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昨日作ったBPFを2SC3356の両側に入れてみます。2SC3356はメーカのSパラのまま何もしてない素の状態です。なんと!ゲイン(S21)が1石で100dBを超えてます!すごい高性能アンプでしょう! って違います。この周波数で異常発振しているのです。 #異常発振 #QucsStudio pic.twitter.com/iarxjn3B2F
430メガ受信アンプの安定性を検証するのに使うBPFを適当に作ります。アンプの入力側・出力側両方にBPFが入った場合が、典型的な異常発振しやすい状態になります。安定性を損なう側にするために、ここでは、あえて理想部品(全反射)を使います。 #QucsStudio
直列Cも太陽誘電の1005サイズチップコンデンサに入れ替えました。Vcc周辺は低い周波数なのでこのままとします。 #QucsStudio を使った #2SC3356 430メガ受信アンプの設計例でした。 pic.twitter.com/fdDHEF4ZWy
430メガ受信アンプの安定性を検証するのに使うBPFを適当に作ります。アンプの入力側・出力側両方にBPFが入った場合が、典型的な異常発振しやすい状態になります。安定性を損なう側にするために、ここでは、あえて理想部品(全反射)を使います。 #QucsStudio pic.twitter.com/y9LVO5f47M
直列Cも太陽誘電の1005サイズチップコンデンサに入れ替えました。Vcc周辺は低い周波数なのでこのままとします。 #QucsStudio を使った #2SC3356 430メガ受信アンプの設計例でした。
シミュレータのインダクタ、キャパシタは理想部品なので実物と合いません。そこで、部品メーカが公開してくれているSパラメータを #QucsStudio に組み込んでいきます。 murata.com/ja-jp/tool/dat… pic.twitter.com/xugFHBqHqH
マッチングを取るところまでやったが、ゲインはもっと取れるし、定数も実在しない値になっているし、理想部品を実部品のSパラに入れ替える必要があり、ここからが面倒くさいので、ここまでかな。 #QucsStudio pic.twitter.com/sCyphlAM2J