厩-福島の航路が1998年まであったそうな、その看板が未だに残っているなんて #2024年6月永和の津軽旅行 pic.twitter.com/3VVBxqHqdF
念願だった日本唯一の階段国道を踏破 国道339号は弘前から三厩までの国道だが龍飛崎の箇所は階段が国道に指定されている不思議な道路 降って行くと津軽海峡が見える良い道だ #2024年6月永和の津軽旅行 pic.twitter.com/CirIFNjBZ8
実際に青函トンネルを掘り進める際に作業坑として掘られたトンネルを見学できる体験坑道 世界で最も海抜の低い駅でもある、かつては竜飛海底駅と連絡もしていた 駅としては時間の制約もあってほとんど撮れなかったがこれにて青森県の全駅訪問を達成しました #2024年6月永和の津軽旅行 #体験坑道駅 pic.twitter.com/NuhmGykOK5
バスを乗り継ぎ竜飛崎にある青函トンネル記念館へやってきた もちろん体験坑道に乗車、ここも訪問駅扱いとなります 普通の鉄道駅ともケーブルカーの駅とも全然違う雰囲気 物々しい扉の先は青函トンネルに繋がっています #2024年6月永和の津軽旅行 #青函トンネル記念館駅 pic.twitter.com/y68lKyAfH7
大川平駅から歩いて津軽二股駅へ 別駅名ながら新幹線との乗り換え駅、まあ運休前からほとんど接続は考慮されていませんでしたが 道の駅や新幹線の影に隠れてかなり地味な存在です 代行バスは新幹線駅前に発着します #2024年6月永和の津軽旅行 #津軽二股駅 pic.twitter.com/DOjn9TpHOv
眼下は田園風景が広がる大川平駅 線路は草が伸びきっているがホームや待合室はかなり綺麗にされていて休止中でも地域住民に大切にされているようだ #2024年6月永和の津軽旅行 #大川平駅 pic.twitter.com/f0JAnPRRqw
今日の駅巡りは今別駅からスタート 前回訪問の後、2017年に駅舎はリニューアルされた 高校生が10人くらいやってきて思ったより利用者はいる ホームには白い綺麗な花が咲き乱れていた #2024年6月永和の津軽旅行 #今別駅 pic.twitter.com/WIQeZpOAti
昨日泊まったのは今別町袰月にある「海峡の家 ほろづき」さん 廃校を宿泊できるようにリノベーションした施設 1泊3500円とお手頃価格、オーナーさんは鉄道好きとの事でした お風呂に浸かれば宿直の先生の気分だ #2024年6月永和の津軽旅行 pic.twitter.com/lX4syl0EWu
今日最後は中小国駅 廃止予定区間の中でこの駅だけは線路が綺麗、それは貨物列車の通り道だから 新幹線開業前はJR北海道とJR東日本の境界駅でもありました #2024年6月永和の津軽旅行 #中小国駅 pic.twitter.com/vFBNVGv3eF
明日にかけて、廃止が決まった津軽線の蟹田-三厩間を8年ぶりに巡る まずは飛地合併となった外ヶ浜町の蟹田側の大平駅へ 線路もホームも草が生え放題、改めて廃止が近い事を実感 前回訪問時は真冬だったので全然違う駅に来たみたいだ #2024年6月永和の津軽旅行 #大平駅 pic.twitter.com/E7OlBNfEwb
念願だった木造駅の訪問により五能線の全駅訪問を達成した シャコちゃんと呼ばれる土偶を模したインパクト大の駅舎は駅好きでなくても一見の価値がある つがる市の中心駅のため利用者もそこそこ、駅員もいる 木造駅が木造駅舎でない事だけは少し残念 #2024年6月永和の津軽旅行 #木造駅 pic.twitter.com/6vu84COxRj
林崎駅から歩いて板柳駅へ 薄緑色の屋根の良い木造駅舎が現存するが隣町の鶴田や藤崎の駅舎は改築されている事を考えるとここも長くはないのではなかろうか かつては名産のりんごの輸送で栄えたようで構内は広め #2024年6月永和の津軽旅行 #板柳駅 pic.twitter.com/ScKopgLLPz
青森の無人駅は周りにりんご畑しかないんでしょ? いやいやそれは言い過ぎ…、でもない駅がここ林崎駅 360度をりんご畑に囲まれているこれぞ青森な駅です 気温が上がり霞んできたけど岩木山も見える駅 #2024年6月永和の津軽旅行 #林崎駅 pic.twitter.com/GJ0fnBInTO
鯵ヶ沢からバスで鳴沢駅へ 陽も高くなりかなり暑さが増してきた 旧駅舎は2012年に改築、裏手の木々に合う緑の屋根のかわいい簡易駅舎 #2024年6月永和の津軽旅行 #鳴沢駅 pic.twitter.com/X9trsqdn0a
五能線の主要駅のひとつ、鯵ヶ沢駅 津軽平野を進んできた五能線もここからずっと海沿いの区間になります リゾートしらかみももちろん停車、みどりの窓口もあります #2024年6月永和の津軽旅行 #鯵ヶ沢駅 pic.twitter.com/wOpQNfKjFD
「津軽富士」と称される名峰岩木山を目の前に堪能できる中田駅 晴天の午前中の訪問がやはり正解であった 水鏡の季節なのも良い、20分少々の滞在時間では物足りなかった #2024年6月永和の津軽旅行 #中田駅 pic.twitter.com/mP8phIadM8
合併してつがる市となった旧森田村にある陸奥森田駅 ちゃんと駅員さんいるんだな、朝なので列車の時間が近づくと高校生だらけだった #2024年6月永和の津軽旅行 #陸奥森田駅 pic.twitter.com/wyt6CgUjPW
陸奥鶴田駅から4年ぶりの五能線を巡っていく 鶴田町の中心駅、町名は"つるた"だが駅名は"つるだ"と読む コミュニティプラザとの合築駅舎、ホームからはちらっとだが岩木山も見える #2024年6月永和の津軽旅行 #陸奥鶴田駅 pic.twitter.com/1PNyMUlzta
昨日泊まったのは鶴田町の山田温泉旅館 小さな町で宿泊実績ができた事が嬉しい 宿の雰囲気も風呂の雰囲気も大変良い そして何より女将さんが美人かつ気さくな方で再訪を誓った、50代だと思うけど今までお会いした50代の方で1番綺麗な方だった #2024年6月永和の津軽旅行 pic.twitter.com/UjTY9dWi6K
最後の最後で雲ひとつない岩木山を拝めた鶴泊駅 さすが津軽富士と呼ばれるだけある、綺麗なお山です 明日はもっと良い天気になりそうな期待が持てる 駅名に合わせて折り鶴を描いた駅舎も良い #2024年6月永和の津軽旅行 #鶴泊駅 pic.twitter.com/1ElSTYaXNI
夕方からは舞台を五能線に移して藤崎駅へ 藤崎町がりんごの品種のひとつ、「ふじ」誕生の地であることから駅舎はりんご柄 駅舎内にはかつての木造駅舎の写真が、この時代にも来てみたかった #2024年6月永和の津軽旅行 #藤崎駅 pic.twitter.com/RNbF07Lkki
弘南線最後の訪問駅は夏季のみの臨時駅の田んぼアート駅 田舎館駅からもほど近い立地、駅名の通り田んぼアートを鑑賞するための駅 けれど季節的に現状はまったく何もない状況でした 田んぼアートがなくとも岩木山が綺麗なので良し #2024年6月永和の津軽旅行 #田んぼアート駅 pic.twitter.com/k3SaZwXWOQ