【難民特集　本誌12p Zoom UP!より】 国連難民高等弁務官事務所（#UNHCR）によると、2023年６月末の時点（暫定値）で、「難民・避難民」の数は１億1,000万人以上。10年前の2013年（5,123万人）から2.1倍に増加しています。 #国際開発ジャーナル #6月20日は世界難民の日 idj.co.jp/?p=12459 pic.twitter.com/9L6m54vD4d

【難民特集　本誌12p Zoom UP!より】 避難先から故郷に帰国した「帰還民」も含めた広義の難民・避難民の分布図です。アフリカ全体（青色系）と中東（ピンク色）に約半数が分布していることが分かります。 #国際開発ジャーナル #国際協力 #6月20日は世界難民の日 #難民支援 idj.co.jp/?p=12459 pic.twitter.com/4TWV3UUpzh

\#国際開発ジャーナル ６月号の特集記事紹介／ 熊本県玉東町は、西南戦争の舞台となったことをきっかけに博愛社（現日本赤十字社）が誕生した地です。博愛の精神を引き継ぐ同町ではウクライナ避難民を受けいれています。 #国際協力 #6月20日は世界難民の日 詳細は本誌を📙 idj.co.jp/?p=12452

\#国際開発ジャーナル ６月号の特集記事紹介／ 宮崎県では、2021年８月のタリバーン復権後、宮崎大学に留学経験のあるアフガニスタンの方々を大学教授らの支援で受けいれました。今も宮崎で暮らす彼らを取材しました。 #国際協力 #6月20日は世界難民の日 詳細は本誌を📙 idj.co.jp/?p=12452 pic.twitter.com/q3XWJaZSoM

\#国際開発ジャーナル ６月号の特集記事紹介／ 千葉県の千葉明徳学園では、NPO法人イーグルアフガン復興協会と連携して日本語教室を開いています。アフガニスタンから逃れてきた女性たちに向け、無料で行われています。 #国際協力 #6月20日は世界難民の日 詳細は本誌を📙 idj.co.jp/?p=12452 pic.twitter.com/fYsTGCS0XH