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SensorLaunch改v21で記録したSERファイルがステライメージで読めないバグを修正しました。 ファイルIDの綴りを間違えてました。(/ω\) これで、SERを使う方のアプリは力を入れなくて良くなったかもしれません。 #RaspberryPi4 #SensorLaunch #SER pic.x.com/RHEgXlkJJn
ここからは #ステライメージ10 を使いました。 トリミングして、自動レベル調整して手動で調整しました。 #RaspberryPi4 #IMX585 #天体写真 #画像処理 #M5 pic.x.com/185FSGewma
さらに、ImageStackで #比較明 合成します。 ゴミによる黒い部分は明るい所に置き換えられるはずです。 #RaspberryPi4 #IMX585 #天体写真 #画像処理 pic.x.com/mjHe3qXrK5
こんな感じでM5を4本撮影しました。 1本あたり20コマ超です。 4本のSERからそれぞれを先日作成した ImageStack で #加算平均 します。 この状態では、ゴミの影響で黒い丸が見えてしまいます。 天体をあえてずらして撮っています。 #RaspberryPi4 #IMX585 #天体写真 #画像処理 pic.x.com/Wc61yQrVWJ
NGC2903, M100, M61, M5 です。 系外銀河は露光不足のため4コマを加算してそれを加算平均しました。M5だけは加算平均のみです。 #RaspberryPi4 #IMX585 #天体写真 #画像処理 #加算 #加算平均 pic.x.com/mOQPyNm1Gr
風が強いので #BORG101EDII を使いました。 靄っているので光害対策として、#QBPフィルタ を付けました。 しかし、フィルタが強すぎて露光が足りませんでした。 #RaspberryPi4 #IMX585 #天体写真 pic.x.com/oHffexH67F
SERファイルで位置合わせできました。 今の所半自動です。 とりあえず20フレームの加算平均の画像です。 (Ubuntu24.04ですがCursorがクラッシュして困ります) #M42 #オリオン座大星雲 #RaspberryPi4 #IMX585 #画像処理 #加算平均 pic.x.com/NJiKVCrGsv
ダークはSERファイルを比較明して dark.fts として使いました。 ダークを引かないものと引いたものです。 ただし、まだ位置合わせを実装していないので、比較暗で合成しています。 #M42 #オリオン座大星雲 #RaspberryPi4 #IMX585 #画像処理 pic.x.com/NmuIvjBDqs
2/26 に SER で撮った画像です。 ステライメージ9,10で読み取れなかったので自力でなんとかするしかないです。 (一応ダークも SER で撮ってあります。) #M42 #オリオン座大星雲 #RaspberryPi4 #IMX585 pic.x.com/oJZ1s4C47p