西城秀樹「ヒデキ・オン・ツァー」は2chステレオ盤もあって、こちらは2枚組。4ch盤は1枚なので曲数は半減。ジャケ写は似たアングルだが別写真。大きなヘッドフォンが写っているが、野外ステージのモニターに使っていたのだろうか? ワイヤレスではないだろうから動きづらかったのでは。 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/hDjFsViJM0

本日の収穫物その1。全て4ch CD-4。青江三奈「長崎を唄う」580円、佐良直美「思い出のグリーン・グラス 佐良直美カントリーを唄う」380円、猪俣猛とサウンド・リミテッド「ナオミの夢」580円、西城秀樹「ヒデキ・オン・ツアー」880円、三波春夫「三波春夫の大忠臣蔵」580円。 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/YhM89FRluw

スティーリー・ダン「ガウチョ」のサラウンドmixを、DVDオーディオ、SACD、DTS-CDで聴き比べ。 #4ちゃんねらー #DVDAUDIO #SACD #DTS-CD pic.twitter.com/JTd6gF45fb

大滝詠一「フィヨルドの少女」を聞き比べ。どのサラウンドmixより、2chステレオの方が広がって聞こえる気がするのはこれいかに? #4ちゃんねらー #大滝詠一 pic.twitter.com/NJ2jAgXAaj

S氏のオーディオセットで、#大滝詠一 「EACH TIME」の 5,1ch mixと、 #360reallyaudio mixを聴き比べ。 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/20Fe7SBVj3

今回入手したタージ・マハル旅行団「「July 15, 1972」は、2013年にイギリスで出たリプロLP。元々SQ4ch盤のみのリリースだったので、再発も4chだろう、CDも隠れ4chだったし、との見込みで入手。SQデコードしたらやはり4chで聴けた。オリジナル盤は5ケタ価格なのでこれで満足。 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/ucxrUXiyb9

本日の収穫物その1。タージ・マハル旅行団「July 15, 1972」(リプロ盤・4ch SQ)2770円、カヒミ・カリィ「クロコダイルの涙」2385円、鈴木茂「SEI DO YA」(12インチシングル)882円、コロムビア・ブラス・オーケストラ「テレビアニメーション・ダイナミック・マーチ」480円。 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/BPTg0cqR2H

本日、豊田BAR3614にて行われた、4ch盤とモノラル盤だけかける、よんちゃん&もの会、通称「よんいち会」。私がかけた曲目リストです。#BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/gqUu6egCb5

豊田BAR3614にて行われた狂気のよんちゃん&もの会、通称「よんいち会」。エリック・クラプトン「安息の地を求めて」にてお開き。お疲れさまでした。#BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/0WAtlnCLhI

CCR「スージーQ」を、モノラル、ステレオ、4chで聞き比べ。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/fXdd6OU2Gj

4chの失敗例、ジェファーソン・エアプレイン「ボランティアーズ」表題曲。mixというよりはテイク選定を間違った。2chのとは演奏テイク自体が違い、覇気のない演奏。これじゃ革命起こせない。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/BbCIRBpuRh

イベント始まって2時間半、初めてかかったステレオ盤はスティーリー・ダン1stのUSテスト盤という狂気。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/UpNEaHOwy1

斎藤さんの内山田洋とクール・ファイブの4ch盤コレクションコンプリート記念続き。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/kHuCuPakhR

斎藤さんの内山田洋とクール・ファイブの4ch盤コレクションコンプリート記念。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/jqGamVjMpb

まだまだと4chとモノラル盤が出てきます。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/bWmMWwCWAY

色々と4chとモノラル盤が出てきます。 #BAR3614 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/pbCRtTyCbj

今日は豊田の #BAR3614 にて、「よんちゃん&もの会」という、4chとモノラルオンリーという狂気のレコード試聴会。 #4ちゃんねらー pic.twitter.com/yP1KGjTZQE