- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
NIX/mr スターファイター ロドリグ帝国宇宙軍が採用している単座式制宙戦闘機。 シールドを有し、空力を考慮しない、重力制御により姿勢制御を行う事から第十一世代宇宙戦闘機に分類される、ティタヌス・システムス社製戦闘機である。 愛称は「ニクス・ファイター」。 #SpaceEngineers #SE架空戦記 pic.x.com/nqw13eqao7
NIXは列強各国の最新戦闘機に比べると性能に劣る所があるが、それを補う数的有利こそNIXを帝国の主力戦闘機としての地位を確固たるものにした。 型番のNIXは「Nuclear Ionizing eXhauster(核イオン化排出機)」のアクロニムで、mrは「マルチロール」の略である。 #SpaceEngineers #SE架空戦記 pic.x.com/xugz9lomdx
NIXは荷電粒子を加速して発射するビーム砲を大小二種類、二門ずつ搭載している。自機の武装の連続直撃にも耐えられるシールドを展開可能で、機体の防弾性は最低限に抑えており軽量化に注力している。 駐機時は専用のアンカーに固定され、素早く発進する事が出来た。 #SpaceEngineers #SE架空戦記 pic.x.com/qrlanmlmvl
その機体は想定コストはレギュラスの半額と圧倒的に安価であった。高出力の熱核イオンスラスターによって推進される軽い機体は宇宙空間で従来型戦闘機に対して有利であった。宇宙戦闘機として有用性を示したその機体は「NIX/mr」の型番を与えられ採用された。 #SpaceEngineers #SE架空戦記 pic.x.com/3x1esvjafe
各社が従来戦闘機を踏襲した機体を開発した中、ティタヌス・システムス社は空力特性を考慮しない、球体のキャビンと4枚のソーラー・コンデンサー・フィンからなる奇抜な戦闘機を開発した。 #SpaceEngineers #SE架空戦記 pic.x.com/6zjpixeimy
ステラー・ドミネイターの標準化に伴い、主力戦闘機であったIAF-65レギュラスは大量配備されたが、これまでの戦闘機に比べて高価な配備コストが財政を圧迫していた。このため、帝国宇宙軍は安価で大量生産に向く戦闘機を各社に要求した。 #SpaceEngineers #SE架空戦記 pic.x.com/fmocgud1ao
本級は共和国の実質的な管理者である「AG連合」の主力艦艇「アーク・ノヴァ級宇宙戦艦」と基本設計を共通しており、エンジンなどもすべて同一のものを搭載している。 これは連合宇宙海軍との共同戦闘を主軸としている為であり、非常時の部品交換も可能なほどの共通性を持つ。 #SE架空戦記 pic.x.com/o5kw4bxzlz
CRDFBB-003 アイズ・ハイゼン級戦艦 AG連合/ハヤセ重工の最新波動技術を詰め込んだAG連合で最も新しい戦艦。納品先はなんとかつての仇敵クロノス共和国。 内戦状態の早期解決やロドリグ帝国への牽制もあり同共和国初の第10世代宇宙戦艦として配備された。(続く) #SE架空戦記 #SpaceEngineers pic.x.com/d9e64m7g26
久しぶりに新しいお船作ったから置いておくね… 筆が遅くなったねぇ… なんか色々作ってるけど公開もしてないねぇ…よろしくねぇ… #SE架空戦記 #SpaceEngineers pic.x.com/tbgg2zdzp2
脇腹のドアが開いてる大型輸送機から室内の照明がチラっと見えたり、そのドアから人が覗いている写真からしか得られない栄養素は必ず存在します。 ニッチとかいうな (久しぶりの新作) #SE架空戦記 #SpaceEngineers pic.x.com/niep7gpx1z