#automationanywhere あるある。タスクのボット呼び出しアクションで、引数のBooleanに変数を設定し保存すると、Boolean引数に偽が設定され、その後の動作確認時に気づいてイラる。

#automationanywhere あるある。アクション名や項目名が英語の直訳が多い。前にインポートが輸出になってた時期あったのは笑った🤣

#automationanywhere はトリガーでのボット実行は可能ではある。可能ではあるがAAの人間はオススメしない実行方法だと直接聞いてます。今のPJではトリガーを使っていますが、ちょくちょく不安定になりがち🤨

#automationanywhere のスケジュール設定で、デプロイ失敗したら再実行掛けてくれるオプションを有効にしても意味なかった😇意味はあるかもしれないけど、期待した動きはしてくれなかった。

#automationanywhere を扱う上でショートカットキーはほぼ必須で覚える必要がある。ブラウザではファイルダウンロードを直接ではなくフォルダを指定してダウンロードすふために、Excelではリボン操作をするために。

AAのExcelパッケージって、バージョン同じじゃないと、ボット間でExcel操作する時にエラーなるのやめてほち。(現在どうなのかは知らない)バージョン上がるの機能増えるし、バグ減るから、最新版使いたいけど、共通処理ボットが古いバージョンで作ってるからなあー　#automationanywhere

直感的にボットを作れて時間がかからず製造できるのはメリットだけど、デメリットは短時間でゴミボットが量産されること。ちゃんとレビューすればいい話なんだけど、時間ないし、確認しづらいし、差分確認しづらい。#automationanywhere

#automationanywhere ってプログラミング言語(Javaなど)と違って、ネットで調べても有益な情報落ちてないから、大体自分でなんとかしないといけんのと、備忘録を作成しとかないとツラい。開発者フォーラムとかあるけど、翻訳しつつ探すのだるい。

AAでExcelを操作する処理は、大体マクロ単品で作成した方が安全だと個人的に思います。シート切り替えで確率でエラーになったり、データが重くて想定外な挙動するので。であれば単品でマクロ作った方が確実に処理してくれます。#automationanywhere

本日、デプロイ失敗の確率が高い。再実行掛けても失敗するのどして。#automationanywhere

共通処理用に作ったボットをコピして新しいボット作ったら、パッケージバージョンの影響でレコーダーが正常に機能しなくてキャプチャできんかった。あとでバージョンを最新に上げればキャプチャできることに気づいた。　#automationanywhere

ボット実行中に「2回以上ログイン」が表示されてボットが強制停止になるのなんで。実行中はなにもしてないのに #automationanywhere