昨日のJJUG CCCの "InvokeDynamic, under the Hood" のセッション資料はRemarkで作成したのですが、そのソースのMarkdownも公開しています。これを見ると @YujiSoftware さんの苦悩もかいま見れるかもw #jjug_ccc #jjug_ccc_b github.com/YujiSoftware/j…

すごく楽しかった。Angularで鍛えたStreamのおかげでより楽しめた！ そして不意に思い出すEverything is a streamよ。 #jjug_ccc #jjug_ccc_b

ご清聴ありがとうございました！ さぁ今すぐイベント駆動を始めましょう！！ #jjug_ccc #jjug_ccc_b

成瀬さん、安定の面白さだった #jjug_ccc #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b Axon がオススメ とのお話 ミドルウェア側を使えるようになおしてもらった とのお話

#jjug_ccc #jjug_ccc_b エラーハンドリングは フレームワーク任せにしましょう フレームワーク>ミドルウェア がオススメ フレームワークが対応してないと 対処コードを自分で書かないといけないから(死ぬw

全体的にプロセス断とか強制スケールインに弱そうに感じるんだけど、うまくいくのかな #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b 単体のコードはむずかしくなさそうだけど サービス連携設計がスゴく難しそうだな～ (<エラーパターンの>テストが大変そう

全然本筋じゃないけど、「えー」とか言わないのすごいなー #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b スライド解説まじで終わってるｗ 今コードリーディング中（すごい

単純にイベントロストの可能性もあって怖いなこれw #jjug_ccc_b

キー値に決定性があるなら、compactモードのトピック作ってnullレコードを送ればKafkaでも消せるは消せます。 #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b 長所） 拡張はしやすい 短所） 色々げんなり 　これをパラパラ説明 うわー(^^;

まあダメだよねこの構成はw at_least_onceでfire and forgetにできないケースでは……。 #jjug_ccc_b

DBとキューでグローバルトランザクションする？？ってやつだ #jjug_ccc #jjug_ccc_b

「とりあえず落とし穴いっぱいあるんでみんなでげんなりしましょう」 #jjug_ccc_b

あとからBIを追加しようとすると、それまでのイベントジャーナルを全部なめて新しいBI用のViewModelを作成する必要がある、という理解であってるだろうか #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b コマンド発行する(リクエスト) 　エンドポイントA 　　　↓ 変換エンドポイント (データ書換、保存 　　　↓ レスポンス 　エンドポイントB なる程 処理を細かく分けるのか (マイクロサービス

CQRSとPub/Subって何が違うのか #jjug_ccc_b

検索の仕方のわかりやすさよ・・・ 優しい。 #jjug_ccc_b

system-sekkei.com/index.html #jjug_ccc_b 増田さん、会社持ってたの知らんかった

#jjug_ccc #jjug_ccc_b EventBrokerの説明 パラパラアニメ説明 わかりやすい～w

スライド270枚！？ #jjug_ccc #jjug_ccc_b

きゃーなるせさーん #jjug_ccc_b

最後は成瀬さん。楽しみ過ぎる。 イベント駆動アーキテクチャ導入の手引と共通の落とし穴 #jjug_ccc #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b 初心者向けのは こちらをみてください とのこと pic.twitter.com/Fgn8cMqAOd

「私Microsoft社員ですけどMac使ってるんですよ」は草 #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b 組込AI対応の windowsでるのかー (対応ハード必要

Small Language Model 小規模言語モデル PCやスマホに言語までを搭載できる（？！） RAGとの違いが気になる azure.microsoft.com/en-us/products… #jjug_ccc_b

Mac使いなので自社のPhi-3 をためせないてらださん #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b Phi-3モデル スマホに組込モデルとして 使えると (androidだとNDKが必要 windowsで動かした実績あり (Macは未？

SLMs (Small Language Models) の Phi-3 今後、SLMs は各デバイスで、独自にトレーニングしたものを動かすことができるようになってくる。 #jjug_ccc_b #jjug_ccc

AutoDev使ってみたい #jjug_ccc_b

他の事業者のAIサービスより安心して使えますよ、と理解 #jjug_ccc #jjug_ccc_b

定性的、定量的テストの両面から確認するのとても大事 #jjug_ccc_b

生成AIの結果をテストする。おもしろいなあ。 一度テストを作っておけば、モデルのバージョンが変わった時に定量・定性的にテストできると。 #jjug_ccc_b

生成AIのテストは始まったばかり #jjug_ccc_b #jjug_ccc

#jjug_ccc #jjug_ccc_b 現時点での結果を json出力して 登録できるのか。 (versionで解答が違う場合は 再学習補正できると

人間によるフィードバック、なんらかの雇用を生みそう #jjug_ccc_b

#jjug_ccc #jjug_ccc_b 手動テスト作成の自動化 評価メニューで テストを登録できるらしい 入力ブロンプト 期待値の出力プロンプト を登録