TVとのARC接続でロッシーながらドルビーアトモスまで再生できるんですが、ロッシーは音が軽いんですよね。なので最初からBDレコーダーでPCMにデコードして送っています。最近のサウンドバーは頭が良くて、そんな似非サラウンド、似非アトモスでも臨場感出るんですよね。#サウンドバー #polk #SIGNAS4

⑤【総評】MOVIEは広がりと量感重視。MUSICは一音一音の解像度が高くなるが、広がりは少なめ。NIGHTは小音量でも聴き取り易い。私はMOVIE・ボイスアジャスト 2・サブウーファー音量5で運用中。#サウンドバー #polk #SIGNAS4 pic.twitter.com/NwTPl7cc2k

④【機能性】音量調整が大雑把。これぞアメリカンなのか？ ちょっと不満。もう少し細かく設定できたらなぁと思う。Bluetoothは使わず。TVをハブにして繋いでいるものだけを再生。#サウンドバー #polk #SIGNAS4 pic.twitter.com/BjpPpdAUl7

③【低音】サブウーファーは下向きに音が出るタイプ。意外と主張してくるので、置き場所によっては悪目立ちしてバランスが崩れる可能性あり。バーの真ん中辺りの設置がバランス良さげ。私はTVの真裏に置いてます。8段階の調整が可能。私は5。#サウンドバー #polk #SIGNAS4 pic.twitter.com/s62MmSjz3h

②【高音】尖りのない丸い高音。強調させたい場合は、声を聴き取り易くするボイスアジャスト機能でプラスめに調整が可能。調整は3段階。個人的に2がベスト。この機能、ステレオバランスも若干変わってくるので少し注意を。#サウンドバー #polk #SIGNAS4 pic.twitter.com/psDm0nOxE9

悩んでたHDMIケーブルどれ使う？問題。VIERAからサウンドバーへはpolkの〝付属品〟を使用。一人相撲取ってるくらいなら最初からコレ使っときゃ良かった。DIGA、Apple TVから VIERAへの接続は各々SONYのプレミアム。#サウンドバー #サウンドバー好きな人と繋がりたい #SIGNAS4 #polk