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キタコレ。昔の感覚。 倍音がいっぱいいっぱい鳴って、自分が何の音を吹いてるのか分からなくなりそうなくらい頭の中まで音が響いて、楽器と身体が一体化して共鳴してる感覚。それをpp~ffまで出すアンブシュア。これよこれこれ。……ここまで覚醒したのは、まだCの1音だけだけどね #25年ぶりのホルン
【好きな人と同じ型番のマッピを衝動買いしたら、高音がバンバン出せて1st吹きになり、アフリカンシンフォニーも吠えまくっていた青春の件】 後日『そんなリム厚いやつで、なんで!?』と、前出の本人に驚愕され、微妙な気分だった思い出(その人はとっくに買い換えていた) #25年ぶりのホルン
【好きな人と同じ型番のマッピを買う件】 私の場合 外部から指導に来たホルン奏者に、その日のうちに絶賛片思いスタート→隣の市まで買いに走る。 偶然にも非常に私に合ったみたいで、高い音がバンっバン出る。全っ然疲れない。アフリカンシンフォニーでも、いくらでも吠えられる。#25年ぶりのホルン
学生時代はフルダブル、B♭管メインで使用。 今はFシングル(予算の都合と、下級生はソレと言われた懐かしい思い出により)。 音程と、指番号と、唇の記憶が、今の楽器を鳴らす感覚の邪魔をする。 なのに楽しくってしかたが無い。 #25年ぶりのホルン
(特に女性の)金管楽器奏者に聞いてみたい事。 マウスピース当ててた所だけ、ファンデーション取れません? どうしていらっしゃいます? 学生時代の「マッピの跡ついちゃったー」恥ずかしさは、押し付け過ぎに気を付ければ良いだけだったけど……(ノーメイクの学生時代でした) #25年ぶりのホルン
昔の感覚が戻らない。日々試行錯誤。 アパチュアの開き。両頬の筋肉の引き。唇への当て力加減。顎の引き。マッピの微妙な位置と角度。記憶が訴える通りにやってもしっくり来ないのは、多分、年月の間に変化した唇の脂肪の厚さと、前歯のわずかなすり減り具合が影響してるんでしょう。#25年ぶりのホルン
仕事と家事と子育てがあって、さらに楽器不可の賃貸住まいだと、練習の機会と時間を作る事がままならない。分かってて挑戦したんだけど。 #25年ぶりのホルン 何とか頻繁に機会を作っても、一回30分程度じゃ全く上達しないね。 けど、1時間以上やれた日は確実に変わる。内容は勿論ロングトーンのみ。