書いたこともなければ、話したこともないような思い出って、いっぱいあって。 わりと何度も話してしまう思い出は、需要があると本人も自覚してるから話してしまうんだろう。 自分一人だと話さないような話を引き出してくれる人に会いたいし、そういう人と仕事したいものですね。 #55歳にもなるとね pic.twitter.com/iKSCKfFasR

「おわびとして刺身をふたつどうですか」五十五歳にそれは迷惑　#kurukeredo #55歳にもなるとね｜枡野浩一　Koichi MASUNO @toiimasunomo #note note.com/masuno/n/n0fbb…

55歳まで生きてみてわかったのは、亡くなった作家ってどんどん忘れられていくんだな、ってこと。 夭逝した場合のほうがむしろ残っていくかもしれない。 評価もわりと急に変わる。 町田康がデビュー作を文芸誌に載せたとき、載せた編集部の見識を疑う、って言った人いたんだよ。 #55歳にもなるとね

（じつは別の店に同じ水筒をまた忘れてきてしまったんだ）（#55歳にもなるとね）（今もまだ取り戻せてない） pic.twitter.com/JZET1gkTQR

（玉袋さん僕のひとつ年上なだけなのか） #bakusho #55歳にもなるとね

（#本と雑談ラジオ で話題にした大好きな映画の監督が近所にいらっしゃるのを発見）（#枡野浩一全短歌集 と #殺したいやつがいるのでしばらくは目標のある人生である をプリントした短歌タオルを自宅に取りに帰って監督に手渡せた）（昔は軽蔑していたミーハーなファンに自分が）（#55歳にもなるとね） pic.twitter.com/DTHx2uVIki

ライブ後に日記を書くということもできないくらい55歳だ　#kurukeredo #55歳にもなるとね｜枡野浩一　Koichi MASUNO @toiimasunomo #note note.com/masuno/n/n3178…

（若い人は湯船につからなくてもシャワーだけでいいとか考えるでしょう？）（#55歳にもなるとね）（湯船に浸かっている時だけ血のめぐりがよくなりアイデアが浮かんだり問題点に気づいたりできるんだよ）（忘れるから風呂の壁にメモを書きます）（忙しくても湯につかったほうが時間節約になるんです） pic.twitter.com/jn6EPDbpBw

（ゆうべ50代のかたと「50を過ぎると急にできなくなることがある」という話で盛り上がって癒された）（芸人活動を最初に始めたのは44歳の時だったけど当時は断然まだ今よりは若かったんだ）（有り難いことなんだけど納得できる完成度をめざすと仕事量って限界があるんですよね）（#55歳にもなるとね） pic.twitter.com/G87T0fLTiS

（アルコール強かったらもっと愉快な人生だったかもしれないし離婚後にアル中で死んでいたかもしれないよ）（モバイルバッテリーをどこかの店に忘れてしまって見つからないけど交通事故にあって死んだりはしてないのだから運は悪くないと思ってる）（55歳にもなるとね）（うん）（#55歳にもなるとね） pic.twitter.com/1G8d6gzimV

（あの差し入れは人気があるので有り難く持ち帰りました）（僕の名前が最後に呼ばれているショート動画！）（新すくすくU40に含まれない年齢の僕） #ウキビシャ大作戦 #歌人さん #55歳にもなるとね ＊ 「貰って困った差し入れ」ウキビシャ大作戦【新すくすくU40】 youtu.be/xwnW6Yktp5c?si… @YouTube

きょう僕はパンケーキを食べたあと、デビュー当時の岩井俊二がどんな存在だったかを、若い若い世代の男子に熱弁してしまいました。 「岩井俊二は好きですか？」という詞の歌が演劇に出てきて爆笑したことだってあるんだ。 今では当時よりもフラットに岩井俊二監督作を味わえる。 #55歳にもなるとね pic.twitter.com/Jm8fuTb4DV