並べ替え：新着順
【横浜クリエイティブCOOP、新規商品入荷しました！】 現在、#BankART Stationで開催の横浜トリエンナーレ連動企画展「BankART Life7」展 @BankARTLife7 に出展されている吉田山+西山萌+木雨家具製作所さんの商品「都市GENEの抽出・反転・流通」を新しく追加しました。 pic.twitter.com/T8xL43hZmY
みなとみらい線みなとみらい駅改札外コンコース「みらいチューブ」に置かれた小林 椋のキネティックアートは「腕木信号機」の模型とのこと。 #BankART Life7 の鑑賞はここまで。続きは後日試みたい。 pic.twitter.com/Yr9RU9RQvc
新高島駅プラットフォームには大田黒衣美による(人体のように見える)板ガムの写真。 ちなみに新高島駅の欠点は通過列車が多いことである。注意されたい。 #BankART Life7 pic.twitter.com/kuYlkRUZyd
〜で新高島駅付近で鑑賞したのは横濱ゲートタワーの一階側面の長大なショーケース内に展示されたウー・チェンイーの平面。 このビルにはみなとみらい地区のパブリックアートの案内所やプラネタリウムがある。この辺りは⚽️チームの練習場ぐらいしか無かったのに随分変わったものだ。 #BankART Life7 pic.twitter.com/LdTq8c1IJx
でもマップの入手は必須。ネット購入の場合はBankART Stationでの配布なので、ここで作品分布を確認したところ、横浜駅の北東側(白楽在住時なら自転車での行動範囲内)の店舗が多い。なので今回の鑑賞は断念。 #BankART Life7 pic.twitter.com/hB2AmfAwWS
みなとみらい線新高島駅BankART Stationの会場外は通路に沿った長いスペース。直径２mの土玉、柳 幸典「Ground Transposition」、川俣 正「Nest」、磯崎道佳「机は昼にテーブルになった」他、愉快な作品が並ぶ。結局有料なのはここの会場内のみなのかな？ #BankART Life7 pic.twitter.com/43Ru3HXw0a
みなとみらい線新高島駅のBankART Station 会場内に展示の有名作家は岡﨑乾二郎。Bゼミ出身で長いタイトルをつけることで有名。本作のタイトルは1ツイに収まらない長さなので画像②をご覧頂きたい。 同会場で展示しているblanClassのディレクターはBゼミの小林先生のご子息。 #BankART Life7 pic.twitter.com/Ta6wwS0fpr
みなとみらい線新高島駅のBankART Stationは(帰盛前は準備中だったため)初訪問。 通路脇のスペースかと思ったら、地下鉄改札外とは思えぬ広い展示空間が広がっていてたまげた。 会場内に作動音を響かせていたキネティックアートは動画でご覧ください。 #BankART Life7 pic.twitter.com/I46KcHmTzs
みなとみらい線馬車道駅B2階コンコースには石内 都「絹の夢―silk threaded memoriesの大規模な展示。これも #BankART Life7。 同じB2階コンコース北仲ブリック＆ホワイト出入り口付近にあるマスキングテープの作品は淺井裕介の作品と思うがLife7 の各種資料に記載見つけられず。 pic.twitter.com/JaXPQm5ZHf
さてBank ART KAIKO会場の隣のショップ「横浜クリエイティブCOOP」では #BankART Life7のマップとガイドブックを含むチケットを入手できるのだが電子チケットとの交換は不可。 ガイドブックは出来が良いのでこれで入場料1000円は安い。マップは街中に点在する作品の鑑賞に必須だよ。 pic.twitter.com/N0Mi4ZDOsm
#横浜トリエンナーレ 横浜美術館会場はビデオ上映以外は興味深いが玄人向け。特に子供から高校生までは2Fだけで十分と思った。 ここから馬車道会場への移動は、みなとみらい線がお勧め。#BankART Life7も見るなら一日乗車券がお勧め。 最寄駅の上のクイーンズスクエア2Fには北島敬三+森村泰昌の展示。 pic.twitter.com/tBOC3VcX9g
#BankART WU Chien-Yi 台北市・横浜市アーティスト交流プログラム滞在中のウー・チェンイー氏の作品ビューイングツアーへ。1月から3月までの滞在中に、横浜の歴史的建造物や窓の形をモチーフに制作した作品。それによって初めて歩くビルの谷間 pic.twitter.com/rCKDYSsBxW
ニュース
アニメ・ゲーム
アニメ・ゲーム
エンタメ
エンタメ
エンタメ
エンタメ
