1483年7月13日 リチャード、ウェストミンスターからグリニッジへ移動、一週間滞在後北部巡幸に向かう 薔薇王バッキンガムにKANKINされていたとしたらこの期間 写真はリチャードが訪ねたバッキンガムの居城(写真1枚目）とKANKINされていた塔(写真2枚目） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/Z83JQw6iJy

1472年7月12日 リチャード、Westminster Abbey(またはウェストミンスター宮殿内St. Stephen’s Chapel)でアン・ネヴィルと結婚 子供時代にミドラム城で一緒に過ごしていた二人は紆余曲折の末ようやく夫婦となった #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/S47tKhtb9j

1469年7月11日 ジョージ兄さんとウォリックの娘イザベル、フランスのカレーで結婚 当初はエド兄を裏切りウォリック側につくことを確かにするための結びつきだったが、薔薇王ではほとんど唯一の愛し合っている夫婦となった #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/WNfZohFVdh

1460年7月10日 ノーサンプトンの戦い バッキンガムの祖父ハンフリー・スタフォード亡くなる R.I.P.（写真4枚目のあたり） ヘンリー6世は捕縛され写真3枚目の屋敷で一夜を過ごした #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/oT3IiqiSYm

1452年7月7日 グロスター公ハンフリーの妻エレノア・コバム、ヘンリー6世を呪詛した罪で終身刑が下りアングルシー島(ウェールズ)のビューマリス城で亡くなる R.I.P. #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/s82Crql0WS

1483年7月7日 ガムリチャ ファーストキス記念日 「リチャード あんたが欲しい」 「おまえは俺の半身だ」 リチャードとバッキンガム、戴冠式翌日の宴の夜に抜け出し白薔薇が咲き誇る湖の中で初めてお互いへの想いを口にした（薔薇王第60話） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/fHKt2NXTRm

1483年7月6日 「さあ 今こそご尊号を以てお祝い申し上げよ！」（薔薇王第56話） リチャードとアン、Westminster Abbeyで同時に戴冠式 王妃との同時戴冠は1308年のリチャード2世以来 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/sPbZDakdSp

1509年6月29日 リッチモンドの母マーガレット・ボーフォート死去、Westminster Abbeyに葬られた R.I.P. 王位継承権を公式に否定され続けたボーフォート家に生まれ、父(初代サマセット公)は自殺、13歳でリッチモンドを出産、4回の結婚を経た激動の人生を送った #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/2YIoV4p9wy

1461年6月28日 エドワード四世、ウェストミンスター・アビーで戴冠 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/6ZaY1wdlkc

1483年6月28日 ジョン・ハワード、初代ノーフォーク公爵に叙される 写真は彼のフラムリンガム城（写真1・2枚目） 以来、ノーフォーク公家は筆頭公爵の地位を占め、代々リチャードが創設した紋章院総裁を務める（写真3・4枚目） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/vxg91CilO4

1483年6月26日 リチャード、ベイナード城で即位を請われて国王即位宣言（薔薇王ではロンドン塔でバッキンガムとの"神をも欺く神聖な芝居"をうった後民衆の支持を得てそこで即位宣言） 写真はベイナード城跡地 #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/MmYy89qftW

1483年6月25日 2代リヴァーズ伯アンソニー・ウッドヴィル（エリザベスの弟）、リチャード・グレイ（エリザベスの連れ子）、ポンテフラクト城にて処刑される（薔薇王第56話） ふたりは裸でポンテフラクトの一般墓地に埋葬された #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/OYzDUesC0A

1483年6月24日 バッキンガム公ヘンリー・スタフォード、ギルドホールで開催されたロンドン市長と市参事会員の会合でリチャードの王位継承の正当性について演説した #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/B76X4Q3Kj4

完結出版3周年おめでとうございます🥳 (台湾版もぜひ最後まで出版してほしいです🥹 ずっと待ってます！！絶対買います！！😭) #薔薇王の葬列 #薔薇王的葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/VhdM3gn6fH

フィリッパさんの研究によりエド5、2王子の兄の方が葬られている可能性が極めて強いと分かった教会 ここはエリザベスの連れ子グレイの領地だった場所 リッチモンドにとって邪魔でしかなかったプランタジネットの彼が身をやつしていた場所… #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/pkufylghCf

1487年6月16日 薔薇戦争最後の戦闘、ストーク・フィールドの戦い ヨーク軍はリチャードの後継指名されていたリンカン伯（リチャードの甥にして外伝サフォークの孫）やラヴェル子爵（ケイツビーのモデルの一人）らを中心に戦ったがリッチモンドに打ち負かされた #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking

この屋敷の主人はエド兄に領地を没収され、後にバッキンガムの叛乱に加わり、ブルターニュに逃亡しリッチモンドに合流、ボズワースでリッチモンドによりナイトに叙された #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/bFpMwFQ9bg

1483年6月15日 ジェーン・ショア、ポールズ・クロスで下着姿で歩くという公開懺悔(public penance)の刑に処される 写真は現在のポールズ・クロス（セント・ポール大聖堂敷地内） #薔薇王の葬列 #requiemoftheroseking pic.x.com/QHAAulWl64