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Rhinoでメッシュの穴埋め。前回は失敗しましたが、GLBで保存する際に「背面をカリング」のチェックを外せばOKでした。丁寧さの問題ではなくテクスチャマッピングが裏返ってたんですね。 #Studio3DX #Rhino3d #Revopoint ▼URLから3Dで確認 meet.studio3dx.com/scene/v4sFvN2G… pic.twitter.com/ZYrOKoqWwl
事務所のシャープ防犯電話をMIRACOで3Dスキャン⇒Studio3DX掲載。今回はRhinoで穴埋めにも挑戦。穴埋めでテクスチャの表裏が変わる場合があるようで慌てましたが、「背面をカリング」を外せば、両面が描画されて大丈夫でした。 #Revopoint #Rhino3d #Studio3DX meet.studio3dx.com/scene/BkatZMAK…
Revopointソフトでの穴埋めはメッシュデータに反映されますが、Studio3DXにカラーでの掲載を想定するとテクスチャデータでエクスポートになるので利用できません。穴が気になる場合はRhino工程で穴を塞ぐしかなさそうですが、そこで失敗。丁寧にやればできるのかも。 #Studio3DX #Rhino3d #Revopoint pic.twitter.com/gD1WtCcTIv
大雨ですね。今日も事務所から出ずに「Revopoint→Rhino→Studio3DX」の3工程はどのような流れになるか整理中です。今回アップデートからStudio3DXの中で拡大縮小が可能になり、データの縮尺を事前に調整する必要が無くなりました。 #Studio3DX #Rhino3d #Revopoint pic.twitter.com/pn3gO3v3bQ
Studio3DX発売。大幅アップデートによりオブジェクト表面のテクスチャが設定できるように。猫の置物の3Dスキャンデータも随分リアルになりました。 #Studio3DX #Rhino3d #Revopoint 下記URLをタップ・クリックで3Dデータを閲覧できます。 meet.studio3dx.com/scene/v4sFvN2G…
格子の溝が埋まらないように3Dスキャンするには…照明もだけど撮る角度も重要な気がしてきました。なかなか上手くいかない。 #Revopoint #Rhino3d #Studio3DX meet.studio3dx.com/scene/7I7mBL0r…
メッシュ化する前の点群データだと、そもそも透けるデータなので、格子の向こう側のAirdogが良い感じに見えます。しかしStudio3DXは今のところ点群の描画に対応していません。 ※木製カバーはほとんど流通せず生産中止になった非売品 #Revopoint #Rhino3d #Studio3DX #Airdog #住友林業クレスト新居浜 pic.twitter.com/meZHBYYfXd
Airdogの3Dスキャン【続き】「本体」「カバーつき」の2工程をマーカーで位置を合わせMIRACO内で重ねる。格子越しに本体が透けて見える。これがやりたかった…けど、Rhinoで像を重ねた方が綺麗になるかも。 #Revopoint #Rhino3d #Studio3DX #Airdog #住友林業クレスト新居浜 meet.studio3dx.com/scene/5UhizmPj…