#DioにNSR50キャブを付ける 空ぶかしの状態で全開域で被っていたので、実際に走ってみて、どの変速タイミングでパワージェット(PJ)が噴射されるか確認。 いい感じ👍🏻 最大出力で変速が終わり、回転数が上がるタイミングでPJ(65番)が噴射されボフボフと被る。 PJを40変えて走ってみよう。 pic.twitter.com/V6Ix4HCLsE

#DioにNSR50キャブを付ける 後半はアクセル全開。 PJが濃すぎて被ってますね👍🏻 高回転付近で被る感じがいいですねー PJ65→40あたり入れてみます👍🏻 pic.twitter.com/WZI43bNOKB

#DioにNSR50キャブを付ける パワージェットって難しい。 1)キャブの90度　🙅‍♂️ 2)インシュレーター90度　🙅‍♂️ 3)インシュレーター45度　🙅‍♂️ 4)キャブの約135度　👈今ここ 　PJは65 できるだけ真上に来るように加工 ・タップ有効ネジ数を確保するため金属パテ ・PJ接続チューブ肉厚を考慮し逃げ加工 pic.twitter.com/D2wz9odGiq

#DioにNSR50キャブを付ける と言うわけで、プツッと穴を空けて、プツッとスロージェット(#65)を刺す！終わり！ キャブに空けた穴は適当なボルトでネジロック使ってメクラ。 試走は次回… セッティング決まるのはいつだろう… pic.twitter.com/2UWOjyGGrW

#DioにNSR50キャブを付ける パワージェットに使っているスロージェットの穴を拡大して分かったこと。 ・思った以上に低回転域で噴射していた。 エンジンが温まってくるとチョーク引いたみたいにカブってしまい吹けなくなる。 パワージェットの位置を変えてみよう！ pic.twitter.com/WBw7CIBWbR