#日EUFW #EU情報センター 本日はフィンランドの作品を紹介します。 『あこがれの遠い土地（ムーミン・コミックス）』（トーベ・ヤンソン, ラルス・ヤンソン著） 『藝術新潮, 特集：トーヴェ・ヤンソンのすべて』 日本では、やはりムーミンで馴染み深いですね。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はスロヴァキアの作品を紹介します。 『時に囚われて』（マルティン・レパ） 原子炉の事故で行方不明になった妻子を探す夫の物語。レパは働きながらネットに作品を投稿し、その後にこの作品が生まれました。 図書館に所蔵はありませんが、ぜひ探して読んでみてください。

#日EUFW #EU情報センター 残念ながら本館には資料がありませんが、本日はスロヴェニアの文学についても紹介します。 スロヴェニアは1991年に独立しており、それに伴い文学のも多様に発達しています。詩、小説、演劇など、ジャンルを飛び越えて活動する作家も多いとか。 ぜひ、調べてみてください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はルーマニアの作品を紹介します。 『マイトレイ/軽蔑』（ミルチャ・エリアーデ/アルベルト・モラヴィア作） 宗教学の世界的権威としても活躍するエリアーデが描いた、インドを舞台に男女が惹かれあう神話です。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はポーランドの作品を紹介します。 ・『肉桂色の店』（クレプシドラ・サナトリウム/シュルツ） ・『囚われの魂』（チェスワフ・ミウォシュ） ミウォシュはポーランドの詩人で、ナチス支配の中抵抗運動を行い、ノーベル文学賞も受賞しています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はポルトガルの作品についても紹介します。 ・『不安の書』（フェルナンド・ペソア著） ・『白の闇』（ジョゼ・サラマーゴ著） サマラーゴ氏はポルトガル初のノーベル文学賞受賞者で、独特な文体で読者を楽しませてくれます。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 本日はオーストリアの作品についても紹介します。 ・『チャンドス卿の手紙他十篇』（ホフマンスタール作） ・『昨日の世界』（ツヴァイク作） 19世紀以降の世界の動乱の中で、様々な作品が生まれています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はオランダの作品を紹介します。 ・『アンネの日記：光ほのかに』（アンネ・フランク） ・『日本大王国志』（フランソア・カロン）等４点 アンネの日記はナチスドイツ占領下のオランダが舞台で、迫害の悲劇を象徴する一冊として知られています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 残念ながら本館には資料がありませんが、本日はマルタの文学についても紹介します。 2022年の「国民書籍賞」の最優秀新人賞を受賞したスケンブリ氏が、デビュー作から意図的に節や句を削除して『I’ve Deleted You』を完成させるなど、意欲的で斬新な作品が出てきています。

#日EUFW #EU情報センター 本日はハンガリーの作品を紹介します。 『視覚的人間：映画のドラマツルギー』（ベラ・バラージュ作） 印刷術という言語に頼った視覚表現が主流であった西洋文化の中、新たに登場した映画という視覚芸術の持つ可能性や表現について綴っています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 残念ながら本館には資料がありませんが、本日はルクセンブルクの文学についても紹介します。 ルクセンブルク語以外にも、ドイツ語、フランス語が公用語として扱われており、「Servais Prize for Literature（セルベ文学賞）」ではこれら3か国語の作家が対象となります。

#日EUFW #EU情報センター 本日はリトアニアの作品を紹介します。 ・『へびの王妃エグレ』（サロメーヤ・ネリス作） リトアニアで広く親しまれている民話です。 物語は水浴びをする娘にへびの王が求婚するところから始まります。 図書館に所蔵はありませんが、ぜひ探して読んでみてください。

#日EUFW #EU情報センター 残念ながら本館には資料がありませんが、本日はラトビアの文学についても紹介します。 ラトビアでは詩が人気で、出版数では小説を遥かに上回るとか。 また小説作品、『ソビエト・ミルク』が好評で、13ヵ国語に翻訳されています。 気になる方は、ぜひ調べてみてください。

#日EUFW #EU情報センター 本日は地中海に浮かぶ島国、キプロスの作品を紹介します。 『Your Kinsman Pisces』（メフメット・ヤシン） キプロスの詩人、作家として知られるヤシンの最初の小説です。 図書館に所蔵はありませんが、ぜひ探して読んでみてください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はイタリアの作品を紹介します。 ・『神曲』（ダンテ著） ・『薔薇の名前』（ウンベルト・エーコ著） 等7点を展示しています。 ルネサンス期の名著から童話まで、幅広く展示しています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 本日はアドリア海に面した美しい国、クロアチアの作品を紹介します。 『吹雪の中の列車』（ロヴラック・マト作） 吹雪で止まった列車で危機を乗り越えようとする子供達の物語で、クロアチア児童文学の名作です。 図書館に所蔵はありませんが、ぜひ探して読んでみてください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はフランスの作品も紹介します。 ・『星の王子様』（サン＝テグジュペリ著） ・『赤と黒』（スタンダール著） など資料6点を展示しております。 革命などを経て、エネルギッシュな作品たちが集まっています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 本日はスペインの作品をご紹介します。 ・『窓から逃げた100歳老人』（ヨナス・ヨナソン作） ・『ドン・キホーテ』（セルバンテス作） 誰もが聞いたことのある『ドン・キホーテ』は、『騎士道物語』のパロディとして書かれた冒険譚です。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 本日はギリシャの作品を紹介します。 ・『オデュッセウスの冒険』（吉田敦彦作） ・『イーリアス』（ホメロス作）等３点 古代ギリシャの吟遊詩人で、後の西洋文化に大きな影響を与えたとされるホメロスに関する資料を揃えています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はアイルランドの作品も紹介します。 ・『サロメ』（ワイルド著） ・『ユリシーズ』（ジェイムズ・ジョイス著） など資料7点を展示しております。 アイルランドからの作品は、他国の文学にも広く影響を与えています。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 本日はエストニアの作品を紹介します。 『蛇の言葉を話した男』（アンドルス・キヴィラフク作） 人々が森に住み、蛇の言葉を話した時代を描いたファンタジー小説で、大ベストセラーとなりました。 図書館に所蔵はありませんが、ぜひ探して読んでみてください。

金沢大学附属図書館は　🇪🇺#EU情報センター を設置しており、毎年5/9にヨーロッパ・デーを記念してＥＵ旗と加盟国27カ国の国旗を掲げています。 今年も中央図書館に旗を掲げました！ ＼ 6月には🇪🇺ＥＵ関連の資料展を企画しています。／ 　　　　　♪♪どうぞお楽しみに♪♪ #金大 #中央館 pic.twitter.com/X1jQPgO6wa

#日EUFW #EU情報センター 本日はドイツの作品も紹介します。 ・『車輪の下で』（ヘッセ著） ・『若きヴェルテルの悩み 他』（ゲーテ著） など資料7点を展示しております。 ヘッセといえば、国語教科書に掲載されることで知られる『少年の日の思い出』でも有名です。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はデンマークの作品をご紹介します。 ・『すずの兵隊』（アンデルセン作） ・『絵のない絵本』（アンデルセン作） ・『誘惑者の日記』（キルケゴール作）等6点 アンデルセンを始めとした名作を展示しております。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター 本日はチェコの作品も紹介します。 ・『ロボット』（チャベック作） ・『失踪者/カッサンドラ』（カフカ著/ヴォルフ著） など資料4点を展示しております。『ロボット』はタイトルにもある通り、「ロボット」の語源となった作品です。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 本日はブルガリアの作品を紹介します。 『ノンカの愛/愛の終わり』（ペトロフ作/カルチフ作） ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW #EU情報センター なお、本日からEU資料展から各国の資料を紹介します。 本日はベルギーの作品を紹介します。 ・『青い鳥』（メーテルリンク作） ・『死都ブリージュ』（ローデンバック作） ・『フランダースの犬』（ウィーダ作） 児童文学の名作も展示しております。 ぜひ、ご利用ください。

#日EUFW　#EU情報センター 図書館中央館では作日からEU資料展『EU圏の文学』を開催しています。 場所：香川大学図書館中央館　2階閲覧室　多目的利用スペース　Eゾーン 期間：5月９日（木）～5月31日（金） ご興味のある方は、ぜひお越しください。

【本日から開催！】日・EUフレンドシップウィーク・プログラム「EU諸国の食文化」 会場：総合図書館1階展示室 入場無料、どなたでもご覧いただけます。ぜひご来場ください！ #日EUFW #EU情報センター opac.lib.kansai-u.ac.jp/index.php?acti…