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片付けしてたら懐かしいものが出てきた。ニキシー管製造装置のチャンバーのボルトを実際に問題なく回せるかどうか検証するためのフランジの模型。 #NixieTubeMaking pic.twitter.com/JhOgwEeZKz
ニキシー管時計のケース、1回当たり5個作れて10時間。朝と夜に回して1日あたり10個作れる。120個作るのに12日だな。それよりもAnkerMake M5Cが240時間ほぼ連続稼働して耐えられるかどうかだ。 #NixieTubeMaking pic.twitter.com/2kCBO2CJQd
ニキシー管時計の量産用ケース。条件と寸法をひたすら調整してゴミを量産して、ようやく納得できるものができた。ぱっと見で3Dプリンタで作ったとは思えない品質。あと簡単には傷つかない。ただし品質優先なので1個作るのに2時間丁度かかる。左が自家製で、右がJLCPCBの黒レジン。 #NixieTubeMaking pic.twitter.com/DtLA1rezWb
ニキシー管時計のケースをひたすら条件を微調整して出力。マットのフィラメントだと見た目は良いんだけど、爪で触れただけで白く傷になって不可逆なんだよね。ツヤのあるフィラメントでファジースキンかけて造形の粗を消した方が実用的という判断。 #NixieTubeMaking pic.twitter.com/ES72dorDzV
Maker Faire Tokyo 2023の展示会場で流していたニキシー管製造工程の動画をTwitter(X)に上げられる長さに短縮。実際はこの工程の10倍ぐらいやることがあるんですけど、超長くなるので全部カットしてわかりやすいところだけ抽出しました。 #NixieTubeMaking pic.twitter.com/FguSnXAdHp