ランドグリス 　辺境惑星のバイロン側戦線に加わった所属不明の白いEXM。高い機動性とビームカノンの高火力を用いた一撃離脱戦法を得意とする。 ｢…私の名前？ライカ･アシラ。バイロンとはすこーし縁があるかなぁ…って感じの、通りすがりのEXM乗りよ｣ #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/HfpLES8wWh

#30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 エアファイターtypeW エアファイターのカスタム機、と推測される機体。 歪な機体バランスな事から急造機と思われるが、圧倒的な火力に加え無線誘導兵器すら扱う。 パイロットは“自称”バイロン側の傭兵“ルプス” pic.twitter.com/20wXd20YYm

【ナイトオブデス】 ポルタノヴァ宇宙仕様をベースに重装甲、髙機動、電子妨害を目的とした強化外装『死神の外套』を装備した機体。 操縦者はウェポンナイツ隊【ナイトオブサイズ】鎌敏卿。 「罪の無い人たちを攻撃するなんて許せません！」 #30MMバイロン軍 #30MM辺境惑星攻防戦 pic.twitter.com/FqFEgt8R6J

#30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 シエルノヴァカスタム(改修型) シエルノヴァカスタムを更に改修したと推測される機体、観測と狙撃に特化している模様。 武装パターンからかの傭兵が乗っている様だ。 「任務内容は記録取得及び妨害、っと。 声明出してくれたギルマスには感謝しなきゃね」 pic.twitter.com/PP0nb4VXsc

レヴェルノヴァ･アーティラリィ 　バイロン軍第424機甲連隊所属、ペクセン･ベルゼリアス中尉の搭乗機。ビームカノンを主兵装とする砲撃機だが、こちらは艦隊ではなく地球軍EXMを相手どる。 ｢これはザネッタ少佐もお冠になるワケだ…地球軍め…｣ #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/8zAVf6Ibyo

シエルノヴァ･武麗道(ぶれいど) 　バイロン軍第424機甲連隊所属、レグリー･ブラードゥ大尉の搭乗機。近接戦に特化しており、武装は大小2振りの刀のみ。 ｢これ以上この星の民を害するのであれば…我が剣で斬り捨ててくれよう！｣ #30MMバイロン軍 #30MM辺境惑星攻防戦 pic.twitter.com/MOmUFw2kLV

#30MM #30MMバイロン軍 シエルノヴァ宇宙施設警備用四足仕様、概ねの構造が完成 pic.twitter.com/p7D7Frzosh

#30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 α・ケンタウリ方面軍 地球からかなり多く離れた位置の宙域に駐留している部隊。大半の機体が火力の優れた４脚機で構成されている。 辺境惑星からの救援を受け、地球連合軍の侵攻艦隊の迎撃を行う。 pic.twitter.com/NE11RZAZHJ

#サンマル5000チャレ #30MM #30MMバイロン軍 悪魔型EXM［ナイトクローラー］ リーパースピナティオを素体にしたカスタム機体とホースメカによる連携運用を目的にした機体。 【武装】 ［スピナティア］ チェーンブレード×1、ハルバード×1 ウイングマウント式小型キャノン×2 ［ホースメカ］ レールガン×2 pic.twitter.com/4R2l41MEId

#30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 バスキーロットΙ“フレスベルグ” かつて行われたEXM計画をベースとした”既存機を最新技術で再建造する”プランに基づいて建造された機体。 最大の特徴は圧倒的な推力を齎すスラスターとフライトユニットを併用する事で短時間ながら飛行可能な点(続) pic.twitter.com/QATlUj15GR

シエルノヴァ･オルドネス 　バイロン軍第424機甲連隊パゴーニャ隊の隊長、パゴーニャ･オルドネス少佐の搭乗機。EXMながら艦艇にも匹敵する火力を有する。 ｢地球軍艦隊よ、我輩の大火力を前にしてチビるでないぞ？ガッハハハハ！！｣ #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/hsNbWpdvy8

レヴェルノヴァ･オーグレス 　バイロン軍第424機甲連隊ザネッタ隊の隊長、ザネッタ･オグレス少佐の搭乗機。大鉈や刀を振るい戦場を荒々しく駆ける。 ｢こんな事になってるの知ってて待機してろって…従うのが無理な話さね！｣ #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/JTEShltEGB

【ソードブレイカー】 各惑星で秘密裏の調査任務や破壊任務を遂行する特殊部隊仕様ポルタノヴァの短剣白兵型。パイロットはウェポンナイツ隊【颯刃卿】。ジャミングを展開しつつ敵艦隊に突入する。 （偶然近くにいたので先行出来た。後続が来るまで撹乱する） #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/O0T9G6WCsA

バーナバス級軽巡洋艦 　バイロン軍の主力艦。辺境惑星の周辺宙域にも複数配備されている。艦首に設置された2連装ビーム砲が特徴。 また、艦上部の単装ビーム砲をVLSに換装したタイプも存在する。 #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/LpK0EpoOHP

圧縮荷電粒子砲四脚型 専用のコアユニットで運用される大型砲台。 大きすぎる反動と劣悪な取り回しを許容し、長射程と高い貫通性を誇る極細の荷電粒子砲を実現した。 辺境の惑星で実験中だったが、最高のデータ収集の機会が訪れた。 #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/U70zuRyTd4

ガルドノヴァ高出力実験機 大型防衛兵器のコアユニットとして改造された機体。胸部が装甲からエネルギー出力装置に変更されている。高い出力と反動制御能力を得た反面、通常戦闘においては通常型に劣ってしまっている。 #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/zhl6RHxP3G

#30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 連合兵｢ヒャハハハハ！逃げろ逃げろぉ！動かない的を狙う程つまんねぇモノはねぇからなぁ～？存分に逃げ惑えよぉ！｣ 現地人A｢うわあああ！｣ 現地人B｢早く！あなただけでも…キャアァ！！｣ 現地人C｢母さんっ！！｣ pic.twitter.com/mas7IGLRlx

辺境惑星駐留部隊 　辺境惑星の駐留部隊。殆どがポルタノヴァやシエルノヴァで構成され、レヴェルノヴァやヴォルパノヴァ等新しめの機体は片手で数えられる程。 ｢総員、市民の避難を最優先！敵はこれ以上進ませるな！！｣ ｢｢了解！！｣｣ #30MMバイロン軍 #30MM辺境惑星攻防戦 pic.twitter.com/KCGJO6BVHN

【パルウムノヴァ】 辺境惑星に配備されていたバイロンの試作小型機。小型なため、整備がローコストで済み 運用しやすい。その為辺境に配置されていたようだ。 性能は心許ないが、惑星を守るため出撃する。 「敵襲ー！？　至急応援を要請しろ！」 #30MM辺境惑星攻防戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/rRphZiEKME

#30ML #30MMバイロン軍 【黒騎士】アンティゴール 謎の技術者集団[カリグラム]が作ったバイロン軍EXMベースの騎士型EXM 「遭遇したらほぼ生きては居られない」 とまで畏怖される、記録媒体が頭以外の所にあったEXMや運良く生き残ったパイロットの証言で明るみになった ⬇ pic.twitter.com/7tDLios1CX

機体目　ポルタノヴァ・ニンブル 各部にブースターを増設して 機動力を向上させた指揮官タイプ機 武装はライフルと日本刀のみの シンプルスタイルです。 #30MLミッション都市エリア #チームバイロン #30MMバイロン軍 #赤の部隊 pic.twitter.com/lq5b74nPoR

自作ボックスアート！ #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/sf07LYXzvi

バイロン製小型量産機タイプ #30MM #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/WMlWp7l8nM

#30MM #30MMバイロン軍 ノヴァ・バルバガンツァー バイロン軍の地上制圧計画により開発されたEXM 高い砲撃力と装甲を持ち、正面からの撃ち合いではまず負けることがない。 またレヴェル、ガルド二機それぞれのジェネレータを直結させることで通常のEXMの倍以上のパワーを獲得した。 pic.twitter.com/tp2qVxJlUs

アルマノヴァ 【freely】所属可変型EXM 偵察用の小型機に可変機構を組み込み、目標地点への高速移動を可能にした機体 可変後は前面に装甲が集中するため、戦闘が激化する中でも問題なく前線を駆け巡ることが出来る #30MMバイロン軍 #30MM古代都市戦 pic.twitter.com/9QSLUETSZD

【成立した混沌】 秩序と混沌が渦を巻き、白と黒が入り混じる灰色の戦場で……紫の閃光が敵を切り裂いていく。 成立した混沌……それは新たな秩序を築く者の名。 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 #30MM pic.twitter.com/5cq80uKzDM

【狂骨のベスティア】 古代都市に眠る骨片は意志を持っていた。 エグザマクスに取り憑き増殖を繰り返し、破壊衝動に身を任す獣へと姿を変えた。 絶え間なく続く骨の軋む音は……笑い声のようだった。 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 #30MM pic.twitter.com/e8wWzABFBb

ポルタノヴァASH (Rev.D) 陸戦仕様 前面装甲の堅牢化と背面積載性能を重視した汎用型重力下陸戦機 柔軟な操縦性と積載携行装備の自由度から中堅パイロットから厚い信頼を寄せる 古代遺跡R4へ中隊規模が投入された (1/6) #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/bwnMzagtN5

CHITにて開発された重EXM。前大戦時にロールアウトが間に合わず今作戦からの出撃となった。完全な近接格闘特化型の機体であり、腕部クロー、脚部ブレードにて敵を粉砕する。搭乗者の感情の昂りにより戦闘力が向上するシステムが組み込まれており発現時目から稲妻の様な光が発せられる。#30MMバイロン軍 pic.twitter.com/07gRhvK9Nd

Eisen.Wolf. 【アイゼンヴォルフ】 CHIT所属EXMの参番機 近接格闘特化型の機体として開発された The Beast of Iron Descends to That Land To quench your thirst... 鐵の獣、かの地に降り立つ 己が渇きを癒す為に... 「さぁ、狩りの時間だよ...」 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/Q2NZHR67br

ミティスノヴァ バイロン軍の一部派閥が提唱したエグザマクス統合計画により開発された機体 統合計画とはコアとなる機体を中心にオプション装備で各用途へと派生させる事により生産、整備性の向上を目的とした計画である リプに続きます #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/jxk0iymDmi

G-ガイデ=ダストノブァ 数々の試行錯誤を繰り返してできた機体 #30MM #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/4gvv9Ntj1N

アビスノヴァ アンフィービエ 先の海底都市戦にて運用されていた機体を今回のミッションに合わせ、水中航行用装備をオプション化、水陸両用機として改修された機体 その機体特性から独語にて「両生類」を意味する「アンフィービエ」という機体名を持つ #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/NlrKIyLHfH

【ヴォルパノヴァ（サブマリンver.）】 水中戦に特化したヴォルパノヴァの試作機 地球連合軍の奮戦に業を煮やしたバイロン軍将校が立案した「大規模孤島上陸作戦」に間に合わせるため、急遽量産されることとなった。 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/JOzBSMIkBn

【レヴェルノヴァ・ロセウス】 対大型兵器装備「ヴァリアブルランチャー」を装備したレヴェルノヴァのカスタム機。 上半身には強化装甲そして､脚部やバックパックにはスラスターが追加されている。 近接戦闘では斬射一体のエネルギーガンソードを駆使して戦う。 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/zlo3zBXr47

ポルタノヴァ夜間強襲型 ポルタノヴァ(特殊部隊所属機)の装甲をより強化し、夜間の単独任務に特化させたEXM。隠密性に優れた機体とエネルギーライフルにはマクシオン軍よりもたらされた技術が用いられている。 #30MMバイロン軍 #30MM古代都市戦 pic.twitter.com/YfQfeTSzxE

ディファレント・ギドラ マクシオン軍のナイトフレームをベースにしたギドラ。運動性と燃費に優れており長所を活かす為の武装が施されている。 メイン武装のバスターランチャーは、対大型機用に各箇所のパーツを合体させる事で高火力状態に展開する。 #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/pIcEMGPowL

[bEXM-PK01 ユクスィ] 対プロヴェデル特務用1番機 中近距離での射撃戦向けのチューンが施されている 背面下部に遺跡内のエネルギーを収集するレシーバーを採用、ビームガトリングの威力を倍増する ジェネレータ二基積みに対応するため背面上部は放熱板が占める #30MM古代都市戦 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/V08TpXEP2I

”アルカイド” ポルタノヴァをベースにマクシオン軍の技術を取り入れたと思しき漆黒の機体。 全身に装備された各種武装によりあらゆる戦況に適応する。 #30MM古代都市戦　 #30MMバイロン軍 pic.twitter.com/tLPuXqL8rc