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自分の小説読み返してて思ったけど捨て地にカニが沢山いるのって戦争や闇の破片でタヒんだ精霊たちの光を食べてたからじゃない?って思った(元々カニは生息してたけどそのせいでさらに個体数が増えたのでは?座礁船も光をたくさん積んでいて精霊たちもいたから…) #sky考察 #sky星を紡ぐ子どもたち
#Sky考察 草原→雨林→峡谷ではなく、 草原から分かたれて、金持ち平民は栄華を誇る峡谷時代へ、意欲のある者と貧しい人は雨林の開拓へ。 雨林で取れた◇や光は船に載せられ雲の王国へ輸出 やがて光は枯渇し環境が悪くなり、雨林は捨て地に変貌 峡谷は暴風域(王城)になるが、ある日パーンと爆発 pic.twitter.com/FOLq3ST0yv
#sky考察 #七つ星のsky物語 峡谷の、豊かな、ものが溢れた時代に、大精霊のお墨付きってのは差別化としてはいい手段だなぁとか思う。んで、後ろ姿の絵画にするというのもあんまり嫌味じゃない。さり気なく主張する感じ。額縁に最初から入ってる雰囲気の良い絵みたいな扱いだよなと思う。
#sky考察 #七つ星のsky物語 そんで、これを絵画にした意味を考えてみる。案内人が子供時代を雨林(もしくは雨林様のもと)で過ごして、大人になって家具職人となるのなら。『その腕が雨林様のお墨付きである』というアピールには丁度いいなぁと思う。
#Sky考察 捨て地の精霊は蟹には怯えてないし、蟹っていつから敵対するようになったんだろ やっぱり空から闇に汚染された植物が降り注ぎはじめてからそれに接触した? 動画撮れなかったけどひっくり返ってたら他の蟹が助けに行くし仲間には敵対してない pic.twitter.com/L0BCkxTz1k
巣づくりの季節の第1クエストまで掲載し終わりました。ご協力くださった方々、ありがとうございました! wikiwiki.jp/archeosky/%E5%… #sky考察 #sky考察wiki
「 砕ケル誰カのおはなし 」 降り落ちる無数の中から、たった6つしか見つけられなかった記憶の断片を紡いでお話を作りました。 砕ケル闇ノ季節の個人的考察 #sky考察 pic.twitter.com/WUV6e1FIgh
公式ブログの「砕ケル闇ノ季節」予告(thatskygame.com/ja/news/shards…)にて、王国史に迫る文章が掲載されたため、まとめました。 詩的な言い回しを噛み砕いて、個人的に解釈した内容もつけています。 #sky考察 pic.twitter.com/mzNGRIzjh2